アップデート履歴

戦車長の皆さん

ここでは、『World of Tanks』が時間の経過とともにどのように進化してきたかを、各アップデートの簡潔な概要とともにご覧いただけます。特定の内容をお探しの場合は、下の「パッチノート全文」ボタンをクリックして、変更点の詳細をご確認ください。

アップデート履歴

  • 2025
  • 2024
  • 2023
  • 2022
  • 2021
  • 2020
  • 2019
  • 2018年
  • 2017
  • 2016
  • 2015
  • 2014

【アップデート2.1】ホリデー・グラウンド(2025年11月)

  • 【新たな「ランダムイベント」】「山岳路」、「高速道路」、「ゴーストタウン」の3マップが新たにダイナミックなランダムイベントに対応するようになりました。どのランダムイベントも戦場を一変させ、新たな戦略的好機を切り開きます。
  • 【UIの改善】お寄せいただいたご意見を基に、よりスピーディーかつ便利な操作感を実現するため、ガレージのUIにいくつかの改良を施しました。搭乗員の表示がより明瞭になり、習得済みのパークを一目で確認できるようになりました。また戦闘結果画面には「戦闘開始!」ボタンを追加し、同画面より直接次の対戦待ちのキューに入れるようになりました。さらに、「搭乗員」や「塗装」などの主要メニューへ素早くアクセスするための新しいホットキーも追加しています。
  • 【アドベント・カレンダー2025】これまで通り12月1日から31日まで「アドベント・カレンダー」から日替わりギフトを入手できます。毎日ログインして、役立つアイテムを開封するのをお忘れなく!
  • 【然るべき報酬2025】「然るべき報酬2024」の受け取り期限が12月3日に迫っています。お手持ちの トークンも失効する前に忘れずに使い切りましょう!12月3日からは「然るべき報酬2025」が新たなプレゼントと特別なサプライズとともに登場します!こちらもぜひご注目ください!
  • 【サウンド物理シミュレーション】戦場の没入感とリアリティーを一層高める、新機能「サウンド物理シミュレーション」が一部の「ランダム戦」のマップに導入されます。砲撃、エンジン、履帯の音が周囲の環境に応じて動的に反応するようになりました。音が障害物に遮られ、角で折れ曲がるように響き、そして周囲の表面で反射することで、より豊かで自然なサウンドスケープが生まれます。ぜひ違いをお聴き取りください。

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【アップデート2.0.1】リドロー・ライン(2025年10月)

  • 【マップの改善】5つのマップに変更が施されました。「エーレンベルク」、「高速道路」、「オーヴァーロード」は再設計され、「飛行場」および「フィヨルド」には軽微なバランス調整を行いました。
  • 【〈バビロン〉タブー・ゾーン】ハロウィーン恒例の《ミリウム》を巡る物語の新章では、新たなボス、アップデートされたボス戦、再設計されたマップ、完全新作のストーリー、新たな報酬が登場。
  • 【アミューズメント「イコールグラウンド」】Tier I~X車輌が一堂に会する15対15のモードに、軽微なバランス調整を実施しました。
  • 【「拠点戦」の「機略戦」】2025年11月の開催では、新たな報酬ラインナップをご用意しました。その中には「ST-62 Version 2」および「T95/FV4201 Chieftain」が含まれます。
  • 【フロントライン】2025年11月に1週間にわたって開催。適用されるルールは普段通りのものです。
  • 【STEEL HUNTER】2025年11月の開催では、モードUIに変更が施されました。

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【アップデート2.0】新時代(2025年9月)

  • 【Tier XI 車輌】新たな最上位Tierの到来を告げる新車輌16輌が登場しました。どのTier XI車輌にも専用メカニズムと独自のアップグレード・システムが備わっています。
  • 【第3のパーソナルミッション】車輌ロールごとのチャレンジで構成された新キャンペーンが登場。達成報酬として、Tier VIII「Windhund」、Tier X「Dravec」、そして栄誉あるTier XI「Black Rock」を獲得できます。
  • 【ガレージとUXの改良】刷新されたガレージでは車輌管理が一元化され、縦型メニューや拡張可能なカルーセル、新たな装甲モデリングなどを備えることで、よりスムーズなナビゲーションを実現しました。
  • 【車輌のバランス調整】数百輌の車輌が再調整され、初期モジュール構成の強化、ロールの見直し、プレミアム車輌の改良が施されました。
  • 【マッチングの改善】より公平な戦闘を実現するために刷新されたマッチング・システムにより、ロールを考慮したチーム編成、より狭いTier差、そして自走砲、軽戦車、駆逐戦車に対する車輌数の上限設定が導入されました。
  • 【ボイリングポイント作戦】新マップ「ノールスカー」を舞台に、Tier VIIIおよびTier XI車輌でAI制御の敵車輌に立ち向かい、限定報酬を獲得することができる期間限定のソロPvEミッションが追加されました。
  • 【新マップ「ノールスカー」】「ボイリングポイント作戦」および「ランダム戦」向けに設計された火山島の戦場です。市街地、トンネル、側面からの奇襲向けの戦闘エリアを備えています。

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【アップデート1.29.1】ヒート・オブ・バトル(2025年7月)

  • 【「フロントライン2025」夏季】大規模な戦闘を楽しむことができる人気モード「フロントライン」が1週間限定で帰ってきました。今回の注目要素は、モード専用の進捗システムの報酬として「引き継ぎ指令書」が手に入る点です。このアイテムを使用すると、特定の搭乗員のEXPを別の搭乗員に引き継ぐことができるようになっています。
  • 【コラボ・バトルパス〈ヒーローの軌跡〉】アップデート1.29.1では、有名ゲーム『Tomb Raider』と『Duke Nukem』シリーズとのコラボ・バトルパスを開催!それぞれのゲームをテーマにした2つのコラボ限定チャプターとして登場し、ステージを進めていけば、プレミアム車輌や3Dスタイル、限定カスタマイズアイテムのほか、オリジナル音声パック付き限定搭乗員「Lara Croft」と「Duke Nukem」が手に入ります。

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【アップデート1.29】サマー・バイブス(2025年6月)

  • 【イコールグラウンド】「アミューズメント」モードに新たに登場したこちらのサブモードでは、Tierを問わず車輌を混在させた15対15の戦闘を楽しむことができます。本モードでは、Tierが低いほど各種性能に大きな強化が加わります。
  • 【STEEL HUNTER】2025年6月開催の「STEEL HUNTER」では、ソロプレイヤーおよび小隊向けの実力に基づくマッチングが実装され、標準的なルールセットが適用されました。目標は「ハンターポイント」を集め、「鋼印」トークンを獲得することです。獲得した「鋼印」トークンは、プログレッシブ2Dスタイルを含むさまざまな報酬と交換できます。
  • 【バトルパス・シーズンXVII】2025年の2つ目のバトルパス・シーズンの報酬に含まれるカスタマイズ要素は、最新鋭の兵器システムの試験場という架空の舞台設定を反映した内容となっています。

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【アップデート1.28.1】ビヨンド・リミット(2025年4月)

  • 【生まれ変わったマップ】4つのマップに変更が加わりました。最高TierがTier VIII~Xの戦闘向けにマップ「エンスク」を拡大したバージョンの新マップ「エンスク地域」を新たに導入、「飛行場」を全面改修し、「パリ」および「鉱山」には小規模な調整を施しました。
  • 【車輌のバランス調整】「T110E4」「Object 268」「Ho-Ri 3」の各ルート(Tier Xまで)および「Jagdpanzer E 100」ルート(Tier IXまで)に属する車輌の特性の調整に加え、初期構成の見直しとモジュールの改良が実施されました。
  • 【ネオンダッシュ】「アミューズメント」モードの新サブモードが登場しました。固定および可動式の障害物が待ち受ける未来的なコースを、30名で競うレースです。
  • 【新機能「高評価システム」】戦闘中に味方の行動へ感謝や称賛を示すことができる新機能です。
  • 【オンスロート】シーズン「ジェイド・マンティコア」は2024-2025年の「イヤー」を締めくくるシーズンで、新規および改修済みのマップに加え、調整されたロール・アビリティーが導入されました。
  • 【WoT Plus】サブスクリプションの特典が拡充されました。「出撃準備アシスト」は、搭載する拡張パーツに関するアドバイスに加え、搭乗員パークの推奨も提供するようになりました。

