オンスロート

オンスロート「オンスロート」はTier X車輌同士が7対7で鎬を削るコンペティティブ・モードだ。戦闘で勝利を重ねて「レーティング・ポイント」を集めると「ランク」が上昇し、トップレベルの実力者は名前が独自の「ランキング」に掲載される仕組みとなっている。

「オンスロート」は『World of Tanks』の新たなるコンペティティブ・モードだ。Tier X車輌のみによる7対7形式の戦闘で実力の近いプレイヤー同士が鎬を削ることになる。

モード独自のレーティング・システムに基づくスキルマッチに加えて、戦闘開始前にマップや味方の編成を見て使用する車輌を変更できるほか、車輌の「ロール」に応じた特殊アビリティーなど様々なギミックが用意されている。「ランク」は全部で7段階。上位を目指して積極的に戦闘を重ね、栄光と貴重な報酬を掴み取れ!

 
 

モードの概要

展開
  • 戦闘は7対7形式で行われ、レーティングの近いプレイヤー同士がマッチするように調整される。
  • Tier X通常車輌およびTier Xコレクション車輌限定
  • 車輌タイプの制限なし
  • モード独自の「ランク・システム」に基づいたマッチング
  • 戦闘に勝利すると「レーティング・ポイント」を取得でき、引き分けたり敗北すると喪失する。
  • 戦闘開始直前にマップやチーム編成を見たうえで使用する車輌を変更できるオプション
  • ソロ、2名小隊、または7名小隊でのみプレイ可能
  • マップ: 「ヒメルズドルフ」、「エンスク」、「崖」、「ウエストフィールド」、「砂の川」、「エル・ハルフ」、「レッドシャイア」、「ゴーストタウン」、「ピルゼン」(モードの仕様にあわせて調整が加えられている場合あり)
  • 車輌ロールに対応した「ロール・アビリティー」
  • 「戦術サークル」とそれに対応した「タクティカル・アビリティー」
  • 「戦場の霧」有効
  • 特定の行動をとることで取得できる「プレステージ・ポイント」
  • モード内進捗は、それぞれ4つの「ディビジョン」からなる5種類の「基礎ランク」と2種類の「上級ランク」で構成される。
  • 各「ディビジョン」を突破するには「レーティング・ポイント」を50ポイント集めねばならず、次の「基礎ランク」に進むには合計200ポイントが必要になる。
  • 「上級ランク」のひとつ、「チャンプ」に名を連ねるには「レーティング・ポイント」を最低でも1,000ポイント集める必要がある。
  • 「レーティング・ポイント」で上位10%入りを果たすと「最上級ランク」にあたる「レジェンド」に名を連ねることができる。
  • 長期間に渡ってモードをプレイしないと「レーティング・ポイント」を喪失する。
たたむ

ランクシステムとマッチングシステム

「オンスロート」は『World of Tanks』の新たなコンペティティブ・モードだ。Tierと車輌タイプをマッチングの基礎に据える「ランダム戦」モードとは異なり、「オンスロート」モードではTier X車輌しか使用できず、実力の近いプレイヤーとしかマッチしないように調整される。

実力を測る指標となるのがモード専用のレーティングをベースにした独自のランクシステムだ。チーム編成の際には「レーティング・ポイント」にあわせて所属する「ディビジョン」と「ランク」も考慮される。真の実力を確かめることができるはずだ。

  • なお、「ディビジョン」が10段階以上離れているプレイヤーとはマッチしない。
  • ソロや2名小隊で出撃した場合は、同じくソロや2名小隊で戦闘待機しているプレイヤーとマッチする可能性が上昇する。
  • 2名小隊は原則として各チーム1個までに制限されるが、7名編成の「スーパー小隊」とマッチした場合はこの限りではない。
  • 「スーパー小隊」は原則として「スーパー小隊」とマッチするように調整される。
  • ただし、例外的にソロや2名小隊で戦闘待機しているプレイヤーとマッチする可能性もある。その場合はソロプレイヤーや2名小隊プレイヤーに優遇措置が設けられ、勝利した場合は「レーティング・ポイント」を通常よりも多く取得でき、敗北したり引き分けても喪失する「レーティング・ポイント」が減少する。
  • なお、ソロや2名小隊で戦闘待機しているプレイヤーが「スーパー小隊」とマッチする場合、前者の方が平均レーティングが高くなるように調整される。
  • 敵チームが同じく「スーパー小隊」か否かにかかわらず、「スーパー小隊」が取得または喪失する「レーティング・ポイント」に優遇措置等は存在しない。

 

