- 攻撃的重戦車
- 突破型重戦車
- 万能型重戦車
- 支援型重戦車
- 攻撃的中戦車
- 万能型中戦車
- 狙撃型中戦車
- 支援型中戦車
- 攻撃的駆逐戦車
- 万能型駆逐戦車
- 狙撃型駆逐戦車
- 支援型駆逐戦車
- 万能型軽戦車
- 装輪式軽戦車
- 自走砲
- 軽戦車
- 中戦車
- 重戦車
- 駆逐戦車
- 自走砲
- ルーキー
- アイアン
- ブロンズ
- シルバー
- ゴールド
- チャンプ
- レジェンド
- 徽章
- 銘刻
オンスロート「オンスロート」はTier X車輌同士が7対7で鎬を削るコンペティティブ・モードだ。戦闘で勝利を重ねて「レーティング・ポイント」を集めると「ランク」が上昇し、トップレベルの実力者は名前が独自の「ランキング」に掲載される仕組みとなっている。
「オンスロート」は『World of Tanks』の新たなるコンペティティブ・モードだ。Tier X車輌のみによる7対7形式の戦闘で実力の近いプレイヤー同士が鎬を削ることになる。
モード独自のレーティング・システムに基づくスキルマッチに加えて、戦闘開始前にマップや味方の編成を見て使用する車輌を変更できるほか、車輌の「ロール」に応じた特殊アビリティーなど様々なギミックが用意されている。「ランク」は全部で7段階。上位を目指して積極的に戦闘を重ね、栄光と貴重な報酬を掴み取れ!
「オンスロート」は『World of Tanks』の新たなコンペティティブ・モードだ。Tierと車輌タイプをマッチングの基礎に据える「ランダム戦」モードとは異なり、「オンスロート」モードではTier X車輌しか使用できず、実力の近いプレイヤーとしかマッチしないように調整される。
実力を測る指標となるのがモード専用のレーティングをベースにした独自のランクシステムだ。チーム編成の際には「レーティング・ポイント」にあわせて所属する「ディビジョン」と「ランク」も考慮される。真の実力を確かめることができるはずだ。
戦闘終了時に「レーティング・ポイント」がどれだけ変動するかは、戦闘結果と戦闘中のパフォーマンスによって左右される。具体的な変動量は、まず各プレイヤーが戦闘で取得した「プレステージ・ポイント」を算出したうえで、これをチームの平均値と比較して決定される。「プレステージ・ポイント」は戦闘中にできるだけ長く生存し、チームに貢献する行動をとると徐々に蓄積していく。
勝利時の計算方法
き分けまたは敗北時の計算方法
なお、放置行為や戦闘放棄が確認されたプレイヤーは戦闘結果にかかわらず「レーティング・ポイント」を大量に喪失する。
「オンスロート」モードで好成績を収めるには「ランダム戦」モード以上に味方との連携がカギになる。
音声チャットはデフォルトでは無効化されているものの、「H」キー(※設定メニューで変更可能)を押すか、モードのインターフェースで対応するボタンをクリックすると有効化できる。音声チャットを有効化すると、チームパネル上に特殊アイコンが表示される。
戦闘開始前のカウントダウン中に車輌選択画面が表示されると、小隊の音声チャットがチーム全体の音声チャットに自動的に接続される。チーム全体の音声チャットに自動的に接続されたくない場合は、小隊の音声チャットを無効化しておく必要がある。
「オンスロート」モードには、「プレステージ・ポイント」と呼ばれる独自のリソースが登場する。レーティングの向上やモードの進捗、さらには「ロール・アビリティー」のチャージに必要となる。
「プレステージ・ポイント」は戦闘中に以下の行動をとることで取得できる。
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攻撃的重戦車
特に頑丈な装甲を備え、生存性に優れた車輌だ。最前線に堂々と構えて攻撃を阻み、あるいはダメージ交換をしながら敵の進軍を押しとどめるのを得意としている。
主な車輌
突破型重戦車
信頼のおける装甲と重戦車らしからぬ優れた機動性を両立した車輌だ。先陣を切って前線に構えて近距離で撃ち合うもよし。足を活かして側背面から攻撃を仕掛けるもよし。様々な局面で活躍が期待できる。