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【アップデート1.28】ポリッシュド・スチール(2025年3月)

  • 【クイック整備】拡張パーツ、砲弾、消耗品、さらにはスタイルの選択を簡略化するこの機能は、新登場の車輌やあまり扱ったことのない車輌の準備を整える際に便利です。人気の拡張パーツ構成と最適化された構成、新兵を採用するか経験豊富な搭乗員を配属するかなど、自分の好みに合わせて選択し、砲弾や消耗品を調整すれば戦闘準備完了です!
  • 【搭乗員システムの改善】パーク「能率的収納」と「隙のない配置」が改善されるほか、以前車輌に配属していた搭乗員を自動的に再配属する新機能「自動再配属」が加わります。また「引き継ぎ指令書」を使用することで搭乗員間でEXPを移し替えることができるようになりました。その他には「兵舎」のフィルターが改善され、ログアウトしてもフィルター設定が保存されるようになります。
  • 【バトルパス・シーズンXVI】このシーズンより、価値あるアイテムを豊富に取り揃えた「バトルパス保管庫」が登場し、こちらの「保管庫」のアイテム購入に使用する新通貨「チップ」も導入されました。また、繰り返し挑戦できる「エリート・サイクル」も実装。メイン・チャプター制覇後に 「引換券」を含む追加の報酬を獲得できるようになりました。「引換券」を使用するとクレジット、フリーEXP、拡張パーツのコンポーネントなどが手に入ります。
  • 【Steam: 好きな方法でプレイ】3月6日より、『World of Tanks』をプレイする方法がさらに自由になりました。1つのアカウントで異なるプラットフォームをシームレスに選べるようになりました。「Steam」でも「Wargaming.net Game Center」でも、同じアカウントでプレイできます。同じアカウントでプレイできるということは、どのプラットフォームでプレイしても、ゲーム内進捗や所有アイテムが共有されるというわけです。
  • 【WoT Plus】よりスマートになった「拡張パーツ選択アシスト」アップデート1.28より、「WoT Plus」の特典の「拡張パーツ選択アシスト」がよりスマートになり、より多くのプレイスタイルに合わせた提案ができるようになりました。本機能には実装時点で、「オンスロート」向けの推奨セットアップ、全プレイヤーのデータに基づく「人気」セットアップ、WTRが8,000以上のTOPプレイヤーによる「レジェンド」セットアップ、そして「試作拡張パーツ」の提案が含まれます。

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【アップデート1.27.1】ダブル・トラブル(2025年1月)

  • 【イギリス2連装砲重戦車】 新たなルートには、Tier VIIからTier Xまでの車輌が4輌含まれます。すべての車輌が選択式の砲撃モード・システムを備えており、単発モードと斉射モードを装填時間、機動性、分間ダメージにペナルティーが発生することなく、いつでも切り替えることができます。
  • 【車輌のバランス調整】「E 100」、「Type 71」、「M-V-Y」、「60TP Lewandowskiego」の各ルートに属するTier Xまでの車輌に加え、「Maus」ルートの中Tier(Tier V~VII)車輌には、特性の変更が施されるとともに、初期構成の見直しおよび改良されたモジュールが適用されました。
  • 【オンスロート】シーズン「クリムゾン・マンティコア」は、再度バランス調整されたロール・アビリティーとその他の改善を伴い、2024–2025年の「マンティコア・イヤー」を継続します。
  • 【新機能「戦闘評価」】「ランダム戦」の終了後に自身のプレイ体験を評価できるようになりました。

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【アップデート1.27】ホリデーシーズンの到来(2024年11月)

  • 【新たなランダム・イベント】マップ「崖」と「ジークフリート線」にダイナミックな変化が加わり、遮蔽物の変化や射線の遮断を通じて、新たな戦略的選択肢がもたらされます。「崖」では、航空機の墜落により残骸が車輌を隠すための遮蔽物となってマップのレイアウトが一変します。一方、「ジークフリート線」では爆撃が敢行され、小路や防御陣地が切り開かれます。
  • 【3D付属品】 新しいタイプの車輌カスタマイズ要素が追加されました。特定の車輌に精巧で多層的な外装パーツを追加できます。「ホリデー作戦」の開催期間中および終了後も入手できる「付属品」には、レア、エピック、レジェンドの3段階のレア度があり、最高レア度のものは固有のビジュアルおよびサウンド効果付きとなっています。
  • 【冬のアクティビティー】「然るべき報酬」、「アドベント・カレンダー」、「ホリデー作戦」に向けた準備、ならびにその他の魅力的な冬ならではのアクティビティーを実装しました。

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【アップデート1.26.1】ミリウムの呼び声(2024年10月)

  • 【ハロウィーン2024】恒例のハロウィーンイベントが新たなストーリー「プロジェクト・バビロン」とともに開催!新たな脅威や凶悪なボスに立ち向かう「通常モード」だけでなく、次々と押し寄せる敵車輌の大群を撃破する新登場の〈ラスト・スタンド〉モードにも挑戦することができます。イベントの目玉報酬は、イギリスTier VIIIプレミアム重戦車「Crusher」です。
  • 【ローカルウェザー】 先行偵察ミッションでは、往年の6つのマップで、「霧」、「豪雨」、「火災」、「砂塵嵐」が発生します。この局地的な天候イベントは、ゲームプレイの一部を変化させ、より多くの戦略的選択肢を提供します。「霧」や「煙」、「砂塵嵐」は視界を遮り、「豪雨」は移動を困難にします。
  • 【機略戦】「拠点戦」モードのイベント「機略戦」が『World of Tanks』に再登場しました。ルールは前回と同様ですが、目玉報酬がソ連Tier X中戦車「ST-62 Version 2」に変更されています。

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アップデート1.26(2024年9月)

  • 【チェコスロバキア軽戦車】新たな車輌ルートには、Tier VII~Tier Xまでの車輌が4輌含まれています。Tier VIII~X車輌には、高い発射速度と高ダメージが魅力の2連装「自動装填砲」が搭載されています。継続的な砲撃を行うには常に照準を合わせておく必要があり、バースト時には射撃精度が低下します。そのため、「自動装填砲」には射撃効率を示すインジケーターが採用されています。
  • 【刷新されたパーク・システム】搭乗員のメイン職能のパークの最大数は6個までに制限されました。サブ職能1つごとに最大3個のボーナス・パークも習得でき、メイン職能のパークと同時に訓練されるため、追加EXPは不要です。12種類を超える新たなパークが実装され、複数の既存のパークが調整されました。本アップデート後1か月間、パークを無料でリセットできる期間が設けられました。期間終了後は、各搭乗員(新規採用の搭乗員を含む)に対して1回分の無料のパークのリセットが付与されます。
  • 【車輌のバランス調整】Tier Vから始まり最終的に「Bat.-Châtillon 25 t」、「M48 Patton」、「K-91」へ至る3本の車輌ルートに上方修正を加え、あわせて初期構成の見直しとモジュールの改良も行いました。そのほかにも5輌のプレミアム車輌にも、上方修正を加えています。
  • 【新たなランダム・イベント】マップ「ピルゼン」(中央の機械工場が爆撃される)、「マリノフカ」(山に飛行機が墜落する)、および「カレリア」(地形を一変させる岩石崩落が発生する)にランダム・イベントを導入しました。
  • 【マップの改修】 すべての車輌タイプでのゲームプレイを改善するため、8つのマップに調整を実施しました。中でも「マンネルハイム線」、「オイスター・ベイ」、「前哨地」には最も大きな変更が加えられています。
  • 【バトルパスXV】シーズンのテーマは定期イベント「Waffenträger」です。天才科学者《Max von Krieger》の若かりし頃の物語を紐解きながら、限定カスタマイズアイテムをはじめとする豪華な報酬を手に入れましょう。
  • 【オンスロート】:シーズン「アジュール・マンティコア」が登場。ルール改訂と限定搭乗員および3Dスタイルを備えたTier X車輌「Stinger」をはじめとする独自の報酬を携え、2024–2025年の年間サイクルが開幕しました。
  • 【消耗品の変更】消耗品「修理キット(小)」および「救急キット(小)」は、使用時にそれぞれすべてのモジュールを修理、すべての搭乗員を治療するようになりました。また「修理キット(大)」および「救急キット(大)」のクールダウン時間が短縮されました。「速度制限装置の解除」、「100 オクタン・ガソリン」、「105 オクタン・ガソリン」、「レンドリース・オイル」、「高級オイル」をゲーム内から削除し、代わりに全国家の車輌に使用できる「高級燃料」と「特級燃料」を追加しました。
  • 【「WoT Plus」の改善】「WoT Plus」の特典に、サーバー統計に基づき各車輌で最も一般的に使用されている拡張パーツを表示する「拡張パーツ選択アシスト」が新たに加わりました。

