VII Tiger I
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Tiger I ドイツ

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ティーガー I (Tiger I) の開発は、1937 年にヘンシェル社により開始されました。1942 年より量産を開始し、最終的な生産数は 1,354 輌でした。本車はレニングラードの戦いで初陣を飾り、チュニジアからクルスクまで最前線で戦い続けました。新規の生産は 1944 年の夏で終了したものの、終戦まで活躍を続けました。

ドイツ ドイツ
Tier Tier VII
タイプ 重戦車 重戦車
費用 クレジット 1,390,000 経験値 45,050
ロール 万能型重戦車 万能型重戦車

搭乗員

搭乗員 車長
搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 無線手
搭乗員 装填手

モジュール

VI

Pz.Kpfw. VI H Ausf. H1

VII

Maybach HL 210 TRM P45

IX

FuG 12

VIII

Pz.Kpfw. Tiger Ausf. E

VII

8,8 cm Kw.K. 36 L/56 Ausf. E

VII

Pz.Kpfw. Tiger Ausf. E

VIII

Maybach HL 230 TRM P45

VIII

8.8 cm Kw.K. 43 L/71 Ausf. E

特性

火力

220 / 220 / 270 HP ダメージ
178 / 212 / 44 mm 装甲貫通
5.90 主砲装填時間
10.17 発/分 発射速度
2,237 HP/分 分間ダメージ
2.30 照準時間
0.38 m 100m での着弾分布
92 総弾数

機動性

56.65 / 58 t 重量/最大積載量
650 馬力 エンジン出力
11.47 馬力/t 出力重量比
40 km/h 最大速度
24 度/秒 旋回速度
18 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

1,500 HP 耐久性
100 / 80 / 80 mm 車体装甲
100 / 80 / 80 mm 砲塔装甲
14.04 サスペンションの修理時間

視察能力

380 m 視認範囲
710 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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