レーティング・ポイントの計算方法

戦闘終了時に「レーティング・ポイント」がどれだけ変動するかは、戦闘結果と戦闘中のパフォーマンスによって左右される。具体的な変動量は、まず各プレイヤーが戦闘で取得した「プレステージ・ポイント」を算出したうえで、これをチームの平均値と比較して決定される。「プレステージ・ポイント」は戦闘中にできるだけ長く生存し、チームに貢献する行動をとると徐々に蓄積していく。

勝利時の計算方法

  • チーム内における「プレステージ・ポイント」の平均取得量を取得量を算出する
  • 平均値を基準に取得できる「レーティング・ポイント」の基準値を算出する
  • 「プレステージ・ポイント」の取得量が平均値を上回っているプレイヤーは取得できる「レーティング・ポイント」が増加する
  • 「プレステージ・ポイント」の取得量が平均値を下回っているプレイヤーは取得できる「レーティング・ポイント」が減少する

き分けまたは敗北時の計算方法

  • チーム内における「プレステージ・ポイント」の平均取得量を取得量を算出する
  • 平均値を基準に喪失する「レーティング・ポイント」基準値を算出する
  • 「プレステージ・ポイント」の取得量が平均値を上回っているプレイヤーは「レーティング・ポイント」の喪失量が減少する
  • 「プレステージ・ポイント」の取得量が平均値を上回っているプレイヤーは「レーティング・ポイント」の喪失量が増加する

なお、放置行為や戦闘放棄が確認されたプレイヤーは戦闘結果にかかわらず「レーティング・ポイント」を大量に喪失する。

小隊とチーム内コミュニケーション

「オンスロート」モードには大きく3通りの出撃方法が用意されている。

  • ソロ
  • 2名小隊
  • スーパー小隊

「スーパー小隊」は7名で編成され、1チーム全体を構成する。

2名小隊を作成するには、プレイヤー同士の「レーティング・ポイント」の差が250ポイント以下でなければならない。

「スーパー小隊」を作成するには、「レーティング・ポイント」が最も高いプレイヤーと最も低いプレイヤーの差が350ポイント以内でなければならない。

モードと互換性があれば使用できる車輌に制限はなく、複数の小隊メンバーが同じ車輌を選択しても構わない。

カウントダウン中の戦闘準備

「オンスロート」モードでは、戦闘開始前のカウントダウン中に、マップやチーム編成を見たうえで使用する車輌を変更できるようになっている。味方が使おうとしている車輌の確認はもちろん、「ランダム戦」などと同じく拡張パーツ、砲弾、消耗品などの構成の変更もできるようになっている。味方と意思の疎通を図るのが大切だ。

なお、修理や補給が完了していなかったり、全搭乗員が揃っていない車輌は選択できないため、使用する可能性が少しでもある車輌は出撃前にガレージで準備を整えておくのがおススメだ。

音声チャット

「オンスロート」モードで好成績を収めるには「ランダム戦」モード以上に味方との連携がカギになる。

音声チャットはデフォルトでは無効化されているものの、「H」キー(※設定メニューで変更可能)を押すか、モードのインターフェースで対応するボタンをクリックすると有効化できる。音声チャットを有効化すると、チームパネル上に特殊アイコンが表示される。

戦闘開始前のカウントダウン中に車輌選択画面が表示されると、小隊の音声チャットがチーム全体の音声チャットに自動的に接続される。チーム全体の音声チャットに自動的に接続されたくない場合は、小隊の音声チャットを無効化しておく必要がある。

戦場の霧

「オンスロート」モードでは、「戦場の霧」が有効化されている。そのため味方チームが敵車輌を発見するまで敵チームの編成や位置を把握することができない。

プレステージ・ポイント

「オンスロート」モードには、「プレステージ・ポイント」と呼ばれる独自のリソースが登場する。レーティングの向上やモードの進捗、さらには「ロール・アビリティー」のチャージに必要となる。

ポイントを取得できる行動

「プレステージ・ポイント」は戦闘中に以下の行動をとることで取得できる。

  • ダメージを与える
  • 発見によりダメージをアシストする
  • 履帯を切断して移動不能に追い込む
  • 重大な損傷を誘発する
  • 敵車輌を撃破する
  • 敵車輌を発見する
  • 装甲でダメージを阻む
  • 陣地を占領する
  • 陣地を防衛する
  • ダメージを受ける
  • スタンによりダメージをアシストする
  • 「アーティーストライク」または「ファイアカバー」でダメージを与える
  • 「インスパイア」で味方の性能を上昇させる
  • 味方の車輌HPを回復させる
  • 「戦術サークル」を占領する
  • タクティカル・アビリティー
  • 「ディビジョンレーダー」を発動する
  • 戦闘中の自動チャージ

