II 号戦車 (Pz. II) の最終型であり、装甲が強化され、2 cm Kw.K. 38 機関砲を搭載し、視認装置も改良されていました。1941 年から 1942 年 12 月にかけ、合計 524 輌が生産されました。
車長
砲手
装填手
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。