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アップデート1.25.1(2024年7月)

  • 【オンスロート・ライト】本モードは「オンスロート」の試験的なバージョンで、ランクや予選はなく、「オンスロート」イヤーおよびシーズンにも含まれません。開催期間は7月10日から7月24日です。プレミアム車輌を含むTier VIII車輌で戦闘を行います。全15ステージ構成のイベントで、報酬には選定2Dスタイル「蒼天」とデカール2種が含まれています。
  • 【STEEL HUNTER】2024年7月の開催では、オープン参加型オンライン・トーナメント向けの予選システムが導入されました。予選のランキング上位に入ったプレイヤー(予選を通過しなかった方も含む)には、報酬が授与されます。また今回の「STEEL HUNTER」では、ゲーム体験の快適性を高める各種改善に加え、プログレッシブ2Dスタイル「テンパー・スチール」も導入されます。本スタイルは全5段階で構成されており、本モードのミッションを達成することで段階的にアンロックされていく仕様になっています。スタイルのレベルのアンロックは必要に応じて、複数回の開催にまたがって進行できます。

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アップデート1.25(2024年6月)

  • 【オーヴァーロード作戦】開催期間は6月6日から7月3日までです。本イベントには、「ストーリー」モード内の「オーヴァーロード作戦」タブまたはガレージ内のイベント専用バナーからアクセスできます。プレイヤーは「M4A3E8 Sherman」を操り、ミッションを達成することで歴史的な限定2Dスタイルを含む貴重な報酬を獲得することができます。
  • 【フロントライン】「フロントライン」エピソード4の再登場となる今回の戦闘は3種類のシナリオのうちランダムに選択された1つのルールに基づいて行われます。また複数の不具合を修正しました。
  • 【新たな「実績パッチ」システム】 車輌およびカスタマイズの収集進捗を記録するシステムです。「実績パッチ」を獲得すると「実績ポイント」が手に入るようになっています。「実績パッチ」は600種類以上が用意されており、獲得できるポイントは7,000ポイント超となります。固有のランクを備えたアニメーション付きの新しい「ドッグタグ」も報酬として獲得できます。
  • 【バトルパスXIV】ノルマンディー上陸作戦80周年を記念して、今回のバトルパスでは、歴史的なイベントに着想を得た新たなカスタマイズ要素と車輌が登場します。各チャプターの最終報酬には、特別3Dスタイル付きのTier VIプレミアム車輌が用意されています。
  • 【オンスロート】「ペガサス・イヤー」の年間報酬を受け取ることができます。報酬には3Dスタイル付きの「Hurricane」、特別搭乗員、勲章などが含まれています。
  • 【「アミューズメント」モード】近日登場のゲームモード「ノクターナル」のためのリソースが追加されました。
  • 【車輌のバランス調整】「ARL 44」の砲塔装甲および車輌HPを調整しました。また「Churchill VII」も砲塔装甲および車体装甲を調整し、車輌HPを増加させました。
  • 【不具合修正および改善】コマンドメニューに関する不具合ならびに一部の車輌および拡張パーツの表示不具合を修正し、複数の車輌およびスタイルの視覚モデルを改善しました。

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アップデート1.24.1(2024年4月)

  • 【ポーランド駆逐戦車】アップデート1.24.1の目玉は新たに追加されたポーランド駆逐戦車です。新ルートはTier V~Xまでの6輌で構成され、Tier V~VIIまでの車輌は砲塔の無い典型的なスタイルの駆逐戦車となっています。Tier VIII~Xの車輌には、「星型弾底弾」のメカニズムに対応した深溝ライフル砲が搭載されており、近接戦闘で最大のダメージを実現します。
  • 【搭乗員の変更】すべての搭乗員の職能適性がデフォルトで100%になりました。また、分かりやすさ向上のため職能レベルの名称を「職能適性」に変更したほか、クレジットによる再訓練で搭乗員の職能を変更できるようにするなど、システムをより便利にご利用いただくための各種の改善を実施しました。
  • 【Tier X車輌のバランス調整】「Pz.Kpfw. VII」と「AMX 50 Foch B」には上方修正を加える一方で、 「Super Conqueror」と「Controcarro 3 Minotauro」には下方修正を加え、戦場での影響力を少々抑える調整を行いました。また、該当する各ツリー内のTier VIII~IXに位置するフランスおよびイタリアの駆逐戦車にも、軽微な調整を加えました。
  • 【マップの改良】「山岳路」に大幅な改修が施されました。「カレリア」、「鉱山」、「エル・ハルフ」、「前哨地」の一部ポジションに軽微な調整を加えました。
  • 【オンスロート・シーズン「ジェイド・ペガサス」「ペガサス・イヤー」を締めくくるこのシーズンでは、新たなボンズ拡張パーツ「新型照準器」が登場。また、「オンスロート」マップを用いたチームトレーニングや、新たなカスタマイズ報酬も用意されました。
  • 【ポストモーテム機能】敵のポジショニングや砲弾の弾道、貫通判定に関する重要な情報を提供する新機能です。「分析カメラ」を使うことで、自車輌がどのようにして大破したのかを知ることができます。本機能には簡易版と詳細版の2種類の設定が用意されています。設定によって表示される情報量が異なるため、自分に合った方を選ぶことができます。
  • 【クラン征戦の刷新】毎日挑戦できる「征戦ミッション」が追加されました。「征戦ミッション」は1つずつ順番に達成していくミッションとなっています。ミッションの報酬には、「工業資源」および新たなクラン用通貨が含まれます。

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アップデート1.24(2024年3月)

  • 【機略戦】ボンズ・オークションが導入されました。「機略戦」では、「通常戦」の代わりに「遭遇戦」が採用されているほか、新しい車輌でその日の初回勝利時にボーナスを獲得でき、UIも改善されています。

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アップデート1.23.1(2024年1月)

  • 【新たな日本重戦車】傾斜のきいた装甲と強固な砲塔装甲を備え、ゲームプレイを大きく変える2つの新機構「砲身冷却システム」と「油気圧サスペンション」を搭載した日本の重戦車が新たに6輌登場しました。
  • 【オンスロート・シーズン「クリムゾン・ペガサス」】 最新のオンスロート新章では、新マップと3種類の「パラメーター調整因子」が登場します。
  • 【車輌の刷新】 新規プレイヤーの参入しやすさを高め、同時に歴戦のプレイヤーの体験を向上させるため、Tier IIからTier IVまでの低Tier車輌11輌にバランス調整を施しました。
  • 【フロントライン・エピソード4】こちらの「フロントライン・エピソード」では、変則的なシナリオ・システムが導入されます。シナリオとは、「戦闘リザーブ」の使用条件を左右するモード専用のメカニズムです。「エピソード4」では、どの戦闘も3つのシナリオがランダムに適用されます。

