1935 年、火砲を搭載した 15 トン級の装軌車輌の設計が発注されました。初の量産型となった III 号戦車 E 型 (Pz. Kpfw. III Ausf. E) の重量は 19.5 トンに達したものの、その設計構成は成功と評価され、この型は最終的に 96 輌が生産されました。その後の改良型では生産数はさらに増加し、III 号戦車はドイツ国防軍における最多生産車輌となりました。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。