車輌ロール

『World of Tanks』に登場するTier VI以上の車輌には、車輌タイプに加えて、性能や期待される役割に応じて「ロール」が割り当てられている。「ロール」には以下のように合計15種類が存在する。

  • 攻撃的重戦車
  • 突破型重戦車
  • 万能型重戦車
  • 支援型重戦車
  • 攻撃的中戦車
  • 万能型中戦車
  • 狙撃型中戦車
  • 支援型中戦車
  • 攻撃的駆逐戦車
  • 万能型駆逐戦車
  • 狙撃型駆逐戦車
  • 支援型駆逐戦車
  • 万能型軽戦車
  • 装輪式軽戦車
  • 自走砲
攻撃的重戦車

攻撃的重戦車

特に頑丈な装甲を備え、生存性に優れた車輌だ。最前線に堂々と構えて攻撃を阻み、あるいはダメージ交換をしながら敵の進軍を押しとどめるのを得意としている。

主な車輌

突破型重戦車

突破型重戦車

信頼のおける装甲と重戦車らしからぬ優れた機動性を両立した車輌だ。先陣を切って前線に構えて近距離で撃ち合うもよし。足を活かして側背面から攻撃を仕掛けるもよし。様々な局面で活躍が期待できる。

主な車輌

万能型重戦車

万能型重戦車

その名の通り、様々な役目をそつなくこなせる優秀な車輌だ。あらゆる戦局に冷静かつ柔軟に対処できる。

主な車輌

支援型重戦車

支援型重戦車

とりわけ瞬間火力の高い優秀な主砲を搭載した車輌だ。わずか数秒のうちに大ダメージを与えることができるため、特定の状況下で圧倒的な力を発揮する。

主な車輌

攻撃的中戦車

攻撃的中戦車

平均的な中戦車よりも頑丈な装甲を備えた車輌だ。必要とあらば近距離で敵の重戦車と撃ち合うことも不可能ではない。

主な車輌

万能型中戦車

万能型中戦車

様々な役目をそつなくこなせるバランスの取れた車輌だ。マップの特徴やその時々の局面に柔軟に対応できる。

主な車輌

狙撃型中戦車

狙撃型中戦車

装甲には難があるものの、素晴らしい主砲を備えた車輌だ。長距離での戦いで大きな力を発揮する。

主な車輌

支援型中戦車

支援型中戦車

とりわけ瞬間火力の高い優秀な主砲を搭載した車輌だ。わずか数秒のうちに大ダメージを与えることができるため、特定の状況下で圧倒的な力を発揮する。

主な車輌

攻撃的駆逐戦車

攻撃的駆逐戦車

機動性が低い代わりに頑丈な前面装甲を備えた車輌だ。最前線で敵と真正面から撃ち合ってこそ輝きを放つ。

主な車輌

万能型駆逐戦車

万能型駆逐戦車

駆逐戦車に求められる性能をバランスよく備えた車輌だ。距離を問わず、柔軟かつ効果的に立ち回ることができる。

主な車輌

狙撃型駆逐戦車

狙撃型駆逐戦車

装甲の防御性能には期待できないものの、強力な主砲を備えた車輌だ。茂みや遮蔽物の陰に身を潜め、不用心な敵に奇襲を仕掛けるのを得意としている。

主な車輌

支援型駆逐戦車

支援型駆逐戦車

とりわけ瞬間火力の高い優秀な主砲を搭載した車輌だ。わずか数秒のうちに大ダメージを与えることができるため、特定の状況下で圧倒的な力を発揮する。

主な車輌

万能型軽戦車

万能型軽戦車

走行速度に優れ、そして小回りが利く車輌だ。慎重な偵察はもちろん、果敢に敵の側背面を取ってダメージを与えるのに必要な性能も備えている。

主な車輌

装輪式軽戦車

装輪式軽戦車

他の追随を許さない圧倒的な動力性能を誇る車輌だ。大きな戦果を上げるには、マップを熟知して戦局の変化に機敏に対応できるだけの豊富な経験と高い技術が求められる。

主な車輌

自走砲

自走砲

遠距離からの砲撃により味方を支援する車輌だ。敵味方の位置取りや戦局の移り変わりによってパフォーマンスが大きく影響される傾向がある。

主な車輌

ロール・アビリティー

「オンスロート」モードでは以上の「ロール」が重要な役割を演じる。どの車輌にも「ロール」に対応した「ロール・アビリティー」が割り当てられるためだ。つまり、「ロール」が異なれば、性能面での特徴だけでなく、発動できる「ロール・アビリティー」にも違いが生じることになる。例えば、攻撃的重戦車には「フィールドリペア」が割り当てられ、自車輌と周囲の味方車輌のHPを徐々に回復することができる。一方、攻撃的中戦車には「フューリー」が割り当てられ、装填時間を数秒だけ短縮できる。「ロール・アビリティー」を発動するには「7」キーを押せばいい。

