X IS-4
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IS-4 ソ連

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本計画は、チェリャビンスク・キーロフ工場の設計局において 1943 年 12 月に開発開始されました。1944 年 4 月に試作車輌であるオブイェークト (Object) 701 が 2 輌製造され、その試験の結果を反映して設計が改良されました。1944 年後半および 1945 年の前半には、追加の試作車輌 2 輌が試験されました。その結果、オブイェークト 701 No. 5 の正式採用が提案されましたが、当時 IS-3 の量産が開始されたばかりだったため、量産開始は延期されました。そして 1946 年に IS-3 の量産が打ち切られた後、この IS-4 の生産が開始され、1949 年まで続けられました。1951 年には、近代化型である IS-4M が合計 25 輌生産され、それ以前に生産された全ての車輌にも IS-4M と同等の近代化改修が施されました。各種資料によると、生産数は各型合わせて 235 輌から 258 輌だったとされており、その全てが極東に配備されました。

ソ連 ソ連
Tier Tier X
タイプ 重戦車 重戦車
費用 クレジット 6,100,000 経験値 189,000
ロール 攻撃的重戦車 攻撃的重戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手

モジュール

X

IS-4M

X

V-12

X

10RK-26

X

IS-4M

VIII

122 mm D-25TS

X

122 mm M62-T2

この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。

特性

火力

390 / 390 / 530 HP ダメージ
217 / 270 / 61 mm 装甲貫通
11 主砲装填時間
5.45 発/分 発射速度
2,127 HP/分 分間ダメージ
2.90 照準時間
0.44 m 100m での着弾分布
30 総弾数

機動性

60.02 / 66.30 t 重量/最大積載量
750 馬力 エンジン出力
12.50 馬力/t 出力重量比
43 km/h 最大速度
30 度/秒 旋回速度
25 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

2,500 HP 耐久性
155 / 160 / 100 mm 車体装甲
250 / 200 / 170 mm 砲塔装甲
12.03 サスペンションの修理時間

視察能力

400 m 視認範囲
720 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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