VI VK 36.01 (H)
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VK 36.01 (H) ドイツ

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この VK 36.01 (H) は、ヘンシェル社によって開発された、二次大戦期のドイツの試作重戦車です。本車は VK 30.01 (H) 計画の発展型であり、ティーガー I (Tiger I) の設計に至る過程のひとつです。1942 年に、計 8 輌分の車台と、1 輌の試作車が製造されました。開発中には、様々な技術的ソリューションが試されました。その一部は後に、二次大戦中のドイツ重戦車設計の礎として活かされました。本車の車台は、装甲回収車用としても利用されました。

ドイツ ドイツ
Tier Tier VI
タイプ 重戦車 重戦車
費用 クレジット 935,000 経験値 27,000
ロール 突破型重戦車 突破型重戦車

搭乗員

搭乗員 車長
搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 無線手
搭乗員 装填手

モジュール

V

VK 36.01 (H)

VI

Maybach HL 174 V1

IX

FuG 12

V

VK 36.01 (H)

VII

7,5/5,5 cm Waffe 0725

VI

VK 36.01 (H) verstärkteketten

VI

Maybach HL 174

VI

Pz.Kpfw. VI H Ausf. H2

VII

8,8 cm Kw.K. 36 L/56

特性

火力

135 / 135 HP ダメージ
157 / 221 mm 装甲貫通
4.40 主砲装填時間
13.64 発/分 発射速度
1,841 HP/分 分間ダメージ
2.30 照準時間
0.34 m 100m での着弾分布
85 総弾数

機動性

40.10 / 41.50 t 重量/最大積載量
450 馬力 エンジン出力
11.22 馬力/t 出力重量比
50.50 km/h 最大速度
22 度/秒 旋回速度
24 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

1,100 HP 耐久性
100 / 60 / 60 mm 車体装甲
80 / 60 / 60 mm 砲塔装甲
14.04 サスペンションの修理時間

視察能力

360 m 視認範囲
710 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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