「フロントライン」は『World of Tanks』の中でも屈指の人気を誇るモードの1つです。使用できる車輌はTier VIII車輌のみで、戦闘は30対30形式で巨大なマップ上で行われるほか、「戦闘リザーブ」、「再出撃」、「補給サークル」といった独特のメカニズムが用意されています。
プレイ方法は簡単です。ガレージの「戦闘開始!」ボタンのすぐ右に表示される「モード選択メニュー」を開いて、「フロントライン」モードを選択するだけです。ガレージ上部に「フロントライン」モードのアイコンが表示されます。
開催のサイクル
今年の「フロントライン」は複数回にわたって開催されます。「フロントライン」モードは対象の期間中にしかプレイできません。
開催期間中でも日本時間04:00から09:00の間はモードをプレイできません。
具体的な開催日程は公式HPのニュースで告知されます。
概要
- 戦闘フォーマット: 30対30
- 車輌Tier: Tier VIII
- 勝利条件: 攻撃チームは防衛チームの後方に位置する「トーチカ」を3基破壊する必要があります。防衛チームは制限時間が経過するまで「トーチカ」を守り抜く必要があります。
- マップ: ノルマンディー、クラフトワーク、ファタ・モルガーナ
戦闘のルール
「フロントライン」での戦闘は、「ランダム戦」とは異なる特殊なルールに従って行われます。以下ではルールやメカニズムの詳細を確認できます。
戦闘の目標と推移
戦闘は3種類の専用マップ、「ノルマンディー」、「クラフトワーク」、そして「ファタ・モルガーナ」のいずれかで行われます。どれも3,000 m x 3,000 mの超巨大マップで、南から水平に3つの戦線に分けられています。
- 第1戦線(ゾーンA~C):攻撃チームも防衛チームも第1戦線から出撃します。各ゾーンに両チームの車輌が10輌ずつ配置されます。
- 第2戦線(ゾーンD~F):攻撃チームが第1戦線に位置する陣地を1つでも占領すると、戦闘が第2戦線へ移行します。
- 第3戦線(ゾーンの区分なし):攻撃チームにとっての攻撃目標「トーチカ」が配置されています。攻撃チームが第3戦線に到達するには、第2戦線の陣地を少なくとも1つ占領する必要があります。
- ノルマンディー
- クラフトワーク
- ファタ・モルガーナ
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップの最深部にあたる第3戦線には、合計5つの「トーチカ」が配置されています。攻撃チームは、戦闘時間内にこのうち3つを破壊できれば勝利となります。失敗すれば防衛チームの勝利です。どの「トーチカ」にも長距離砲が設置されているほか、HPが設定されています。厚い防壁で覆われているため、正面からはほとんどダメージを与えることができません。防壁の薄い側面や背面に回り込む必要があります。なお、攻撃チームが「トーチカ」に攻撃を仕掛けるには、事前に第2戦線のセクターを少なくとも1つ占領していなければならない点に注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
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「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
マップ上には、「補給サークル」と呼ばれる特殊なエリアが点在しています。「補給サークル」に入ると、車輌HPの回復、モジュールの修理、そして砲弾と消耗品の補給が自動的に行われます。
「補給サークル」にはクールダウン時間が設けられており、車輌HPが100%まで回復すると、120秒が経過するまで再び活用することができなくなります。また、「補給サークル」内で敵の攻撃を受けると、砲弾の補給や車輌の修理を行うのに追加で5分待たなければならなくなる点にも注意が必要です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
攻撃チームが各セクターを掌握してさらに進軍するには、対応する「ゾーン」を占領しなければなりません。占領方法の基本はお馴染みのものと同様です。攻撃チームの車輌が「ゾーン」に侵入すると、占領が始まります。最終目標の「トーチカ」に到達するには、セクターを縦方向にひとつずつ掌握していく必要があります。「ゾーンA」の占領が完了すると「ゾーンD」を、「ゾーンB」の占領が完了すると「ゾーンE」を占領できるようになる、といった具合です。