「ロール・アビリティー」はどれも最大で3レベルまでチャージでき、レベルが高いほどアビリティーの効果も強化されていく仕組みになっている。

  • レベルをチャージするには、戦闘中に「プレステージ・ポイント」を集めなければならない。
  • 「ロール・アビリティー」を発動するには少なくともレベルを1段階のチャージが必要となる。
  • 「ロール・アビリティー」を発動するとチャージしたレベルがリセットされる。
  • 「プレステージ・ポイント」は「ロール・アビリティー」を発動してもリセットされることはないものの、「ロール・アビリティー」を再び発動するには新たにレベルをチャージしなければならない。
  • クールダウンが終了してレベルが1段階でもチャージされると「ロール・アビリティー」を再び発動できる。
  • ロールが同じ車輌には同じ「ロール・アビリティー」が割り当てられる。

各アビリティーの概要

  • 軽戦車
  • 中戦車
  • 重戦車
  • 駆逐戦車
  • 自走砲

リーコンフライト

座標を指定して半径40/50/60 mの範囲を航空機で偵察する。対象範囲内の敵車輌は10/12/14秒が経過するまで発見状態となる。航空機が指定空域に到着するまでに2秒の配備時間を要する。

万能型軽戦車

アクティブリーコン

15秒が経過するまで視認範囲を5/7.5/10%拡大する。発見した敵車輌を大破に追い込むとタイマーがリセットされ効果の持続時間が延長される。

装輪式軽戦車

フューリー

15秒が経過するまで装填時間を15/20/25%短縮する。

250 m未満の距離からの射撃または体当たりによって敵車輌にダメージを与えるとタイマーがリセットされ効果の持続時間が延長される。

攻撃的中戦車

インスパイア

25秒が経過するまで自車輌および半径50 m以内に位置する全味方車輌の搭乗員の職能レベルとパーク/スキルの訓練レベルを10/20/30%上昇させる。

すでに別の車輌が発動中の「インスパイア」の効果を受けていたり、「ロール・アビリティー」を発動中の味方車輌には効果が発生しない。

万能型中戦車

ファイアカバー

座標を指定して半径15/20/25 mの範囲に対する砲兵射撃を行う。対象範囲内に敵車輌がいる場合は75/150/225HPのダメージと8/12/14秒間のスタンを誘発できる。砲撃開始までに5秒の配備時間を要する。

対象範囲内に味方車輌がいる場合はスタン状態になるがダメージを受けることはない。

狙撃型中戦車

スライトオブハンド

【自動装填システム】残りの弾倉交換時間を12/24/36%短縮する。

【自動再装填システム】発射した砲弾の再装填時間を12/24/36%短縮する。

弾倉の交換中や砲弾の再装填中にしか発動できない。

支援型中戦車

フィールドリペア

10秒間が経過するまで自車輌および半径25 m以内に位置する全味方車輌のHPを200/300/400ポイント回復させる。

戦闘中に1度でも発動すると効果が30%低下する。

攻撃的重戦車

オールフォーワン

20秒が経過するまで搭乗員の職能レベルとパーク/スキルの訓練レベルを半径350 m以内に位置する味方車輌1輌につき3/5/7%ずつ上昇させる。

ボーナス値を左右する範囲内の味方車輌には自車輌もカウントされる。

突破型重戦車

バウンティーハンター

恒久的な効果

  • 射撃によりダメージを与えた敵車輌1輌につき装填時間を2%短縮する。

発動時の効果

  • 5秒が経過する間に自車輌のHPを「アビリティー」の発動までに射撃によりダメージを与えていた敵車輌1輌につき60/70/80ずつ回復させる。
  • 発動すると射撃によりダメージを与えた敵車輌のカウントがリセットされる。

万能型重戦車

フォーカスオン

15秒が経過するまで移動、車体旋回、砲塔旋回および射撃に伴う散布界の拡大を15/25/35%軽減する。

効果の発動中は弾倉内装填時間も0.2/0.4/0.6秒短縮される。

支援型重戦車

ストレートアヘッド

12/18/24秒が経過するまでエンジン出力を10%、モジュールの修理速度を10%、そしてスタン状態からの回復速度を25%上昇させる。

発動中に敵の砲弾が自車輌に命中するとその度に残りの装填時間が3秒短縮される。

支援型中戦車

クリーンショット

25秒が経過するまで移動、車体旋回、砲塔旋回および射撃に伴う散布界の拡大を10/20/30%軽減する。

効果の発動中に射撃により敵車輌にダメージを与えると装填時間が短縮される。短縮の度合いは敵車輌のHPが減った割合に60/80/95%を乗じて算出される。

効果の発動中に敵車輌を撃破すると装填時間が60/80/95%短縮される。

万能型駆逐戦車

ブルズアイ

10/15/20秒が経過するまで100 mでの散布界を0.01 mに短縮する。250 mを超える距離から敵車輌にダメージを与えるとタイマーがリセットされ効果の持続時間が延長される。

