ポルシェ社は、1939 年に新車輌のコンセプトを開発し、様々な承認を経て 1941 年 3 月 5 日に設計案をまとめ、そして 1941 年 7 月に軟鋼製の車体を製造しました。この車体および車台 (溝掘り用の着脱式装備を含む) は、性能試験に合格し、砲塔および車体の木製プロトタイプがそれぞれ 1 つずつ製造されました。しかし 1942 年、新型重戦車の登場に伴い、本計画は中止されました。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。