I 4TP
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4TP ポーランド

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ポーランド軍のニーズに応えるための新型軽戦車の開発が、エドヴァルド・ハビフ技師による監督の下、国営技術工廠 (Państwowe Zakłady Inżynieryjne; PZInż) で 1935 年に開始されました。この新型軽戦車の設計は、外国製の戦車に強い影響を受けており、イギリスの 4 トン級ヴィッカース・カーデン・ロイド・コマーシャル軽戦車 (Vickers Carden Loyd Commercial Light Tank) をベースとしていました。1936 年 12 月に技術設計がまとめられ、PZInż.140 戦車の最初の試作車輌が製造されました。そして 1937 年の秋から 1939 年の春にかけて試験が実施されましたが、量産には至りませんでした。

ポーランド ポーランド
Tier Tier I
タイプ 軽戦車 軽戦車
費用 クレジット 0 経験値 0

搭乗員

搭乗員 車長

車長

砲手

無線手

装填手

搭乗員 操縦手

モジュール

I

4TP

I

PZInż.425

II

N2

I

4TP

I

20 mm wz.38 FK-A

II

47 mm QFSA

特性

火力

11 / 11 HP ダメージ
30 / 47 mm 装甲貫通
103.60 発/分 発射速度
1,140 HP/分 分間ダメージ
2 照準時間
0.48 m 100m での着弾分布
972 総弾数
12 弾倉装弾数
4.20 弾倉交換時間
3 挿弾子容量
0.25 連射間隔
0.25 挿弾子交換時間

機動性

4.80 / 6.50 t 重量/最大積載量
85 馬力 エンジン出力
17.72 馬力/t 出力重量比
35 km/h 最大速度
45 度/秒 旋回速度
35 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

235 HP 耐久性
11 / 8 / 6 mm 車体装甲
10 / 8 / 6 mm 砲塔装甲
6.00 サスペンションの修理時間

視察能力

280 m 視認範囲
300 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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