第1戦線と第2戦線の各ゾーンには、陣地が1つずつ配置されています。攻撃チームが陣地を占領すると、そのゾーン全体が攻撃チームの勢力下に入り、次の戦線の対応するゾーンへ進軍できるようになります。
【例】 攻撃チームがゾーンAの陣地を占領したとします。この場合、攻撃チームはゾーンDに進軍できるようになります。ゾーンEとゾーンFに攻め入るには、それぞれゾーンBとゾーンCの陣地を占領する必要があります。 |
その他の特殊ルール
- 防衛チームが陣地を占領している敵車輌やそのモジュールにダメージを与えても、占領が一時的に(デフォルトでは5秒間)停止するのみで、占領ポイントをリセットすることはできません。
- リセットするには、その車輌を撃破するか、陣地サークルの外へ追いやる必要があります。
- 攻撃チームの車輌は、一定の陣地占領ポイントを集めると、それ以上占領を行ってもEXPを取得できなくなります。この制限は、「フロントライン」モードにおける陣地占領メカニズムの悪用を防ぐために設けられています。
陣地を占領された場合、防衛チームは1分以内にそのゾーンを離脱する必要があります。1分が経過してもゾーン内に留まっている場合、空爆により車輌が大破してしまいます。
一方、攻撃チームの車輌は、以下の行動を取ると空爆を受けて大破してしまいます。
- 第1戦線の対応するゾーンを占領せずに第2戦線に進軍する
- 第2戦線のゾーンを1つも占領せずに第3戦線に進軍する
攻撃チームが第1戦線で占領したゾーンの数が多いほど、第2戦線で陣地を占領する際に必要な時間が短縮されます。
攻撃チームが第1戦線で占領した陣地の数 | 第2戦線での陣地の占領に要する時間 |
---|---|
1 | 450 |
2 | 250 |
3 | 150 |
トーチカの特徴
攻撃チームは、第2戦線でゾーンを1つでも占領すると、第3戦線に進軍して戦闘の「主目標」にあたる5基のトーチカに対して攻撃を仕掛けられるようになります。どのトーチカも以下の特徴を備えています。
- 耐久力: 3,200HP
- 天蓋および前面装甲: 貫通や爆風によるダメージの誘発は不可能
- 側面装甲: 180 mm
- 後面装甲: 90 mm
- 弱点: 通用口(70 mm)&換気口(25 mm)
大口径砲が旋回したり移動することはないものの、攻撃チームの車輌を発見できます。最大視認範囲は445 mに設定されています。トーチカの通信範囲には制限がないため、発見した敵車輌の位置が防衛チームの全プレイヤーに伝わります。
戦闘時間
「フロントライン」モードの基本戦闘時間は12分に設定されています。ただし、攻撃チームの立ち回りによって時間が延長されます。具体的には、陣地の占領に成功する度に2分が、そして最後に残った陣地の占領に成功すると4分が戦闘時間に追加されます。
【例】 攻撃チームがゾーンA~Eの5つの陣地を占領したとします。この場合、戦闘時間が10分延長されるため、合計戦闘時間は22分になります。さらにFゾーンの陣地の占領に成功した場合には4分が追加され、合計戦闘時間は26分となります。 |
オーバータイム
残り時間がゼロになった際に攻撃チームの車輌が1輌でも陣地を占領している場合は、「オーバータイム」に移行します。
「オーバータイム」は最大で90秒に渡って継続します。「オーバータイム」が終了するまでに攻撃チームが陣地を占領できなかった場合は、防衛チームの勝利となります。
90秒が経過しなくても、以下の場合には「オーバータイム」が終了します。
- 陣地占領ポイントがゼロになる
- 陣地を占領している攻撃チームの車輌が1輌もいなくなる
使用できる車輌
「フロントライン」モードでプレイするにはTier VIII車輌が少なくとも1輌必要になります。
レンタル車輌
Tier VIII~IX車輌を持っていない場合でも心配はありません。ゲーム内ショップの「ベスト」セクション()にレンタル車輌が用意されています。車輌のレンタルは「フロントライン」モードをプレイできる期間中であればいつでも行えます。レンタル費用は1日が経過する度に割り引かれていきます。
レンタル車輌はどれも性能面では技術ツリー上の対応する車輌を最上位構成にした状態と変わりありません。ただし、使用できるのは「フロントライン」モードに限られます。技術ツリー上の対応する車輌をすでに所有している場合でもレンタルできるようになっています。