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アップデート1.23(2023年11月)

  • 【ランダム・イベント】マップ「ヒメルズドルフ」、「ルインベルク」、「プロホロフカ」、「山間の港湾」に、マップを一変させ、戦略的選択肢の幅を広げ、大規模なマップ変化によってよりダイナミックなゲームプレイを促進する、画期的な新機能「ランダム・イベント」を導入しました。
  • 【「アミューズメント」モード】 雪、ホリデー感あふれる楽しさ、そしてひと味違う戦闘が満載の、凍てつく週末が到来します。
  • 【ホリデー・アクティビティー】「然るべき報酬」、「ホリデー作戦」に向けた準備、ならびにその他の魅力的な冬ならではのアクティビティーを実装しました。

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アップデート1.22.1(2023年10月)

  • 【搭乗員UIの刷新】 あらゆる段階で、搭乗員に関する操作をより簡単に、より直感的に、より便利にするためにUIを刷新しました。
  • 【エリートレベル・システム】 お気に入りの車輌で培った経験を可視化し、あなたが熟練の戦車長であることを他のプレイヤーに示すための新たな指標です。
  • 【ミールヌイ13】超常的な事象をテーマにしたハロウィーン3部作の最終章です。

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アップデート1.22(2023年9月)

  • 【イギリス装輪式中戦車】その場で旋回でき、追加の移動モードなしでも扱いやすく、高精度の主砲を備えた新たな装輪式車輌が6輌登場しました。
  • 【マップのバランス調整】ゲーム内の複数のマップに対し、バランスの向上と、より戦略的なアプローチを可能にする調整を実施しました。
  • 【車輌のバランス調整】複数のカテゴリーにわたる複数の車輌に対し、ゲームプレイをよりバランス良く、戦略的かつ多様で、公平なものにするための調整を実施しました。
  • 【オンスロート・シーズン「アジュール・ペガサス」】刷新されたランク・システムや予選ラウンドなどを備えた今シーズンは、1年を3シーズンで巡るサイクルにおける最初の1シーズン目です。
  • 【バトルパス・シーズンXII】「ミールヌイ13」をテーマにした新シーズンでは、コア車輌「Object 140」「M-V-Y」「Jagdpanzer E100」にプログレッシブスタイルが用意されています。
  • 【WoT Plus】「WoT Plus」加入者特典に、デイリーログインボーナスに加え、5回目のログインごとに追加の報酬が付与されるようになりました。
  • 【車輌横転時の自動復帰】横転して移動不能になった車輌は、15秒後に自動的に元の状態へ復帰します。

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アップデート1.21.1(2023年7月)

  • 【ランク戦】「ランク戦」モードを廃止しました。
  • 【「フロントライン」モード】シナリオ「運命の悪戯」を追加しました。モードの楽しさおよびパフォーマンスを向上させるため、各種機能およびメカニズムを調整しました。
  • 【インフィニットバラージ】 ゲームモード用リソースを追加しました。
  • 【バトルパス】期間限定チャプターを追加しました。
  • 【STEEL HUNTER】クラシック形式を追加しました。モードにおけるパフォーマンスと楽しさを向上させるため、車輌および「戦闘アビリティー」を調整しました。
  • 【スーパーテストへの車輌追加】「KJPZ TIII Jäger」と「XM66F」が追加されました。

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アップデート1.21(2023年5月)

  • 【「フロントライン」モード】新マップ「ファタ・モルガーナ」を追加しました。本モードの楽しさとパフォーマンスを高めるため、多数の機能やメカニズムを見直し、再設計、調整しました。
  • 【STEEL HUNTER REBORN】「復活」メカニズムおよびAI車輌「Marauder」を追加しました。ソロモードの参加人数を15名に引き下げました。本モードの楽しさとパフォーマンスを高めるため、多数の機能やメカニズムを見直し、再設計、調整しました。
  • 【実績】 「実績」タブを、機能性と実用性を高めるために再設計しました。
  • 【バトルパス】新たな報酬を追加しました。
  • 【スーパーテストへの車輌追加】「Kampfpanzer 07 P(E)」と「GSOR 1010 FB」が追加されました。

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アップデート1.20.1(2023年4月)

  • 【先行偵察ミッション「ランダム・イベント」と「ダイナミック・カバー」】 新鮮なゲームプレイ体験をもたらし、戦場での新たな戦略的選択肢を提供する新メカニズムを実装しました。
  • 【搭乗員システムの改良】パーク、EXPのペナルティー、搭乗員UIを含む搭乗員システムを包括的に再設計しました。
  • 【日本駆逐戦車の新ルート】新たに日本の駆逐戦車が6輌追加されました。
  • 【「オンスロート」再開催】オンスロート・シーズン「クリムゾン・グリフィン」として、特別なステータス報酬、そして数々のゲームプレイの改善とともに帰ってきました。再設計された車輌ロール・アビリティー、特別な「パラメーター調整因子」2種、マッププールへ「飛行場」と「氷の大地」の追加など、見どころ満載です!
  • 【WoT Plus】 プレミアムショップで購入できる月額サブスクリプション・サービスが登場しました。ゲーム体験を向上させ、新たな機会を提供する限定特典を備えており、戦闘に出撃せずとも搭乗員の訓練が行えるほか、ゴールドの収入、マップ除外スロットの1枠追加など、便利な特典が含まれています。
  • 【バトルパス・コレクション】「コレクション要素」機能が追加されました。

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アップデート1.20(2023年2月)

  • 【新マップ追加および既存マップへの変更】マップ「オイスター・ベイ」を追加し、既存の11マップに多くの変更を加えました。
  • 【ゲーム内の「トーナメント」タブ】ガレージのメインメニューに「トーナメント」タブを追加しました。開催が迫っているトーナメントやチャレンジをゲーム内で直接検索できるようになっています。
  • 【「ブートキャンプ」への変更】「ブートキャンプ」でTier VI~VII車輌を使用できるように変更を加えました。「ブートキャンプ」で使用できる車輌の国籍がプレイヤーの居住地域や選択サーバーに応じて変わるよう変更を加えました。ガレージに初めてアクセスした際にTier III車輌を入手できるよう変更を加えました。他の国家のTier I車輌は付与されません。また総車輌スロット数に変更はありません。
  • 【ショップへの変更】ゲーム内ショップの「ボンズショップ」に、新たな車輌、拡張パーツ、3Dスタイルが追加されました。
  • 【車輌の技術特性の変更】 合計23輌の車輌に改良および調整を実施しました。
  • 【スーパーテストへの車輌追加】 「ST-62 Version 2」、「TITT Rozanov」、「MBT-B」、「Type 5 Ka-Ri」が追加されました。

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アップデート 1.19.1(2023年1月)

  • 【ジェットブースター搭載の中国新車輌ルート】Tier VIIからTier Xまでの4輌の車輌「BZ-58」、「BZ-166」、「BZ-68」、「BZ-75」が追加されました。
  • 【スーパーテストへの車輌追加】「Kampfpanzer 3 Prj. 07 HK」、「BZ-58-2」、「Type 5 Ka-Ri」が追加されました。

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アップデート1.19(2022年12月)

  • 【ホリデー作戦2023】年に一度のホリデー・イベントが、ミラ・ジョヴォヴィッチとアーノルド・シュワルツェネッガーを特別ゲストに迎え、祝祭感あふれる新たなガレージ、「大きなボックス」、特別なイベント用リソースなどを携えて再び開催されました。
  • 【車輌の技術特性の変更】「SU-2-122」、「Pz.Kpfw. KW I (r)」、「A25 Harry Hopkins I」、「M16/43 Sahariano」がゲームに追加されました。

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アップデート1.18.1(2022年10月)

