【フロントライン2022】今回の開催は9日間！

戦車長の諸君！

超大規模のマップ、再出撃メカニズム、独自のアビリティー、普段とは違う戦略……、「フロントライン」モードが再び帰ってくるぞ！開催期間は8月20日から8月29日まで、従来の1週間から9日間に延長される！詳しい内容を紹介しよう！

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Tier VIII限定

前回と同じく使用できる車輌はTier VIIIのみに限られる。Tier VIII車輌を持っていない場合も心配はいらない。レンタル車輌が用意されている。今回は「Tiger II FL」や「M41 Bulldog FL」もレンタルできるぞ。

報酬がさらに豪華に

「フロントライン」は30対30形式の激しい戦闘を特徴とするモードだ。規模が大きくなれば手に入る報酬も豪華になって然るべきだろう。そこで今回は前回よりも進捗システムを拡張し、限定報酬も追加してある。

• モード内進捗が全15ステージから全20ステージに拡張ステージを突破する度に貴重な報酬を入手可能
• ステージを制覇すれば合計975ボンズを取得可能
• 報酬として受け取るディレクティブは種類を選択可能（今回はリストに「入念な整備」、「光学機器の調整」、「照準器の調整」も追加）
• 報酬リストに中級教本1冊を追加（搭乗員に対して250,000EXPを付与）
• 新アイテム「特訓修了証」を追加（特定の搭乗員のパーク/スキルをペナルティーなしでリセット可能）

ステージ達成報酬の詳しい内容は以下で確認してくれたまえ。

戦闘リザーブの設定が簡単に

「フロントライン2022」の第2弾では「戦闘リザーブ」の設定が以前よりも楽になっている。設定が面倒で適当に扱っていたプレイヤーも今回は車輌に応じた「戦闘リザーブ」を使えるはずだ。その他にも以下の変更が加えられている。

• 戦闘開始直後の「戦闘リザーブ」のクールダウン時間が半分に短縮
• 再出撃すると直ちに「戦闘リザーブ」を発動可能（再出撃前の最短時間は5秒）
• 階級の昇進に伴い新たな「戦闘リザーブ」がアンロックされた場合も直ちに発動可能

こちらの変更内容についてはぜひご意見をお寄せいただきたい。

レンタル車輌のリストも刷新

開催期間が9日間に延長された「フロントライン2022」の第2弾にもモード専用のレンタル車輌が用意されている。性能面では対応するTier VIII通常車輌と変わらず、モジュールは常に最上位構成だ。国籍と車輌タイプが同じであれば別の車輌の搭乗員をペナルティーなしで配属できるようになっているぞ。

• VIII Tiger II   
• VIII T-44  
• VIII AMX AC mle. 48  
• VIII M41 Walker Bulldog  

車輌はゲーム内ショップでレンタルでき、初日のレンタル費用は250,000クレジットに設定されている。日にちが進むにつれてレンタル費用が低下していくぞ。

変更点は他にも……

その他にもいくつか変更点が存在する。戦闘中の音声メッセージやモード内進捗と未入手の報酬を示す新たな画像の追加、あるいはインターフェースの改善が一例だ。

「フロントライン」を細部まで味わいつくせ！