主な車輌
万能型重戦車
その名の通り、様々な役目をそつなくこなせる優秀な車輌だ。あらゆる戦局に冷静かつ柔軟に対処できる。
主な車輌
支援型重戦車
とりわけ瞬間火力の高い優秀な主砲を搭載した車輌だ。わずか数秒のうちに大ダメージを与えることができるため、特定の状況下で圧倒的な力を発揮する。
主な車輌
万能型中戦車
様々な役目をそつなくこなせるバランスの取れた車輌だ。マップの特徴やその時々の局面に柔軟に対応できる。
主な車輌
支援型中戦車
とりわけ瞬間火力の高い優秀な主砲を搭載した車輌だ。わずか数秒のうちに大ダメージを与えることができるため、特定の状況下で圧倒的な力を発揮する。
主な車輌
攻撃的駆逐戦車
機動性が低い代わりに頑丈な前面装甲を備えた車輌だ。最前線で敵と真正面から撃ち合ってこそ輝きを放つ。
主な車輌
狙撃型駆逐戦車
装甲の防御性能には期待できないものの、強力な主砲を備えた車輌だ。茂みや遮蔽物の陰に身を潜め、不用心な敵に奇襲を仕掛けるのを得意としている。
主な車輌
支援型駆逐戦車
とりわけ瞬間火力の高い優秀な主砲を搭載した車輌だ。わずか数秒のうちに大ダメージを与えることができるため、特定の状況下で圧倒的な力を発揮する。
主な車輌
万能型軽戦車
走行速度に優れ、そして小回りが利く車輌だ。慎重な偵察はもちろん、果敢に敵の側背面を取ってダメージを与えるのに必要な性能も備えている。
主な車輌
装輪式軽戦車
他の追随を許さない圧倒的な動力性能を誇る車輌だ。大きな戦果を上げるには、マップを熟知して戦局の変化に機敏に対応できるだけの豊富な経験と高い技術が求められる。
主な車輌
自走砲
遠距離からの砲撃により味方を支援する車輌だ。敵味方の位置取りや戦局の移り変わりによってパフォーマンスが大きく影響される傾向がある。
主な車輌
「オンスロート」モードでは以上の「ロール」が重要な役割を演じる。どの車輌にも「ロール」に対応した「ロール・アビリティー」が割り当てられるためだ。つまり、「ロール」が異なれば、性能面での特徴だけでなく、発動できる「ロール・アビリティー」にも違いが生じることになる。例えば、攻撃的重戦車には「フィールドリペア」が割り当てられ、自車輌と周囲の味方車輌のHPを徐々に回復することができる。一方、攻撃的中戦車には「フューリー」が割り当てられ、装填時間を数秒だけ短縮できる。「ロール・アビリティー」を発動するには「7」キーを押せばいい。
「ロール・アビリティー」はどれも最大で3レベルまでチャージでき、レベルが高いほどアビリティーの効果も強化されていく仕組みになっている。
![]() | リーコンフライト座標を指定して半径40/50/60 mの範囲を航空機で偵察する。対象範囲内の敵車輌は10/12/14秒が経過するまで発見状態となる。航空機が指定空域に到着するまでに2秒の配備時間を要する。 万能型軽戦車 |
![]() | アクティブリーコン15秒が経過するまで視認範囲を5/7.5/10%拡大する。発見した敵車輌を大破に追い込むとタイマーがリセットされ効果の持続時間が延長される。 装輪式軽戦車 |
![]() | フューリー15秒が経過するまで装填時間を15/20/25%短縮する。 250 m未満の距離からの射撃または体当たりによって敵車輌にダメージを与えるとタイマーがリセットされ効果の持続時間が延長される。 攻撃的中戦車 |
![]() | インスパイア25秒が経過するまで自車輌および半径50 m以内に位置する全味方車輌の搭乗員の職能レベルとパーク/スキルの訓練レベルを10/20/30%上昇させる。 すでに別の車輌が発動中の「インスパイア」の効果を受けていたり、「ロール・アビリティー」を発動中の味方車輌には効果が発生しない。 万能型中戦車 |
![]() | ファイアカバー座標を指定して半径15/20/25 mの範囲に対する砲兵射撃を行う。対象範囲内に敵車輌がいる場合は75/150/225HPのダメージと8/12/14秒間のスタンを誘発できる。砲撃開始までに5秒の配備時間を要する。 対象範囲内に味方車輌がいる場合はスタン状態になるがダメージを受けることはない。 狙撃型中戦車 |