  • 【オンスロート】 新たなコンペティティブ・モード「オンスロート」を追加しました。
  • 【第六感】全車輌の車長にパーク「第六感」が無料で付与されました。
  • 【パーソナルリザーブ】パーソナルが使いやすくなるように再設計され、有効時間、種類、およびボーナス割合が変更されました。旧来のパーソナルリザーブは、アップデート後の仕様に合わせて変換されました。
  • 【マップの変更】「マリノフカ」、「砂の川」、「漁師の港」、「ヒメルズドルフ」の各マップに改良および調整を実施しました。

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アップデート1.18(2022年8月)

  • 【32-bit OS】32-bit OSのサポートが終了しました。
  • 【イタリア駆逐戦車】 新たな技術ツリーのルートの一部として、イタリア駆逐戦車が6輌追加されました。
  • 【切断された履帯の物理演算】履帯が切断した際に物理学的により正確な挙動をするよう新たな技術を追加しました。
  • 【マッチング】「ランダム戦」では装輪式車輌は各チーム1輌までに制限され、自走砲は各チーム最大2輌となるように調整されました。
  • 【マップの変更】「前哨地」を追加したほか、合計15種のマップに改良および調整を実施しました。
  • 【車輌の技術特性の変更】 合計42輌の車輌に改良および調整を実施しました。

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アップデート1.17.1(2022年7月)

  • 【フロントライン】 本モードの複数の要素を再調整しました。対象には、「フロントラインTier」の数、獲得できる「バトルパス進捗ポイント」および「戦闘リザーブポイント」の数に加え、バランス調整やUI改善、新たな報酬が含まれます。
  • 【車輌の技術特性の変更】 「T-26 CN」、「TL-7」、「Lago M38」、「SMV CC-64 Vipera」がスーパーテストに追加されました。

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アップデート1.17(2022年5月)

  • 【STEEL HUNTER】小隊、危険区域、回収できるアイテムの仕組み、ゲーム内エコノミーなど、複数の要素が再設計されました。また追加マップ1種と新規車輌3輌が追加されました。
  • 【拠点戦】「戦闘リザーブ」が再設計され、これらの変更に合わせてゲーム内エコノミーも調整されました。
  • 【先行偵察ミッション】 新規マップ3種「エニイキープレスカ」、「アクイラ」、「クロースタータール」と、復刻マップ3種「キャニオン」、「飛行船工場」、「極東管区」がラインナップに加わりました。
  • 【車輌の技術特性の変更】 「FV4201 Chieftain Proto」および「TS-54」がスーパーテストに追加されました。

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アップデート1.16.1(2022年4月)

  • 【Art of Strategy】AI制御の車輌7輌を指揮する司令官として、またはそれに立ち向かう7名の戦車兵の一員としてプレイする、新たなリアルタイム・ストラテジー・モードです。
  • 【車輌の輪郭表示】敵車輌のコリジョン(当たり判定)モデル内にある各種障害物を描画できるようにするオプションが導入されました。オブジェクトは貫通可能かどうかに応じて、ハイライト表示が異なります。
  • 【フロントライン】本モードでの戦闘が単一Tier制に戻りました。「戦闘リザーブ」に関する変更も複数施されました。
  • 【マップの変更】「ジークフリート線」、「ツンドラ」、「クロンダイク」、「ノルマンディー」、「クラフトワーク」を含む複数のマップに改良および調整を施しました。
  • 【車輌の技術特性の変更】砲塔「Caernarvon Action X」および「T-34-1 model 2」の衝突判定モデルを改善しました。「Object 259A」がスーパーテストに追加されました。
  • 【カスタマイズ要素】デカール「絆創膏 1」、「ベンド」、「ダブルベンド」、「左パッチ」、「シェブロン」、「逆向きシェブロン」がゲーム内ショップから削除されました。

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アップデート1.16(2022年2月)

  • 【バトルパス】バトルパス・シーズンVIIでは、各チャプターを任意の順序で達成できる新たな進行システムが導入されました。チャプターを選択せずとも、「バトルパス進捗ポイント」を獲得できる場合がありました。その間に獲得したポイントは、後に選択したチャプターの進行度に自動的に加算することができます。新たな搭乗員、2Dスタイル、デカール、およびプログレッシブスタイルが追加されました。
  • 【マップの変更】「エーレンベルク」、「ジークフリート線」、「ゴーストタウン」、「レッドシャイア」、「ステップ」を含む複数のマップに改善および調整を実施しました。中でも「ジークフリート線」には最も多くの変更が加えられました。
  • 【ランク戦】ボンズ拡張パーツの選択画面に改良を加えました。
  • 【車輌の技術特性の変更】 「T-44-100」派生型は「T-44-100 (I)」で置換され、統一されました。「K-2」と「ShPTK-TVP 100」がスーパーテストに追加されました。

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アップデート1.15(2021年12月)

  • 【ホリデー作戦2022】待ちに待った魔法のような雰囲気、ホリデー感あふれるボーナス、そして報酬が追加されました。新たなガレージや「小さなボックス」、「大きなボックス」、「宅配便センター」、「ホリデー作戦」の車輌ルートが追加され、さらにあのアーノルド・シュワルツェネッガーから特別ミッションを引き受けることができます!
  • 【マップの変更】複数のマップに改良および調整を実施しました。とりわけマップ「ベルリン」では、主要ポジションへの到達時間のバランス改善に重点を置き、プレイのしやすさを向上させました。
  • 【ランク戦】予選ステージにおける報酬の付与方法を変更し、「ランク戦アイテム」セクションに新アイテムを追加、対象車輌向けのフィルターを追加、またUIを改善し、軽微な不具合を修正しました。
  • 【車輌の技術特性の変更】「AMBT」と「WZ-114」がスーパーテストに追加されました。

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アップデート1.14.1(2021年10月)

  • 【マップの変更】マップ「マンネルハイム線」において、車輌が水中へ滑り落ちる原因となっていた地形の不整を解消しました。
  • 【野戦改修】戦闘開始の直前に表示される「代替構成」の選択を非表示にできるようになりました。利便性の向上を図るため、追加の変更を実施しました。
  • 【車輌の技術特性の変更】「Type 59」や「Type 59 G」を含む一部の中国車輌にバランス調整を施しました。

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アップデート1.14(2021年8月)

  • 【「地誌学」モードの追加】15個のマップ上で通常戦の基本的な戦術を習得できる、シングル・プレイヤー用のトレーニングモードです。
  • 【野戦改修】Tier VI~X車輌がエリートステータスを獲得すると、車輌性能を微調整できるようになります。
  • 【新たなチェコスロバキア重戦車ルート】Tier VII~Tier Xの新たな重戦車4輌が、チェコスロバキアの技術ツリーに追加されました。
  • 【マップ「山間の港湾」】「ランダム戦」向けに、1,000 × 1,000 mの夏季マップが新たに追加されました。1960年代の日本が舞台で、非武装化された民間港湾をモチーフとしています。
  • 【自走砲向けパーソナルミッションの達成条件の変更】以前のアップデートで実施された自走砲のバランス調整および榴弾(HE)の仕様変更に伴い、自走砲向けパーソナルミッションの一部条件を改定しました。

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アップデート1.13(2021年6月)

  • 【榴弾の大幅な再設計】本装甲に命中したものの貫通できなかった榴弾(HE)のダメージは、爆発半径ではなく命中箇所を基準に計算されるようになりましたまた、HE弾も、AP弾などと同じく、追加装甲、履帯、装輪車輌の車輪、あるいは破壊可能な小型のオブジェクトを貫通できるようになっています。そして、主装甲に到達することができれば、貫通しなくてもダメージを発生させることができます。