レンタル車輌にはレンタル期間中のみ利用できるガレージスロットと職能レベル100%の搭乗員が付属しています。国籍とタイプが同じであれば別の車輌の搭乗員をペナルティーなしで配属することもできます。
レンタル期間が終了しても車輌はガレージに残ります。ただし、戦闘で使用することはできません。
再出撃メカニズム
「フロントライン」モードには、再出撃メカニズムが実装されています。
戦闘中に自車輌が大破すると再出撃画面が表示され、新たな車輌を選択して再び戦場に舞い戻ることができます。今まで操縦していたのと同じ車輌を選択するには、車輌が大破してから7分間が経過するのを待つ必要があります。
戦闘開始時には、再出撃時に選択できる車輌が1輌しかありません。5分が経過するごとに選択できる車輌が1輌ずつ増えていきます。ただし、再出撃画面で選択できる車輌が2輌を超えることはありません。自車輌が立て続けに大破してしまい、再出撃時に選択できる車輌がなくなってしまった場合には、一定時間が経過するのを待つ必要があります。
再出撃する際には、車輌のほかに、再出撃地点も選択する必要があります。複数の選択肢が用意され、すぐさま会敵する可能性の高い出撃地点には特殊アイコン()が表示されます。
味方車輌がすでに12輌以上存在するゾーンは選択できません。
自走砲で再出撃する際には、別の味方自走砲が1輌でも存在するゾーンは選択できません。
自車輌が横転したり亀裂などに嵌って動けなくなってしまった場合には、意図的に自車輌を破壊して再出撃する「車輌放棄」オプションを使用することもできます。操作は「J」キーを15秒間長押しするだけです。「車輌放棄」オプションを活用すると、一瞬で別のゾーンに移動することができます。離れた場所にいる味方車輌の援護に向かいたい場合などにも有用です。
補給サークル
どの戦線にも「補給サークル」と呼ばれるエリアが用意されています。車輌HPの回復、損傷したモジュールの修理、負傷した搭乗員の治療、そして砲弾の補給を行うことができます。
「補給サークル」はどのプレイヤーでも利用できます。同時に複数のプレイヤーが利用することも可能となっています。
ただし、以下の場合は例外です。
- 自車輌が完全に回復した場合、同じ「補給サークル」は2分間が経過するまで利用できなくなります。
- 「補給サークル」内でダメージを受けると、その「補給サークル」は5分間が経過するまで利用できなくなります。
「補給サークル」で車輌HPの回復を行った場合は、戦闘終了後に対応する回復費用を支払わなければなりません。ただし、車輌HPの100%を超える回復費用が請求されることはありません。大破した車輌についても同様です。
【例】 戦闘中に「補給サークル」を合計3回利用し、車輌HPを毎回20%ずつ回復させたとします。この場合、合計回復量は車輌HPの60%となるため、戦闘終了後に対応する費用を全額支払う必要が生じます。 別の戦闘で「補給サークル」を合計2回利用し、車輌HPを毎回60%ずつ回復させたとします。この場合、合計回復量は車輌HPの120%となるため、戦闘終了後に対応する費用を全額支払う必要はありません。請求されるのは車輌HPの100%にあたる金額です。 |
砲弾については、戦闘で使用したものすべての費用を支払う必要があります。弾薬庫に1度に搭載できる数以上の砲弾を消費した場合は、戦闘での収入から追加費用が差し引かれます。
【例】 LT-432で出撃したとします。弾薬庫に1度に搭載できる砲弾の数は50発です。「補給サークル」を活用し、合計で70発を消費したとします。この場合、弾薬庫に搭載できる50発分の費用は「修理費」に算入され、残りの20発の費用が戦闘での収入から差し引かれます。 |
- 「攻撃」用リザーブ
- 「偵察」用リザーブ
- 「強化」用リザーブ
砲兵射撃
指定したエリアに対してHE弾による砲撃を行うよう要請します。着弾範囲の中心に近いほど大きなダメージを与えることができます。
空爆
指定したエリアに対して航空機による爆撃を行うよう要請し、着弾範囲内の敵車輌にダメージやスタンを発生させます。着弾範囲の中心に近いほど大きなダメージを与えることができます。
地雷原
指定したエリアに地雷を設置します。設置した地雷は一定の時間が経過するまでしか効果を発揮せず、砲撃や爆風に晒されると効果がなくなります。敵が設置した地雷を発見するには、接近するか、戦闘リザーブ「偵察機」または「索敵改修」を使用しなければなりません。「地雷原」を発動してから実際に地雷が設置されるまでに3秒の時間を要する点に注意が必要です。