![]() | スライトオブハンド【自動装填システム】残りの弾倉交換時間を12/24/36%短縮する。 【自動再装填システム】発射した砲弾の再装填時間を12/24/36%短縮する。 弾倉の交換中や砲弾の再装填中にしか発動できない。 支援型中戦車 |
![]() | フィールドリペア10秒間が経過するまで自車輌および半径25 m以内に位置する全味方車輌のHPを200/300/400ポイント回復させる。 戦闘中に1度でも発動すると効果が30%低下する。 攻撃的重戦車 |
![]() | オールフォーワン20秒が経過するまで搭乗員の職能レベルとパーク/スキルの訓練レベルを半径350 m以内に位置する味方車輌1輌につき3/5/7%ずつ上昇させる。 ボーナス値を左右する範囲内の味方車輌には自車輌もカウントされる。 突破型重戦車 |
![]() | バウンティーハンター恒久的な効果
発動時の効果
万能型重戦車 |
![]() | フォーカスオン15秒が経過するまで移動、車体旋回、砲塔旋回および射撃に伴う散布界の拡大を15/25/35%軽減する。 効果の発動中は弾倉内装填時間も0.2/0.4/0.6秒短縮される。 支援型重戦車 |
![]() | ストレートアヘッド12/18/24秒が経過するまでエンジン出力を10%、モジュールの修理速度を10%、そしてスタン状態からの回復速度を25%上昇させる。 発動中に敵の砲弾が自車輌に命中するとその度に残りの装填時間が3秒短縮される。 支援型中戦車 |
![]() | クリーンショット25秒が経過するまで移動、車体旋回、砲塔旋回および射撃に伴う散布界の拡大を10/20/30%軽減する。 効果の発動中に射撃により敵車輌にダメージを与えると装填時間が短縮される。短縮の度合いは敵車輌のHPが減った割合に60/80/95%を乗じて算出される。 効果の発動中に敵車輌を撃破すると装填時間が60/80/95%短縮される。 万能型駆逐戦車 |
![]() | ブルズアイ10/15/20秒が経過するまで100 mでの散布界を0.01 mに短縮する。250 mを超える距離から敵車輌にダメージを与えるとタイマーがリセットされ効果の持続時間が延長される。 狙撃型駆逐戦車 |
![]() | セカンドウインド【アクセラレーション】10秒が経過するまでエンジン出力を10%、最大前進速度を10 km/h、そして最大後退速度を5 km/h上昇させる。 【リカバリー】10秒が経過する間に自車輌のHPを回復させる。回復量は基本値の125HPに「アクセラレーション」中に失った車輌HPの25/50/75%を加えて算出される。 支援型駆逐戦車 |
![]() | フォーストマーチ15/25/35秒が経過するまでエンジン出力を40%、最大前進速度を10 km/h、そして隠蔽率を30%上昇させる。 自走砲 |
「オンスロート」モードには、「ランダム戦」モードでもお馴染みの「ヒメルズドルフ」や「エンスク」といったマップが登場する。ただし、一部のマップにはモードの仕様にあわせた調整が加えられている。
加えてどのマップにも「戦術サークル」と呼ばれる特殊なエリアが登場する。「戦術サークル」を占領すると、対応する「タクティカル・アビリティー」を発動できるようになる。ロール毎に効果が異なる「ロール・アビリティー」とは違い、「タクティカル・アビリティー」は常に効果が一定で、どの車輌も条件さえ満たせば使用することができる。
「戦術サークル」はどのマップにも2~4か所用意されており、「タクティカル・アビリティー」には2つの種類が存在する。「戦術サークル」の占領は「ランダム戦」における陣地の占領と似た要領で行えるものの、占領に要する時間が異なるほか、「ランダム戦」には存在しないいくつかの制限が設けられている。
