T23 戦車の車台をベースとして全周旋回砲塔と 90 mm 砲を搭載する形の駆逐戦車の開発計画であり、1943 年に提案されました。しかしながら、終戦を迎えたことと、電気式トランスミッションの車輌が支持を失ったことから、T23 戦車ならびにその派生型は量産には至らず、本車も試作されませんでした。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。