  • 【自走砲およびその他の車輌への変更】 自走砲が3種類の弾種を使用できるようになりました。装填手に習得させれば、自走砲はもちろん、それ以外の車輌でも素早く弾種を切り替えられるようになります。さらに、自走砲が使える弾種のうち2つにはスタン効果が存在しません。今回のアップデートでは、敵自走砲への対策として3つの新オプションが登場します。対自走砲用「第六感」ともいえるパーク「音響探知」、より明るく見やすくなった自走砲弾の弾道、そしてミニマップ上に表示される「弾着マーカー」です。もうひとつの新機能は再設計されたパーク「直感」で、引き続き装填手が習得できるものとなっています。弾種の切り替えを大幅に短縮できるパークで、ゲーム内のすべての車輌で使用することができます。
  • 【プレミアムおよび「クランウォーズ」車輌のバランス調整】3輌のプレミアム軽戦車と6輌の「クランウォーズ」の報酬車輌に改良が施されました。全体的に性能が強化されるため、これまで以上にその特徴を活かした立ち回りができるようになるはずです。
  • 【モード選択の改善】より便利なUIに変更し、プレイしたいモードをより簡単に選択できるようになりました。モードを切り替えるために、専用の大きな画面が追加されます。モードごとに基本ルールの紹介や詳しい説明文が用意されます。モードによっては、進捗状況も確認できます。プレイしたいモードを探しやすくなるはずです。
  • 【マップ「ミンスク」のバランス調整】Wargaming発祥の地をモデルにしたマップに、いくつかの改善を実施しました。加えてマップの季節が秋へと移り変わったため、全体が見渡しやすくなっているはずです。これまでのセオリーが通用しなくなってしまうことはありません。けれども、活躍のカギは新たな戦術の開拓です。
  • 【設計図のピースへの変更】特定の車輌の設計図のピースを作成する際に、その国家の国別ピースが足りなくても、同盟関係にある国家の国別ピースを使用できるように変更しました。同盟関係はパーソナルミッションの「第2戦線」での「国家グループ」に対応します。

  • 【「先行偵察ミッション」モード】開発段階にある新マップで戦闘を行うことができる新モードを追加しました。

  • 【ランク戦2021–2022「シーズンX」】「ランク戦」の形式が変更されました。「シーズンX」では、戦闘は10名のプレイヤーからなる2チーム間で行われます。

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アップデート1.12.1(2021年4月)

  • 【戦闘UIの改善】戦闘中に「X」キーを押すことで、スナイパーモードでの車体ロックのON/OFFを切り替えられるように変更しました。その他にも改善を施しています。
  • 【ブートキャンプ】「ブートキャンプ」モードの開始画面、戦闘結果画面、終了画面に変更を加えたほか、トレーニングの進捗状況を示すバーを追加しました。
  • 【クランタスクの報酬】新たなカスタマイズ要素が追加されました。
  • 【マッチングの改善】初心者戦車長が『World of Tanks』の基本を理解し、ゲームに慣れやすくなるよう、マッチング・システムに改良を加えました。初心者プレイヤーが不足して定員が揃った同数の2チームを編成できない場合、またはオフピーク時間帯でサーバーのプレイヤー数が少ない場合にAI制御の車輌が追加されるようになりました。

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アップデート1.12(2021年3月)

  • 【STEEL HUNTER2021】全車輌に内部モジュールを追加しました。撃破された後も戦闘に残って最後まで観戦できるようになったほか、戦闘結果に与ダメージおよび最終的な車輌Tierに関する情報を追加しました。本モードは標準のリプレイ記録機能に対応します。また、技術的特性にいくつかの変更を加えました。
  • 【ランク戦2020–2021「最終シーズン」】競技性の高い「ランク戦」の新シーズンでは、新要素が追加されました。
  • 【バトルパス2021】昨年と比べて、いくつかの変更が加えられました。
  • 【国別ピースと汎用ピースの変換】「国別ピース」と「汎用ピース」を貴重なゲーム内アイテムに変換できる機能が期間限定でゲーム内に登場しました。
  • 【履帯表示の改善】グラフィック品質で「最高」または「ウルトラ」を選択した際の油気圧サスペンションの描画品質が向上しました。
  • 【人気MODから着想を得た新機能】複数の要素を追加し、改善を実施しました。

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アップデート1.11.1(2021年1月)

  • 【小隊2.0】小隊メンバーの自動検索機能とダイナミック小隊の改善を行いました。
  • 【クライアントへの変更】 ゲームクライアントに、選択したサーバーが記憶されるようになりました。またモジュール修理タイマーと強制発見サークルが調整されました。

  • 【イタリア重戦車】「P.43 bis」を起点とするルートに、以下の車輌が追加されました。
    • Tier VII「Carro d'assalto P.88」
    • Tier VIII「Progetto CC55 mod. 54」
    • Tier IX「Progetto C50 mod. 66」
    • Tier X「Rinoceronte」

  • 【ドッグタグ】一部の問題を修正しました。「ドッグタグ」が「グランドバトル」で表示されるようになり、 他のプレイヤーの「ドッグタグ」は「実績」で確認できるようになりました。

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アップデート1.11(2020年12月)

  • 【ホリデー作戦2021】ホリデー仕様のガレージおよび「ホリデー作戦」の各種アクティビティーを追加しました。
  • 【新車輌】ドイツTier IV駆逐戦車「Pz.Sfl. IC」が追加されました。

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アップデート1.10.1(2020年10月)

  • 【ドッグタグ】カスタマイズ可能な個人用の徽章として「ドッグタグ」が再登場しました。撃破した敵車輌に対して表示され、個人の実績を際立たせる彫刻が備えられています。
  • 【クラン征戦】クランに所属しているプレイヤーじゃ、ソロおよび協力ミッションを達成して、報酬と「工業資源」を獲得し、個人およびクランの進行度をともに高めることができます。
  • 【高Tier中戦車のバランス調整】「Е 50」、「E 50 Ausf. M」、「Panther II」、「Panther 8.8」、「121」、「WZ 120」、「T-34-1」、「T-34-2」、「Object 140」の性能が強化されました。一方、過度に高い性能を発揮していた「Leopard Prototyp A」には下方修正が施されました。
  • 【拡張パーツ2.0のUI改善】ドラッグ&ドロップによる砲弾管理が改善され、弾種と費用に関する情報がより明確になりました。
  • 【デイリーミッションの再設計】ミッションの報酬が改善され、それに合わせてタスクの難易度も調整されました。

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アップデート1.10(2020年8月)

  • 【拡張パーツ2.0】拡張パーツおよび消耗品のUIおよび拡張パーツ関連のシステムを全面的に刷新しました。拡張パーツには「火力」、「生存性」、「機動性」、「偵察」の4種類のカテゴリーが追加されました対応するカテゴリーのスロットに拡張パーツを装着すると、受けられるボーナスが増加します。Tier VI~Xのすべての車輌がカテゴリー付きのスロットを持つようになりました。
  • 【マップ】マップ「珠江」が、大幅にリメイクされてゲームに戻ってきました。また「崖」、「プロホロフカ」、「ベルリン」、「ルインベルク」の各マップについても、問題点の是正、遮蔽物エリアの改善、出撃地点の強化、そして両チームに新たな戦術的機会を創出することを目的とした変更および再設計を実施しました。
  • 【新たな戦闘コミュニケーション・システム】プレイヤー同士の連携を拡充、改善するために、「ランダム戦」における戦闘中のコミュニケーション・システムを改修しました。
  • 【ボンズの仕様刷新】「ボンズ」をこれまでとは異なる方法で獲得できるようになりました。システム全体をより透明性を高め、分かりやすく、予測可能なものにすることを目的としています。

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アップデート1.9.1(2020年6月)

  • 【バトルパス】「シーズン2」が追加されました。メインの進行ステージに新たな報酬を追加し、機能およびプレイヤーへの通知の改善を施しました。メイン進行画面上のナビゲーションを変更しました。
  • 【マップ】Tier IV~Xの「通常戦」および「遭遇戦」にマップ「ベルリン」を追加しました。
  • 【車輌カスタマイズ】新たなカスタマイズ要素として、「プログレッシブ・デカール」を適用できるようになりました。「プログレッシブ・デカール」は特定の条件を達成すると、見た目が変化します。
  • 【新たなアレンジスタイル】 全国家の車輌で使用できる汎用「アレンジスタイル」が新たに追加されました。迷彩、徽章、戦術番号フォントを選択し、変更することができます。