戦術サークル「砲兵センター」を占領するとタクティカル・アビリティー「アーティーストライク」を発動できるようになる。「アーティーストライク」を発動すると、座標を指定して砲兵による集中射撃を行うことで半径25 m以内の全敵車輌に325HPのダメージと25秒間のスタンを誘発することができる。なお、砲撃開始までに2秒の配備時間を要する。また、砲撃範囲内に味方車輌がいる場合、ダメージは発生しないものの、スタンが発生する。「アーティーストライク」を発動するには「8」キーを押して砲撃する座標を選択すればいい。
「諜報センター」を占領すると「ディビジョンレーダー」を発動できるようになる。「ディビジョンレーダー」を発動すると3秒が経過するまで全敵車輌が発見状態になり、敵チームの編成や位置を把握できるようになる。「ディビジョンレーダー」を発動するには「9」キーを押せばいい。
「オンスロート」モードには以下7種類の「ランク」が登場する。
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「ルーキー」から「ゴールド」までの5つを「基礎ランク」と呼び、それぞれ「A」から「D」までの4つの「ディビジョン」で構成される。どのプレイヤーもシーズン開幕時にはランク「ルーキー」の「ディビジョンD」に配属される。戦闘を重ねて「レーティング・ポイント」を集めると次の「ディビジョン」に昇格することができ、これを繰り返して新たな「ランク」を目指すことになる。各「ディビジョン」を突破するには50ポイントを集めねばならず、「上級ランク」入りを果たすには合計1,000ポイントが必要になる。戦闘に勝利すると「レーティング・ポイント」を取得でき、引き分けたり敗北すると喪失する。
「上級ランク」にあたる「チャンプ」と「レジェンド」には「ディビジョン」が存在せず、昇格には別の条件が設けられている。具体的にはランク「チャンプ」に到達したプレイヤーのうち上位10%が自動的に「レジェンド」に認定される。
したがって「レジェンド」を名乗れるプレイヤーの人数はランク「チャンプ」に所属するプレイヤーの人数によって左右されることになる。「上級ランク」には専用のランキングが存在し、15分毎に更新される。
![]() チャンプ レーティング・ポイントが1,000以上 |
![]() レジェンド ランキングの上位10% |
ひとつ目の報酬ルートには新モード限定のプログレッシブ2Dスタイルが登場する。そのほかにも新登場の徽章、銘刻、ドッグタグの要素などが用意されている。入手するにはモードで戦闘を重ねて新たな「ランク」に到達するか、戦闘中に特定の条件を満たせばいい。
新登場のプログレッシブ2Dスタイル「グリフォン」は「ランク」が上昇するにつれて見た目が変わっていく限定仕様となっている。迷彩パターン、銘刻、そして徽章で構成され、Tier Xであれば原則としてどの車輌にも適用できる。
スタイルそのものを入手するには「オンスロート」モードで1回プレイするだけで構わない。さらに戦闘を重ねて「ランク」を上げると、見た目が変わるのはもちろん、同じスタイルを最大で4つまで受け取ることができる。
新たな「ランク」に到達すると、迷彩パターンが変化する。
徽章は5種類、銘刻は9種類のバリエーションが用意されており、「オンスロート」モードで特定の条件を達成するとアンロックされていく。「スーパー小隊」で15回勝利したり、通算25,000HPのダメージを与えるなどが達成条件の一例だ。こちらの徽章と銘刻は「オンスロート」モードの報酬2Dスタイルにしか適用できない。
「オンスロート」モードでの最初の戦闘を終えると以下3輌の車輌をレンタルできるようになる。
どのレンタル車輌も既存車輌と同じ性能を備えている。レンタル車輌は「シーズン・グリフォン」の開催中しか使用できず、シーズンが終了するとアカウントから削除される。
「アイアン」以上のランクに昇格すると、その度にモード限定のドッグタグの要素がアンロックされる。ランク「アイアン」に昇格すると彫刻「プレステージ・ポイント」、ランク「シルバー」に昇格すると彫刻「オンスロートでの勝ち星」がアンロックされるといった具合だ。
