IX G.W. Tiger
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G.W. Tiger ドイツ

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1942 年に、VI 号戦車 B 型 ティーガー II ( Pz.Kpfw. VIB Tiger II) の車体をベースとした自走砲の開発が開始されました。本計画の目的は、17 cm Kanone 72 砲および 21 cm Mörser 18/1 重榴弾砲をどちらでも搭載可能な兵装運搬車輌の開発にあり、砲を車輌に搭載したまま運用することも、地上に下ろして運用することも可能なシステムになっていました。1945 年に実験的試作車輌の製造作業が開始されました。

ドイツ ドイツ
Tier Tier IX
タイプ 自走砲 自走砲
費用 クレジット 3,600,000 経験値 184,500
ロール 自走砲 自走砲

搭乗員

搭乗員 車長
搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 無線手
搭乗員 装填手
搭乗員 装填手

モジュール

VIII

G.W. Tiger

VII

Maybach HL 210 TRM P45

III

FuG 5

VIII

17 cm Kanone 72

IX

G.W. Tiger verstärkteketten

VIII

Maybach HL 230 TRM P45

VI

FuG 7

IX

21 cm Mörser 18/1

IX

FuG 12

特性

火力

750 / 950 / 500 HP ダメージ
44 / 55 / 268 mm 装甲貫通
31 主砲装填時間
12.60 最小スタン時間
28 最大スタン時間
1.94 発/分 発射速度
1,452 HP/分 分間ダメージ
4.80 照準時間
0.65 m 100m での着弾分布
21 総弾数

機動性

59.42 / 60 t 重量/最大積載量
650 馬力 エンジン出力
10.94 馬力/t 出力重量比
45 km/h 最大速度
14 度/秒 旋回速度
12 度/秒 主砲旋回速度

生存性

500 HP 耐久性
30 / 16 / 16 mm 車体装甲
17.04 サスペンションの修理時間

視察能力

295 m 視認範囲
310 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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