オブイェークト (Object) 430U は、オブイェークト 430 中戦車の派生型のひとつであり、エンジン・トランスミッション室を後方に配置していました。エンジンを横に配置し、2 つの遊星歯車式トランスミッションを使用する方式であり、この技術的ソリューションにより、内部のスペースを拡張し、車重を軽減することが可能でした。T-54 の後継車輌として 1953 年から 1957 年にかけて開発されていましたが、オブイェークト 432 が支持されたため、開発は 1961 年に中止されました。
車長
無線手
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。