II 7TP
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7TP ポーランド

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7TP は、イギリスのヴィッカース Mk.E 戦車をポーランドでライセンス生産した型であり、独自の改良として、より強力な PZInż. 235 (Saurer VBLDb) エンジン、改良型の砲塔、より優れた兵装を採用していました。初期生産型は双砲塔式でしたが、1935 年にスウェーデンのボフォース社が、本車の単砲塔型用の砲塔と主砲を生産する契約を締結しました。単砲塔型の 7TP 戦車は、最初の試作車輌が 1937 年 2 月に試験され、量産が開始されました。そして 1939 年の 9 月までに、合計 110 輌が生産されました。

ポーランド ポーランド
Tier Tier II
タイプ 軽戦車 軽戦車
費用 クレジット 3,950 経験値 235

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手

モジュール

I

7TP

II

PZInż. 235

II

N2

I

Bofors 2-osobowa

II

37 mm Bofors wz. 37

II

7TP wz.39

III

PZInż. 155

II

PZInż.220A

III

40mm Działko czołgowe Dł.55

特性

火力

50 / 50 / 60 HP ダメージ
52 / 67 / 24 mm 装甲貫通
3 主砲装填時間
20 発/分 発射速度
1,000 HP/分 分間ダメージ
2.10 照準時間
0.38 m 100m での着弾分布
140 総弾数

機動性

9.82 / 10.15 t 重量/最大積載量
140 馬力 エンジン出力
14.26 馬力/t 出力重量比
40 km/h 最大速度
40 度/秒 旋回速度
32 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

360 HP 耐久性
17 / 13 / 10 mm 車体装甲
15 / 13 / 10 mm 砲塔装甲
12.03 サスペンションの修理時間

視察能力

280 m 視認範囲
300 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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