- 「フロントライン」モードで3回戦闘を行う
- 「フロントライン」モードで5回戦闘を行う
- 「フロントライン」モードで7回戦闘を行う
- 公開テストの参加方法
- テストへの参加は初めてか?
戦車長!
間もなく第2回公開テストが始まる。参加して実装予定の新コンテンツを公開テストで体験し、日本公式Discordからフィードバックを送信しよう!
「フロントライン」モードではマップ「クラフトワーク」に様々な変更を加えたほか、「戦闘リザーブ」を今年の第1回開催時の仕様へと変更する。詳しく見ていこう!
貴重な時間を割いて公開テストに参加してもらう以上、いくらあっても困ることがない報酬も用意する。
以上の報酬を入手できるのは、アップデート1.19.1の全公開テストを通してそれぞれ1回ずつのみとなっている。カウントの対象となるのはランク「軍曹」に到達した戦闘のみとなる点に注意していただきたい。報酬は2023年1月に行われる最後の公開テストが終了してから7日以内にアカウントに配布する予定だ。
レンタル費用を変更
また、「鋼印」トークンを使ってレンタルできる車輌のレンタル期間が5日間へと変更された。
アップデート1.19.1の公開テストには「フロントライン」モードも登場する。その主眼は技術的な側面に置かれており、アップデート1.19.1に含まれるわけではない点に注意してほしい。
またマップ「クラフトワーク」には数多くの改良が施されている。両チームのバランスを調整し、どちらのチームにマッチしてもプレイしやすくすることが目的だ。
様々なポジション、建造物、ルートなどに変更が加えられている。攻撃チームか防衛チームかを問わず、これまで以上に要所で幅広い戦術を採用できるようになっているはずだ。
特に大きな変更が加えられている箇所を以下で紹介しよう。
以下の箇所にもバランス調整が加えられている。
さらに細かい変更点についてはパッチノートでお伝えする予定だ。
「フロントライン」モードで使用できる車輌を探しやすくなるように車輌フィルターにも改良が加えられている。今後は通常車輌、プレミアム車輌、レンタル車輌を別々に検索できるようになるぞ。
公開テストに参加するには、Wargaming.net Game Center(WGC)、最新の公開テスト用クライアント、そして参加登録の締切日(以下を参照)以前に作成されたWargaming.netアカウントが必要となる。
参加条件
日本時間12月6日06:59までにアカウントを作成しているプレイヤーであれば誰でも 公開テストに参加できるようになっている。
テスト用クライアントのダウンロードとインストールの手順
WGCについての詳しい情報はWargaming.net Game Centerガイドから確認できる。
テストへの参加が初めての場合は、公開テスト、サンドボックステスト、そしてスーパーテストに関する詳細ガイドもぜひチェックしてくれ!
公開テストに参加してぜひフィードバックを寄せてくれたまえ!
マップ「クラフトワーク」に様々な変更を加えた。詳細は記事で確認できる。ほかにも以下の修正点を追加した。
再出撃画面で、車輌パネルでレンタル車輌とプレミアム車輌のフィルター設定が可能になった。
モードへのアクセスポイントを追加(ガレージ内のバナー)。
戦闘中のシステムメッセージを改善。
モード終了後のUIを追加。
モードの性能を改善。
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