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アップデート1.9(2020年4月)

  • 【コレクション車輌】新たに「コレクション車輌」カテゴリーが追加されました。主に低Tierの車輌で構成されています。
  • 【車輌HPの調整】すべてのTier I~VI車輌の車輌HPを引き上げ、Tier間での車輌HPの推移をより一貫したものにするとともに、全体的なゲームプレイの向上を図りました。また一部の車輌では総弾数も引き上げられました。新規プレイヤーが、1回の戦闘でより多くのことを学び、より早く上達できるようになりました。
  • 【技術ツリーの改善】技術ツリーのインターフェイスが、特に新規プレイヤーにとって、よりユーザー・フレンドリーに、そしてより簡単かつ明快になりました。

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アップデート1.8(2020年2月)

  • 【デイリーミッションおよびプレミアムミッション】「支援報酬」が「デイリーミッション」に置換され、従来の仕組みは廃止されました。現在、「ランダム戦」で挑戦できるデイリーミッションが3つ用意されており、各ミッションは4時間ごとに1回変更できるようになっています。すべて達成すると、さらに豪華な報酬を獲得できる4つ目のボーナスミッションに挑戦できるようになります。
  • 【セッション統計の変更】「セッション統計」のパラメーター一覧を拡張し、勝率、発見した車輌の平均数、撃破した車輌の平均数、生還した戦闘数、セッションの平均車輌Tierを追加しました。

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アップデート1.7.1(2020年1月)

  • 【ソ連の2連装砲車輌】 3輌の巨大なソ連2連装砲車輌が追加されました。
  • 【解除キット】「試作拡張パーツ」をゴールドを消費することなく無料で取り外して倉庫に送ることができるようになりました。

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アップデート1.7(2019年12月)

  • 【アノニマイザー(匿名化機能)】戦闘中に表示されるユーザー名を他のプレイヤーに対して匿名にできる機能がゲームクライアントに追加されました。
  • 【ディレクティブ】ガレージの「消耗品」セクション、およびショップの「サービス」->「ディレクティブ」セクションで、搭乗員ディレクティブをクレジットで買えるようになりました。今後は「搭乗員用ディレクティブ」をボンズでは入手できなくなりますのでご注意ください。

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アップデート1.6.1(2019年9月)

  • 【多国籍車輌】一部のプレミアム車輌の国籍を変更できるようになりました。対象となる車輌はよく知られた鹵獲車輌、レンドリース法を通じて供与された車輌、そしてポーランドの「T-34-85 Rudy」のような歴史的、文化的財産です。
  • 【「ランク戦」の変更】予選の判定ロジックを変更しました。予選結果により獲得した「シェブロン」の数に応じて、「ボーナスバトル」を追加しました。また「貢献EXP」システムのバランス調整を行いました。好成績で予選を通過した際に戦闘EXPとボンズにボーナスを導入しました。
  • 【新たなカスタマイズ】「~式」シリーズのスタイル(「アメリカ式」や「ソ連式」など)および2Dスタイル「レンジャー」は、全国家、全車輌タイプに対応しています。

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アップデート1.6(2019年8月)

  • 【新たな車輌ルート】イギリス軽戦車ルートが追加されました。「Cromwell」を起点とし、次に続く「Setter」を含む本ルートはTier Xの「Manticore」で締めくくられます。小型ゆえ、受動的に敵車輌を発見する役割に最適です。
  • 【味方からの誤射を無効化】味方から射撃および体当たりを受けても、ダメージが発生しなくなりました。
  • 【パーソナルミッションの変更】「Object 279 (e)」キャンペーンのミッション条件のうち、特に自走砲に関するものを中心に、いくつかの変更を施しました。
  • 【車輌カスタマイズ】新たなカスタマイズ・オプションを利用できるようになりました。新しいフォントやデカールなどをご利用いただけます。

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アップデート1.5.1(2019年6月)

  • 【セッション統計】競技性を重視するプレイヤー向けの新機能が導入されました。1回のゲーム・セッションにおける活躍を確認、評価できます。
  • 【マップの再設計】マップ「ハリコフ」がサイズの拡大や新たに開けたフィールドなどの大幅な変更を施して再登場しました。
  • 【搭乗員教本】搭乗員の熟練度を即座に向上させることができる新機能を追加しました。「搭乗員教本」はミッションやその他のイベントを通じて獲得できるほか、購入することもできます。
  • 【中戦車の改良】「Leopard 1」ルートおよび「STB-1」ルートの高Tier車輌に変更が加えられ、全体的に改善されました。互いの違いがこれまで以上に明確になり、各々が得意とする役割で卓越するようになりました。

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アップデート1.5(2019年5月)

  • 【ランク戦】競技性の高いゲームモード「ランク戦」の新シーズンでは、新機能が実装されました。
  • 【新しいプレミアムアカウント】WoTプレミアムアカウントがあれば、限定特典をご利用いただけます。
  • 【マップの除外】「通常戦」において、任意のマップを1つ除外できるようになりました。
  • 【新車輌】「油気圧式サスペンション」と傾斜のきいた装甲を備え、1発あたりのダメージに優れる高Tier帯のスウェーデン中戦車が追加されました。
  • 【車輌の改良】「Emil I」、「Emil II」、「Kranvagn」に調整が施されたほか、自走砲にバランス調整が行われました。また「Type 4 Heavy」、「Type 5」、および「FV4005 Stage II」にも戦闘パラメーターの変更が加えられました。

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アップデート1.4.1(2019年3月)

  • 【新機能】Tier V~X車輌で戦闘において優れた戦績を残すと、「支援報酬」が授与されるようになりました。消耗品、ボンズ、クレジット、さらには車輌の開発を加速できる「設計図」まで手に入ります。
  • 【カスタマイズ】華やかでクール、時には少し奇抜なキャラクターや歴史上の人物をモチーフにした「搭乗員スキン」が登場しました。

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アップデート1.4(2019年2月)

  • 【車輌】フランスの技術ツリーに、「Panhard EBR 105」へと連なる新たな装輪式車輌ルートが追加されました。「スピードモード」および「走行モード」といった新たなメカニズムが実装され、この車輌タイプ向けの自動照準機能も強化されました。
  • 【マップ】「ゴーストタウン」が復活し、「ランダム戦」でプレイできるようになりました。
  • 【パーソナルミッション】「第 2 戦線」の達成条件が変更されました。
  • 【技術的機能】「ランク戦」での活躍向上のため、並列処理によるレンダリング対応を追加しました。

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アップデート1.3(2018年12月)

  • 【マップ】「グランドバトル」において、マップ「後背地」が実装されました。「ミンスク」、「ストゥジャンキ」、「ウエストフィールド」、「エンスク」、「のどかな海岸」に改良が施されました。
  • 【カスタマイズ】プレミアムTier VIIIおよびTier X車輌向けのデカールを追加し、車輌を売却する際に追加されたカスタマイズ要素の取り外しに関する新たな情報も追記しました。
  • 【パーソナルミッション】「第 2 戦線」の達成条件が改善されました。
  • 【車輌への改善】 「T55 A」、「Object 260」、「IS-3A」に改善が施されました。

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アップデート1.2(2018年10月)

  • 【マップ】「帝国境界線」が追加されました。。マップ「ワイドパーク」と「高速道路」はHD化に伴い再設計され、その他のマップにも改善が施されました。
  • 【カスタマイズ】カスタマイズ画面が変更されました。
  • 【クラン】クラン作成システムが改善されました。
  • 【車輌の改良】 「KV-5」、「IS-6」、「FCM 50 t」、「112」、「WZ-111/Alpine Tiger」、「M6A2E1」、「T-34-3」、「Type 59」、「T26E4 SuperPershing」、「8.8 cm Pak 43 Jagdtiger」に改善が施されました。