狙撃型駆逐戦車

セカンドウインド

【アクセラレーション】10秒が経過するまでエンジン出力を10%、最大前進速度を10 km/h、そして最大後退速度を5 km/h上昇させる。

【リカバリー】10秒が経過する間に自車輌のHPを回復させる。回復量は基本値の125HPに「アクセラレーション」中に失った車輌HPの25/50/75%を加えて算出される。

支援型駆逐戦車

フォーストマーチ

15/25/35秒が経過するまでエンジン出力を40%、最大前進速度を10 km/h、そして隠蔽率を30%上昇させる。

自走砲

戦術サークル

「オンスロート」モードには、「ランダム戦」モードでもお馴染みの「ヒメルズドルフ」や「エンスク」といったマップが登場する。ただし、一部のマップにはモードの仕様にあわせた調整が加えられている。

加えてどのマップにも「戦術サークル」と呼ばれる特殊なエリアが登場する。「戦術サークル」を占領すると、対応する「タクティカル・アビリティー」を発動できるようになる。ロール毎に効果が異なる「ロール・アビリティー」とは違い、「タクティカル・アビリティー」は常に効果が一定で、どの車輌も条件さえ満たせば使用することができる。

「戦術サークル」はどのマップにも2~4か所用意されており、「タクティカル・アビリティー」には2つの種類が存在する。「戦術サークル」の占領は「ランダム戦」における陣地の占領と似た要領で行えるものの、占領に要する時間が異なるほか、「ランダム戦」には存在しないいくつかの制限が設けられている。

タクティカル・アビリティー

砲兵センター

戦術サークル「砲兵センター」を占領するとタクティカル・アビリティーアーティーストライクを発動できるようになる。「アーティーストライク」を発動すると、座標を指定して砲兵による集中射撃を行うことで半径25 m以内の全敵車輌に325HPのダメージと25秒間のスタンを誘発することができる。なお、砲撃開始までに2秒の配備時間を要する。また、砲撃範囲内に味方車輌がいる場、ダメージは発生しないものの、スタンが発生する。「アーティーストライク」を発動するには「8」キーを押して砲撃する座標を選択すればいい。

  • 「砲兵センター」の占領に必要な時間は15秒に設定されている。
  • 1度に「戦術サークル」を占領できる車輌数は1輌に限られる。
  • 「戦術サークル」を占領中の車輌がダメージまたは重大な損傷を受けると占領ポイントがリセットされる。
  • 「戦術サークル」の占領中にダメージや重大な損傷を受けた車輌は5秒が経過するまで占領を再開できなくなる。
  • ただし、その場合でも敵味方を問わず別の車輌は5秒間の制限なしで占領を開始できる。
  • 「アーティーストライク」を発動できる場合は繰り返し「砲兵センター」を占領することができない。
  • 「アーティーストライク」を発動できる場合でも「諜報センター」を占領すれば対応するタクティカル・アビリティーを発動できるようになる。
  • 「砲兵センター」は1度占領されると120秒間が経過するまで再び占領できなくなる。

諜報センター

「諜報センター」を占領すると「ディビジョンレーダー」を発動できるようになる。「ディビジョンレーダー」を発動すると3秒が経過するまで全敵車輌が発見状態になり、敵チームの編成や位置を把握できるようになる。「ディビジョンレーダー」を発動するには「9」キーを押せばいい。

  • 「諜報センター」の占領に必要な時間は7秒となる。
  • 1度に「戦術サークル」を占領できる車輌数は1輌に限られる。
  • 「戦術サークル」を占領中の車輌がダメージまたは重大な損傷を受けると占領ポイントがリセットされる。
  • 「戦術サークル」の占領中にダメージや重大な損傷を受けた車輌は5秒が経過するまで占領を再開できなくなる。
  • ただし、その場合でも敵味方を問わず別の車輌は5秒間の制限なしで占領を開始できる。
  • 「ディビジョンレーダー」を発動できる場合は繰り返し「諜報センター」を占領することができない。
  • 「ディビジョンレーダー」を発動できる場合でも「砲兵センター」を占領すれば対応するタクティカル・アビリティーを発動できるようになる。
  • 「諜報センター」は1度占領されると120秒間が経過するまで再び占領できなくなる。

