本車輌は、戦後初期にイタリアが開発を進めた駆逐戦車の計画案のひとつである。設計面では、アメリカ駆逐戦車、とりわけ《T95》計画に強く影響されている一方で、左右合計60°の限定旋回砲塔を搭載し、その内部に全搭乗員を配置するという独自のアイデアが採用されていた。しかし、《T95》のパーツを転用することが予定されていたため、《T95》の大量生産計画の否決に伴い、開発が打ち切られることとなった。
車長
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。