本計画は、第 92 工場において 1945 年に開発されました。その設計は、オブイェークト (Object) 701 (IS-4) の車体を流用しつつもトランスミッションとサスペンションを変更したものであり、砲塔は完全な新規開発のものでしたが、設計案のみに終わりました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。