登場するマップと「戦術サークル」

展開
ヒメルズドルフ
エンスク
ウエストフィールド
砂の川
エル・ハルフ
レッドシャイア
ゴーストタウン
ピルゼン
たたむ

ランクシステム

「オンスロート」モードには以下7種類の「ランク」が登場する。

  1. ルーキー
  2. アイアン
  3. ブロンズ
  4. シルバー
  5. ゴールド
  6. チャンプ
  7. レジェンド

「ルーキー」から「ゴールド」までの5つを基礎ランクと呼び、それぞれ「A」から「D」までの4つのディビジョンで構成される。どのプレイヤーもシーズン開幕時にはランク「ルーキー」の「ディビジョンD」に配属される。戦闘を重ねて「レーティング・ポイント」を集めると次の「ディビジョン」に昇格することができ、これを繰り返して新たな「ランク」を目指すことになる。各「ディビジョン」を突破するには50ポイントを集めねばならず、「上級ランク」入りを果たすには合計1,000ポイントが必要になる。戦闘に勝利すると「レーティング・ポイント」を取得でき、引き分けたり敗北すると喪失する。

上級ランク

「上級ランク」にあたる「チャンプ」と「レジェンド」には「ディビジョン」が存在せず、昇格には別の条件が設けられている。具体的にはランク「チャンプ」に到達したプレイヤーのうち上位10%が自動的に「レジェンド」に認定される。

したがって「レジェンド」を名乗れるプレイヤーの人数はランク「チャンプ」に所属するプレイヤーの人数によって左右されることになる。「上級ランク」には専用のランキングが存在し、15分毎に更新される。

チャンプ

レーティング・ポイントが1,000以上

レジェンド

ランキングの上位10%

 

報酬

「オンスロート」モードには2種類の報酬ルートが用意されている。

進捗報酬

  • ルーキー
  • アイアン
  • ブロンズ
  • シルバー
  • ゴールド
  • チャンプ
  • レジェンド
スタイル「グリフォン」用のルーキー迷彩
2Dスタイル「グリフォン」
FV217 Badger
M48A5 Patton
IS-4
スタイル「グリフォン」用のアイアン迷彩
ドッグタグ彫刻「プレスティージ・ポイント」
ドッグタグ背景「アイアン」
スタイル「グリフォン」用のブロンズ迷彩
ドッグタグ背景「ブロンズ」
2Dスタイル「グリフォン」をもうひとつ
スタイル「グリフォン」用のシルバー迷彩
ドッグタグ彫刻「オンスロートでの勝利数」
ドッグタグ背景「シルバー」
スタイル「グリフォン」用のゴールド迷彩
ドッグタグ背景「ゴールド」
2Dスタイル「グリフォン」をもうひとつ
スタイル「グリフォン」用のチャンプ迷彩
バッジ「オンスロート・チャンプ」
ドッグタグ背景「チャンプ」
ランキング順位を1日維持する度に50ボンズ
2Dスタイル「グリフォン」をもうひとつ
スタイル「グリフォン」用のレジェンド迷彩
バッジ「オンスロート・レジェンド」
IGNストライプ「グリフォンの王」
ドッグタグ背景「レジェンド」
ランキング順位を1日維持する度に50ボンズ
2Dスタイル「グリフォン」をもうひとつ

ひとつ目の報酬ルートには新モード限定のプログレッシブ2Dスタイルが登場する。そのほかにも新登場の徽章、銘刻、ドッグタグの要素などが用意されている。入手するにはモードで戦闘を重ねて新たな「ランク」に到達するか、戦闘中に特定の条件を満たせばいい。

プログレッシブ2Dスタイル

新登場のプログレッシブ2Dスタイル「グリフォン」は「ランク」が上昇するにつれて見た目が変わっていく限定仕様となっている。迷彩パターン、銘刻、そして徽章で構成され、Tier Xであれば原則としてどの車輌にも適用できる。

スタイルそのものを入手するには「オンスロート」モードで1回プレイするだけで構わない。さらに戦闘を重ねて「ランク」を上げると、見た目が変わるのはもちろん、同じスタイルを最大で4つまで受け取ることができる。

新たな「ランク」に到達すると、迷彩パターンが変化する。

徽章は5種類、銘刻は9種類のバリエーションが用意されており、「オンスロート」モードで特定の条件を達成するとアンロックされていく。「スーパー小隊」で15回勝利したり、通算25,000HPのダメージを与えるなどが達成条件の一例だ。こちらの徽章と銘刻は「オンスロート」モードの報酬2Dスタイルにしか適用できない。