![]() 彫刻「プレステージ・ポイント」 |
![]() 彫刻「オンスロートでの勝ち星」 |
「上級ランク」入りを果たしたプレイヤーは、さらに限定のバッジとストライプを受け取ることができる。加えてランキング内での順位を1日維持する度に、ランク「チャンプ」のプレイヤーには25ボンズ、ランク「レジェンド」のプレイヤーには50ボンズが贈呈される。
![]() バッジ「オンスロート・チャンプ」 |
![]() バッジ「オンスロート・レジェンド」 |
![]() IGNストライプ |
ふたつ目の報酬ルートには、ボンズ、クレジット、拡張パーツ、パーソナルリザーブ、消耗品といったお馴染みのアイテムやリソースが用意されている。こちらのルートは合計8段階のステージで構成され、既定数の勝ち星をあげるとステージが進み、対応する報酬を受け取れるようになっている。
「オンスロート」モードでは「バトルパス進捗ポイント」を取得することもできる。
ランク「シルバー」に到達したにもかかわらず一定の期間を越えてプレイが確認できないプレイヤーは、「レーティング・ポイント」を喪失する。ランク「シルバー」以上で戦闘を行うとその度に「アクティビティー・チャージ」を取得できるようになっている。「アクティビティー・チャージ」は車輌放置や戦闘放棄を行わない限り戦闘結果にかかわらず必ず取得できる専用リソースだ。
同時に最大で14個まで専用バーに貯めることができ、1日につき1つずつ減少していく。イベント開催期間中の1日の終わりに「チャージ」が不足していると、所属する「ランク」に応じて「レーティング・ポイント」を喪失する。
取得できるチャージ |
1日の終了時に喪失するポイント |
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要するに、専用バーを最大まで満たせば14日が経過するまで「オンスロート」モードを全くプレイせずとも「レーティング・ポイント」を喪失することはない。一方で、「レーティング・ポイント」を喪失するとランク「ブロンズ」の「ディビジョンA」に降格することになる。
「アクティビティー・チャージ」のおかげで、競技性を維持しつつ必要に応じて休憩もできるようになっているわけだ。とはいえ最上位ランクを目指すならば積極的なプレイが必要になるのは言うまでもない。
マップ西側の線路エリアに遮蔽物を増やすため、貨物列車と建造物を追加されている。一方で取り得るルートを増やすために一部の建造物が取り除かれているエリアも存在し、マップ中央(F5エリア)にある噴水にも変更が加えられている。
マップ東側の線路エリアに変更が加えられている。建造物や貨物列車の一部が削除され、通行できるルートが増えている一方で、場所によっては遮蔽物として活用できるオブジェクトが追加されている。
マップ中央の「砲兵センター」付近で活用できる遮蔽物として茂みと破壊可能なオブジェクトが追加されている。
C3エリアに位置する岩場の坂道に変更が加えられ、陣地へ続くルートが1本増えている。
マップ中央付近の「砲兵センター」を押さえる際に交戦エリアとなるE4~F4エリアに遮蔽物として活用できるオブジェクトが追加されている。
戦闘中に車輌を操縦せずに放置したり、自車輌が大破する前に戦闘を離脱するのは、味方チームへの迷惑行為とみなされる。迷惑行為が確認された場合、該当したプレイヤーには制裁が科される。具体的には「レーティング・ポイント」が大幅に剥奪され、一定期間が経過するまでモードでプレイすることができなくなる。
主として以下の行為が制裁の対象となる。
迷惑行為に対する制裁が科された場合、戦闘に敗北するよりもずっと多くの「レーティング・ポイント」を失うことになる点にくれぐれも気を付けてほしい。制裁を科されたにもかかわらず迷惑行為を繰り返すと、二度と「オンスロート」モードでプレイできなくなる可能性もある。
新モードへの準備はいいか!?
Roll Out!!