偵察機
偵察機に出撃を要請し、広範囲に渡って戦線の偵察を行います。偵察機の視認範囲内の敵車輌をすべて発見し、一定時間に渡ってその位置を捕捉することができます。敵が設置した地雷も発見できます。
工兵
攻撃チームの場合は陣地の占領速度に、防衛チームの場合は陣地のリセット効率にボーナスが加算されます。また、「補給サークル」のリフレッシュ(クールダウン)時間が短縮されるほか、砲弾の補給速度が上昇します。
索敵改修
視認範囲にボーナスが加算され、敵が設置した地雷を発見しやすくなります。さらに移動停止から3秒が経過すると自車輌の隠蔽率が上昇するほか、移動中または茂みや樹木の陰に隠れた敵車輌の隠蔽率を低下させることができるようになります。移動中は効果が発動しません。
インスパイア
効果範囲内にいる全味方車輌の搭乗員の職能レベルを向上させます。自車輌の搭乗員にはさらに大きなボーナスが加算されます。
煙幕
味方車輌の隠蔽率を上昇させる煙幕を展開します。敵が展開した煙幕の中では視認範囲が縮小するだけでなく搭乗員の能力が低下します。
野戦修理
損傷または大破している全モジュールを即座に修理したのち、車輌HPを一定の割合だけ徐々に回復させます。効果が発動している間は、敵の地雷から受けるダメージが減少するほか、「補給サークル」内での車輌HPの回復速度が上昇します。
どの車輌にも、「戦闘リザーブ」を使用するためのスロットが3つずつ用意されています。どのスロットにもカテゴリーが割り当てられており、カテゴリーが同じ「戦闘リザーブ」しかセットできません。スロットの構成は車輌タイプにより異なります。
スロット1 | スロット2 | スロット3 | |
軽戦車 | |||
中戦車 | |||
重戦車 | |||
駆逐戦車 | |||
自走砲 |
「戦闘リザーブ」を使用するためのスロットのうち、1つは出撃時からアンロックされています。2つ目と3つ目のスロットをアンロックするには、戦闘中に「軍曹」と「少尉」に昇進する必要があります。
「戦闘リザーブ」は、種類やスロットを問わず、「大尉」および「少佐」に昇格した際にすべて同時にアップグレードされ、効果がより強力になります。
【例】 「HWK12」に以下の「戦闘リザーブ」をセットして戦闘に出撃したとします。
戦闘開始時には「工兵」しか使用できません。「軍曹」に昇進すると「インスパイア」が、「少尉」に昇進すると「砲兵射撃」が使用できるようになります。 「戦闘リザーブ」は、種類やスロットを問わず、どれも戦闘中に最大で2回までアップグレードできます。アップグレードのタイミングにも違いはなく、すべて「大尉」に昇格するとレベルIIに、「少佐」に昇格するとレベルIIIにアップグレードされます。 |
変則的な戦闘シナリオ
「フロントライン」には、「シナリオ」と呼ばれる専用のメカニズムが登場します。「シナリオ」は端的に言うと、「戦闘リザーブ」に関するルールのことを指します。「エピソード4」では以下の3つの「シナリオ」が、戦闘開始時にそれぞれカッコ内の確率でランダムに選択される、変則的なルールが適用されています。
- 通常戦(確率34%):前述の通りの通常の「フロントライン」のルールに従って「戦闘リザーブ」を使用できる。
- 作戦支援(確率33%): 戦闘開始時、リスポーン後、新しい「戦闘リザーブ」のアンロック時に、「リザーブ」のクールダウン時間が50%減少する。「リザーブ」がより頻繁に使用できるようになっているため、戦況が動きやすく、戦術の幅も広がる。
- 運命の悪戯(確率: 33%): 使用する「戦闘リザーブ」をあらかじめ選ぶことができなくなっており、特定のランクに到達するたびに、ランダムに選ばれたふたつの戦闘リザーブからひとつ選択して使用することになる。同じ「リザーブ」が出現した場合、繰り返し選択することで効果を高められるようになっている。また、戦闘前にガレージで特定のスロットに「リザーブ」をセットしておくと、戦闘中にその「リザーブ」が選択肢として出現する確率を高められる。その他にも、専用のポイントで特定の「リザーブ」を購入しておくと、最初からレベル2の状態で使用でき、最大レベルを4に引き上げることもできる。
変則的な戦闘シナリオの詳しいルールは、ガレージの「フロントライン」画面と「戦闘リザーブ」画面から確認できるようになっています。