  • 徽章
  • 銘刻

ダメージ・デバステート
条件
「オンスロート」モードで25,000HP、225,000HP、550,000HPのダメージを与える
 
報酬
徽章「ダメージ・デバステート1」x1
徽章「ダメージ・デバステート2」x1
徽章「ダメージ・デバステート3」x1
スタイル・エキシビション
条件
「オンスロート」モードで車輌にスタイル「グリフォン」を適用して10回、25回、50回の戦闘を行う
 
報酬
徽章「スタイル・エキシビション1」x1
徽章「スタイル・エキシビション2」x1
徽章「スタイル・エキシビション3」x1
キャプチャー・マスター
条件
「オンスロート」モードで陣地の占領または防衛により250ポイント、500ポイント、750ポイントを取得する
 
報酬
徽章「キャプチャー・マスター1」x1
徽章「キャプチャー・マスター2」x1
徽章「キャプチャー・マスター3」x1
タクティカル・アド
条件
「オンスロート」モードで15か所、150か所、375か所の「アビリティー・サークル」を占領する
 
報酬
徽章「タクティカル・アド1」x1
徽章「タクティカル・アド2」x1
徽章「タクティカル・アド3」x1
グッバイ・エネミー
条件
「オンスロート」モードで15輌、150輌、300輌の敵車輌を撃破する
 
報酬
徽章「グッバイ・エネミー1」x1
徽章「グッバイ・エネミー2」x1
徽章「グッバイ・エネミー3」x1
 
 
 
 
 

ショルダー・トゥ・ショルダー
条件
「オンスロート」モードで2名小隊の一員として25回勝利する
 
報酬
銘刻「ショルダー・トゥ・ショルダー」x1
オールドスクール・クール
条件
「オンスロート」モードで同じクランのプレイヤー同士で編成したスーパー小隊の一員として5回勝利する
 
報酬
銘刻「オールドスクール・クール」x1
イニシエーター
条件
「オンスロート」モードでの10回の戦闘で誰よりも早く敵車輌を撃破する
 
報酬
銘刻「イニシエーター」x1
7v7
条件
「オンスロート」モードでスーパー小隊の一員として15回勝利する
 
報酬
銘刻「7v7」x1
ハードボイルド
条件
「オンスロート」モードで3輌以上の敵車輌を相手に単独で勝利する
 
報酬
銘刻「ハードボイルド」x1
シーク・アンド・デストロイ
条件
「オンスロート」モードで通算750輌の敵車輌を発見または撃破する。
 
報酬
銘刻「シーク・アンド・デストロイ」x1
プレステージ
条件
「オンスロート」モードで取得プレスティージ・ポイントでチーム内TOPを50回達成する
 
報酬
銘刻「プレステージ」x1
ロストカウント
条件
「オンスロート」モードで1戦中に4輌の敵車輌を撃破する
 
報酬
銘刻「ロストカウント」x1
来た、見た、勝った
条件
「オンスロート」モードで180秒が経過する前に敵車輌を殲滅して勝利する
 
報酬
銘刻「来た、見た、勝った」x1
 
 
 
 
 
 
 
 
 

レンタル車輌

「オンスロート」モードでの最初の戦闘を終えると以下3輌の車輌をレンタルできるようになる。

どのレンタル車輌も既存車輌と同じ性能を備えている。レンタル車輌は「シーズン・グリフォン」の開催中しか使用できず、シーズンが終了するとアカウントから削除される。

ドッグタグの要素

「アイアン」以上のランクに昇格すると、その度にモード限定のドッグタグの要素がアンロックされる。ランク「アイアン」に昇格すると彫刻「プレステージ・ポイント」、ランク「シルバー」に昇格すると彫刻「オンスロートでの勝ち星」がアンロックされるといった具合だ。

彫刻「プレステージ・ポイント」

彫刻「オンスロートでの勝ち星」

勲章とIGNストライプ

「上級ランク」入りを果たしたプレイヤーは、さらに限定のバッジストライプを受け取ることができる。加えてランキング内での順位を1日維持する度に、ランク「チャンプ」のプレイヤーには25ボンズ、ランク「レジェンド」のプレイヤーには50ボンズが贈呈される。

バッジ「オンスロート・チャンプ」

バッジ「オンスロート・レジェンド」

IGNストライプ

勝ち星報酬

ふたつ目の報酬ルートには、ボンズ、クレジット、拡張パーツ、パーソナルリザーブ、消耗品といったお馴染みのアイテムやリソースが用意されている。こちらのルートは合計8段階のステージで構成され、既定数の勝ち星をあげるとステージが進み、対応する報酬を受け取れるようになっている。

