戦車長!ナンバー付き車輌は終了したぞ。残り少ない「Lion」を今すぐ手に入れよう!
完売御礼!10,000輌の「Lion」はすべて完売となった。新車輌を手に入れた諸君、おめでとう!このイベントに参加してくれたみんなもありがとう!
戦車長!
アセンブリー・ショップにて新車輌「Lion」の製造が始まった。ゲーム内リソースを使って車輌を手に入れる前に車輌の性能を詳しく知りたいという人もいるだろう。
そこで今回の記事では、アセンブリー・ショップの仕組みや特別3Dスタイル「悔恨の刻印」、さらには効率のいい投資の仕方などについて紹介していくぞ。
内容
製造プロセスの進捗
製造プロセスはイベント画面で表示され、完成までの進捗具合も確認することができる。
リソースを投入すると、その度に対応するリソースがアカウントから差し引かれていく。また、対応するボタンをクリックすることでいつでも好きなタイミングでリソースの返却を依頼することができる。
投資するリソースは自由に組み合わせることができる。リソースの種類や一度に投入する量であったり、同じリソースを複数回に分けて投入することもできるぞ。
唯一限られた量を投入できるリソースが設計図のピースだ。設計図のピースで進捗バーを満たせるのは最大で36%までに制限されており、内訳は以下の通りだ。
- 汎用ピースは14%
- 国別ピースは22%
リソースを投入したもののイベント終了までに進捗バーを満タンにできなかった場合、投入したリソースがすべて自動的に返却されるため心配は無用だ。
3Dスタイル「悔恨の刻印」
前回と同様、車輌の在庫には限りがあり、先着3,000名は車輌に加えて専用3Dスタイル「悔恨の刻印」も受け取れる。続く7,000名にはイベントが終了するか在庫がなくなるまで引き続き車輌を入手するチャンスが残されているが、専用3Dスタイルはついてこない。
スタイルはひとつひとつに独自のナンバーが用意されており、主砲と砲塔後部に取り付けられた電光板に表示される使用になっている。
スタイルを適用すると、「Lion」の見た目が戦後イタリアが生んだ伝説のMBT「OF-40」へと変貌を遂げる。
各リソースの価値は固定されているが、どのリソースを投入するかはプレイヤーが自分で決めることができる。
- どのプレイヤーにとっても中心となるリソースは恐らくゴールドとフリーEXPだろう。例えば、ゴールドとフリーEXPのみで「Object 780」を手にれるためには55,000 / 800,000が必要になる。
- だが戦闘EXPを豊富に持っている場合は、ゴールドをフリーEXPに変換した方が得策かもしれない。
- 800,000 / 25 = 32,000
- ボンズも希少価値が高いリソースなだけに投資効率もやや高めに設定されている。仮に10,000持っていたとすれば、それだけで進捗度20%にも達する。そこからは600,000だけあれば車輌が手に入る。
- 設計図のピースも同様で、主にバトルパスの達成報酬として入手できることが多い。もし使い道のない設計図が余っていれば投入してみると良いだろう。数が十分であれば、これだけで進捗バーの3分の1を超える36%を満たすことができるぞ。そこに10,000と440,000もしくは 24,200 を投入すれば100%に到達だ。
- これらのリソースが足りなくなったときはクレジットを使おう。ゲーム内で取得しやすい分、他のリソースと比べて投資効率が低く設定されている。あと少し車輌を入手できる時に使うのがオススメだ。
下の計算表を使ってリソースの組み合わせを試してみよう。
内訳は国別ピースで22%、汎用ピースで14%となります。
一見莫大な量のリソースが必要に思えるかもしれないが、投入するリソースの種類を組み合わせ次第では、割とすぐに「Lion」を入手できるかもしれないぞ。
ほかにも質問や感想などあれば、日本公式Discordへ送ってくれ。
Roll Out!