戦闘リザーブのアンロック
「フロントライン」の「ステージ」が開幕したばかりの段階では、どのプレイヤーも以下の「戦闘リザーブ」しか使用できません。
- 偵察機
- インスパイア
- 砲兵射撃
それ以外の「戦闘リザーブ」をアンロックするには、新たな「フロントラインTier」に到達した際に 報酬として取得できる「戦闘リザーブポイント」を使用する必要があります。
方法は以下の通りです。
- ガレージ上部に表示される「フロントライン」アイコンをクリックする
- 「戦闘リザーブ」セクション()を開く
- アンロックしたい「戦闘リザーブ」を選択して有効化する
「戦闘リザーブ」は一度アンロックしてしまえばイベント自体が終了しない限り使用できなくなることはありません。ステージが変わるってはじめて改めてアンロックする必要が生じます。
シナリオ「運命の悪戯」では、特定の「リザーブ」を購入しておくと、最初からレベル2の状態で使用でき、最大レベルを4に引き上げることができます。
戦闘リザーブのセット
戦闘中に「戦闘リザーブ」を使用するには、出撃前に対応するスロットにセットする必要があります。
どのTier VIII車輌にもデフォルトでは「偵察機」、「インスパイア」、「砲兵射撃」がセットされています。マニュアルで別の「戦闘リザーブ」に変更することもできます。
シナリオ「運命の悪戯」では、戦闘前にガレージで特定のスロットに「リザーブ」をセットしておくと、戦闘中にその「リザーブ」が選択肢として出現する確率が10%上昇します。
「リザーブ」をセットする手順は以下の通りです。
- 特定のスロットをクリックする
- セットしたいリザーブを選択して「車輌に適用」をクリックする
- 特定のリザーブをタイプが同じ全車輌にまとめて適用した場合はボックスにチェックを入れて「車輌タイプに適用」をクリックする
セットできるのはアンロック済みの「戦闘リザーブ」のみとなります。
戦闘収支
「フロントライン」モードは、戦闘収支の点でも「ランダム戦」と異なります。
- 1戦中に何度大破しても、修理費用には影響がありません。1度しか大破していないものとして扱われます。
- クレジット収入の算出には「ランダム戦」の計算式が用いられます。ただし、戦闘に勝利しても「ボーナス係数」が適用されることはありません。その代わりに、勝利時には30,000が、敗北または引分時には10,000が自動的に加算されます。
- 戦闘中に到達した「階級」に応じて、取得できるEXPに「ボーナス係数」が適用されます。また、「ランダム戦」と同じく、戦闘に勝利すれば、取得できる基本EXPが50%増加します。このボーナスは後述の「階級」や「フロントラインEXP」の影響を受けず、戦闘で使用した全車輌にそれぞれのパフォーマンスに応じて分配されます。
以上の特別ルールが適用されるのは、戦闘終了まで戦い抜いた場合に限られます。戦闘終了前に戦場から離脱した場合は、クレジットやEXPに対する追加ボーナスが加算されないだけでなく、車輌の修理費用も全額請求されます。
回線トラブル等により戦場を離脱せざるを得なくなった場合は、5分以内に復帰すれば特別ルールの適用を受けることができます。
進捗システム
「フロントライン」モードには、合計6段階の「階級」が用意されています。どのプレイヤーも戦闘開始直後は「上等兵」として扱われ、陣地の占領や防衛、あるいは主目標の撃破といった特定の戦果を上げて既定量のEXPを集めることで、新たな「階級」に昇格していきます。戦闘中に使用する全車輌の取得EXPが対象となります。EXPを取得すればするほど「階級」が上がるのは言うまでもありません。
合計6段階の「階級」の中で最上位に位置するのが「大将」です。自分自身も含めて味方チームの誰かが「大将」に昇格すると、味方チームが使用する全車輌の搭乗員の能力に1.5%の「大将ボーナス」が加算されます。「大将ボーナス」の最大値は15%に設定されているため、合計10名が「大将」に昇格するまでは、誰かが「大将」に昇格するたびにチーム全体の能力が底上げされることになります。それ以降は、チームの誰かが新たに「大将」に昇格してもボーナスが加算されることはありません。
「フロントライン」では、戦闘終了時の階級に応じて「フロントラインEXP」が手に入るほか、取得EXPにボーナスが加算されます。戦闘で使用した全車輌の取得EXPがボーナスの加算対象です。
上等兵 |
軍曹 |
少尉 |
大尉 |
少佐 |
大将 |
|
