この中戦車の試作車は、T-54 の後継となるべく 1953 年から 1957 年にかけて開発されました。しかしソ連当局はより優れた対核生存性を有する戦車を求めたため、1961 年、本計画を中止してオブイェークト (Object) 432 を開発することが決定されました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。