「オンスロート」モードではバトルパス進捗ポイントを取得することもできる。

オンスロート・ミッション

「オンスロート」モードには達成すると追加でクレジットを取得できる専用ミッションが用意されている。

報酬

  • 50,000 

勝利条件

  • 与ダメージでチーム内TOP5を達成する

  • 「オンスロート」モード限定
  • Tier X車輌限定
  • 各アカウント20回まで

ランキング

「上級ランク」でのプレイヤーの動向はクライアントに追加される「オンスロート」モード専用の動的なランキングでいつでも確認できる。

順位は各プレイヤーが集めた「レーティング・ポイント」に基づいて決定され、「レーティング・ポイント」が同じプレイヤーが複数いる場合は「オンスロート」モードでの戦闘数が多いプレイヤーがより上位にランクインする。ランキングは15分毎に更新される。

不参加期間とペナルティー

ランク「シルバー」に到達したにもかかわらず一定の期間を越えてプレイが確認できないプレイヤーは、「レーティング・ポイント」を喪失する。ランク「シルバー」以上で戦闘を行うとその度に「アクティビティー・チャージ」を取得できるようになっている。「アクティビティー・チャージ」は車輌放置や戦闘放棄を行わない限り戦闘結果にかかわらず必ず取得できる専用リソースだ。

同時に最大で14個まで専用バーに貯めることができ、1日につき1つずつ減少していく。イベント開催期間中の1日の終わりに「チャージ」が不足していると、所属する「ランク」に応じて「レーティング・ポイント」を喪失する。

取得できるチャージ

1日の終了時に喪失するポイント

  • シルバー:チャージ5個
  • ゴールド:チャージ5個
  • チャンプ:チャージ1個
  • レジェンド:チャージ1個
  • シルバー: −3ポイント
  • ゴールド: −5ポイント
  • チャンプ: −25ポイント
  • レジェンド: −50ポイント

要するに、専用バーを最大まで満たせば14日が経過するまで「オンスロート」モードを全くプレイせずとも「レーティング・ポイント」を喪失することはない。一方で、「レーティング・ポイント」を喪失するとランク「ブロンズ」の「ディビジョンA」に降格することになる。

「アクティビティー・チャージ」のおかげで、競技性を維持しつつ必要に応じて休憩もできるようになっているわけだ。とはいえ最上位ランクを目指すならば積極的なプレイが必要になるのは言うまでもない。

マップに関する変更点

「ランダム戦」とは異なり、「オンスロート」モードでの戦闘はTier X車輌限定の7対7形式で行われる。そこで、競技性の向上を図るため9つのマップのうち5つにモードの仕様にあわせた調整が加えられている。

ヒメルズドルフ

マップ西側の線路エリアに遮蔽物を増やすため、貨物列車と建造物を追加されている。一方で取り得るルートを増やすために一部の建造物が取り除かれているエリアも存在し、マップ中央(F5エリア)にある噴水にも変更が加えられている。

エンスク

マップ東側の線路エリアに変更が加えられている。建造物や貨物列車の一部が削除され、通行できるルートが増えている一方で、場所によっては遮蔽物として活用できるオブジェクトが追加されている。

砂の川

マップ中央の「砲兵センター」付近で活用できる遮蔽物として茂みと破壊可能なオブジェクトが追加されている。 

エル・ハルフ

C3エリアに位置する岩場の坂道に変更が加えられ、陣地へ続くルートが1本増えている。

ピルゼン

マップ中央付近の「砲兵センター」を押さえる際に交戦エリアとなるE4~F4エリアに遮蔽物として活用できるオブジェクトが追加されている。

違反行為と制裁

戦闘中に車輌を操縦せずに放置したり、自車輌が大破する前に戦闘を離脱するのは、味方チームへの迷惑行為とみなされる。迷惑行為が確認された場合、該当したプレイヤーには制裁が科される。具体的には「レーティング・ポイント」が大幅に剥奪され、一定期間が経過するまでモードでプレイすることができなくなる。

主として以下の行為が制裁の対象となる。

  • 車輌選択画面が表示されてからガレージに戻る行為
  • 戦闘中に車輌を操縦せずに放置する行為
  • 自車輌が大破していないにもかかわらず戦闘を離脱する行為

迷惑行為に対する制裁が科された場合、戦闘に敗北するよりもずっと多くの「レーティング・ポイント」を失うことになる点にくれぐれも気を付けてほしい。制裁を科されたにもかかわらず迷惑行為を繰り返すと、二度と「オンスロート」モードでプレイできなくなる可能性もある。

 


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