フロントラインEXP | 0 | 150 | 350 | 600 | 900 | 1,200 |
戦闘EXPボーナス | 0 | +10% | +25% | +50% | +100% | +200% |
「フロントライン」モードには合計20段階のモード内Tierが用意されています。「フロントラインTier」を上昇させるには、戦闘を重ねて「フロントラインEXP」を集める必要があります。新たな「フロントラインTier」に到達すると、その度に報酬が手に入ります。
次のレベルへの到達に必要なフロントラインEXP
展開フロントラインTier | 到達に必要なフロントラインEXP |
---|---|
TOP | 0 |
2 | 400 |
3 | 500 |
4 | 600 |
5 | 700 |
6 | 800 |
7 | 900 |
8 | 1,000 |
9 | 1,100 |
10 | 1,200 |
11 | 1,250 |
12 | 1,300 |
13 | 1,350 |
14 | 1,400 |
15 | 1,450 |
16 | 1,500 |
17 | 1,550 |
18 | 1,600 |
19 | 1,650 |
20 | 1,700 |
バトルパス進捗ポイントとその他の報酬
「フロントライン」モードでは、戦闘で好成績を収めた際にも報酬が手に入ります。
バトルパス進捗ポイント
そうした報酬のひとつが「バトルパス進捗ポイント」です。実際に取得できるポイント数は、他のモードと同じく、勝敗や取得EXPでのチーム内順位によって決定されます。
取得EXP | 勝利 | 敗北 / 引き分け |
---|---|---|
チーム内TOP5 | 25 | 10 |
チーム内TOP20 | 10 | 5 |
新たな「フロントラインTier」に到達すると、ボーナスとして「バトルパス進捗ポイント」を20ポイント取得することができます。
「フロントライン」モードで取得した「バトルパス進捗ポイント」は、「ポイント上限」の対象とはなりません。したがって、「ポイント上限」に到達している車輌でも、「フロントライン」モードでは制限なくポイントを集めることができます。
フロントラインTierの到達報酬
新たな「フロントラインTier」に到達すると、試作拡張パーツ、ディレクティブ、モード専用の「戦闘リザーブポイント」、特訓終了証、そして「バトルパス進捗ポイント」が手に入ります。
試作拡張パーツ
報酬として試作拡張パーツが用意された「フロントラインTier」では、受け取る種類を自由に選択できるようになっています。1度の開催期間中に最大で4基が手に入ります。
拡張パーツの詳細はこちらのガイドでご確認ください。
ディレクティブ
「フロントライン」モードで入手できるのは以下のディレクティブです。
戦闘リザーブポイント
「戦闘リザーブ」をアンロックするには、「戦闘リザーブポイント」が必要になります。取得できる「戦闘リザーブポイント」の数は、到達した「フロントラインTier」により異なります。
- Tier 5、10、15: 3
- Tier 16~20を除く残りのTier: 1
特訓修了証
「特訓修了証」は、特定の搭乗員のパーク/スキルを無料かつペナルティーなしでリセットできる新アイテムです。1度使用するとなくなります。
戦闘パフォーマンスに対する報酬
戦闘中に一定の戦果を上げると以下の勲章が手に入ります。
攻撃チームの一員として、合計100陣地占領ポイントを取得するか、敵の主目標を1基破壊する。
防衛チームの一員として陣地サークル内または主目標の半径150 m以内の敵車輌に対して合計1,800HPのダメージを与える。
階級「大将」に到達した上で戦闘終了時に取得EXPでTOPを達成する。
与ダメージとアシストしたダメージでTOPを達成する(10,000HP以上)。
小隊で敵車輌を合計20輌以上撃破する。勲章は小隊メンバー全員に対して授与される。
モードの推奨要件
「フロントライン」モードは、マップサイズが大きく戦場のオブジェクトや車輌数も多いだけでなく、「戦闘リザーブ」などの特殊なメカニズムが存在するため、「ランダム戦」よりも多くのリソースを必要とします。そのため、お使いのコンピューターのCPUやビデオカードの性能によっては、プレイ中に一定の不具合が生じる可能性がございます。不具合が生じた場合は、CPUやビデオカードの性能にあわせてクライアントのグラフィック品質をご変更ください。