ティーガー I (Tiger I) の開発は、1937 年にヘンシェル社により開始されました。1942 年より量産を開始し、最終的な生産数は 1,354 輌でした。本車はレニングラードの戦いで初陣を飾り、チュニジアからクルスクまで最前線で戦い続けました。新規の生産は 1944 年の夏で終了したものの、終戦まで活躍を続けました。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。