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アップデート1.1(2018年8月)

  • 【新たなパーソナルミッション】パーソナルミッション「第 2 戦線」では、「Excalibur」、「Chimera」、「Object 279」を獲得するための道のりが待ち受けます。
  • 【マップ】「ストゥジャンキ」と「ミンスク」が追加されました。「ピルゼン」はHD化されてゲームに再登場し、その他のマップにも改善が施されました。
  • 【新国家】新車輌10輌とともに、ポーランドの技術ツリーが登場しました!
  • 【「拠点戦」モード】プレイヤーがチームメンバーを見つけやすくするための新機能です。
  • 【カスタマイズ】すべてのTier IX車輌をカスタマイズできるようになりました。

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アップデート1.0.2(2018年6月)

  • 【ソ連の最上位Tier車輌2輌】アップデート9.22によるソ連技術ツリーの再編後、未完成だったルートは「Object 277」と「K-91」によって補完されました。
  • 【ソ連車輌への変更】「Object 268 v4」の活躍を抑える調整を施し、「Object 430 Version II」には遠距離支援役という新たな役割に適合するよう再調整を施しました。
  • 【マップの改善】「フィヨルド」、「エーレンベルク」、「マリノフカ」、「山岳路」を、よりバランスが取れ、より楽しくプレイできるように調整しました。
  • 【カスタマイズ】Tier VIおよびTier VIIIのすべての車輌を完全にカスタマイズできるようになりました。

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アップデート1.0.1(2018年5月)

  • 【新国家】イタリアが『World of Tanks』に参戦し、「Progetto M40 mod. 65」へと続く中戦車から成る技術ツリーが実装されました。
  • 【自動《再》装填メカニズム】実装時点ではイタリア車輌に限定されているこのメカニズムは、従来の自動装填と同様に動作します。ただし、各砲弾は個別に装填されます。
  • 【フロントライン】新モードが導入され、期間限定で1か月間プレイできます。Tier VIII車輌での復活あり、複数の陣地、目標群が設定された30対30の戦闘をお楽しみください。
  • 【プレミアム・アイテム】プレミアム消耗品と砲弾の両方が、クレジットでのみ購入できるようになりました。
  • 【プロヴィンス】かつてゲームから削除されていた夏季マップ「プロヴィンス」が、全面的に刷新されて再登場しました。

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アップデート1.0(2018年3月)

  • 【グラフィックの刷新】『World of Tanks』のパフォーマンスを一切低下させることなく、これまで以上に美麗に見せるよう、グラフィックの刷新が行われました。
  • 【HDマップ】30種類のマップが、これまで以上に美しいグラフィックへと刷新されました。
  • 【ミュージック2.0】サウンドの改善に加え、ゲーム内BGMがすべてリマスターされました。
  • 【新ガレージ】新鮮な空気を吸い込みましょう!

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アップデート9.22(2018年2月)

  • 【新たなソ連重戦車ルート】「IS」から研究可能な、後部砲塔と大口径火砲を備えたソ連重戦車が登場しました。本ルートの最終車輌は「Object 705A」です。
  • 【ソ連中戦車への変更】「Object 430」はTier IXに移行し、「Object 430U」がルートの最上位に位置するようになりました。
  • 【ソ連駆逐戦車への変更】「SU-100M1」を起点に、本ルートは近接戦闘に特化するようになりました。装甲を強化し、射撃精度を引き下げました。「Object 263」はTier IXへ移行し、「Object 268 Variant 4」がTier Xの位置を引き継ぎました。「SU-122-54」は削除されました。
  • 【ソ連研究ルートの空き2枠】「Object 430 Variant II」および「T-10」の後続となるTier X車輌については、後日発表予定です。
  • 【ランク戦】シーズンは21日間で、1ステージ制となりました。「シェブロン」の獲得条件が見直され、新たなランクシールドが導入され、報酬も変更されました。

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アップデート9.21(2017年12月)

  • 【新たなカスタマイズ・システム】車輌の各部位ごとに、色、迷彩パターン、徽章を用いて、自分の車輌をより自由にカスタマイズできるようになりました。あわせて、戦闘中に歴史的迷彩のみを表示するオプションも追加しました。
  • 【FV217 Badger】技術ツリーに「FV215b (183)」に替わって追加された、イギリスTier X駆逐戦車です。同車輌は特別車輌となりました。のゲームプレイは同ルートの下位Tier車輌と整合するようになっています。
  • 【イギリス車輌の改善】新たなTier X駆逐戦車の実装にあわせて、このルートのほかの車輌も、特に装甲面で強化されました。
  • 【さらなる新フランス重戦車】フランスの技術ツリーに、新たな重戦車ルートが追加されました。最終車輌は「AMX M4 mle. 54」です。自動装填式でない主砲と分厚い前面装甲を特徴としています。
  • 【「グランドバトル」の新マップ】「ランダム戦」に最近追加された「グランドバトル」専用のマップとしては2番目のマップ「クロンダイク」が導入されました。

パッチノート全文

アップデート9.20.1(2017年10月)

  • 【パーソナルミッションへの変更】ミッションの達成条件をシンプル化し、ミッションをスキップできる「オーダー」を導入しました。
  • 【メダルでボンズ】「戦功章」や「英雄勲章」を獲得することでボンズを獲得できるようになりました。獲得できるボンズの額はTierごとに異なります。
  • 【マッチングの改善】支援型重戦車や超重戦車など、同一ロールの車輌同士がマッチングされるようになりました。
  • 【Super Conqueror】イギリスの技術ツリーにおいて「FV215b」を置換し、後継となる新たなTier V重戦車を追加しました。「FV215b」は特別車輌となりました。
  • 【イギリス車輌の改良】イギリス中~高Tier重戦車、中戦車、駆逐戦車の戦闘性能が改善されました。
  • 【Tier X軽戦車のバランス調整】戦闘効率を向上させるため、複数の最上位Tierの軽戦車を強化しました。

パッチノート全文

アップデート9.20(2017年8月)

  • 【新たな戦闘タイプ】「ランダム戦」に30対30で行う「グランドバトル」が追加されました。対象はTier X車輌のみです。
  • 【「グランドバトル」用の新マップ】30対30の戦闘モード向けに「ニーベルブルク」が実装されました。大きさは1.4 × 1.4 kmとなっています。
  • 【中国駆逐戦車】中国の駆逐戦車の新たなルートが追加されました。最上位Tierの車輌は「WZ-113G FT」です。
  • 【AMX 50 Foch B】技術ツリーにおいて「AMX 50 Foch 155」を置換する車輌が追加されました。「AMX 50 Foch 155」は特別車輌となりました。
  • 【中戦車のバランス調整】各国家のさまざまな中戦車を強化し、より競争力のある性能となるよう改良しました。

パッチノート全文

アップデート9.19.1(2017年7月)

  • 【初のポーランド車輌】ポーランドTier VI中戦車「Pudel」を入手できるようになりました。
  • 【自走砲への変更】小隊に参加できる自走砲が1輌のみに制限されました。その他にも軽微な変更を実装しました。
  • 【ブートキャンプ】新規プレイヤー向けに、多様なシナリオを通じて戦闘の基本を学べる、改良版のPvEチュートリアルを用意しました。
  • 【パーソナルミッションへの変更】ミッションの達成条件をシンプル化し、スタンのメカニズムに伴う自走砲ミッションの変更を施しました。
  • 【WZ-111-5A】中国Tier X重戦車が新たに登場しました。「WZ-111 model 1-4」を経由し、「113」と並ぶルートから「WZ-111-5A」を研究できます。

パッチノート全文

アップデート9.19(2017年5月)

  • 【ランク戦】Tier X限定の新たなシーズン制ゲームモードが追加されました。ランク上昇を重ねて、さらに豪華な報酬の獲得を目指すことができます。
  • 【新たな通貨】「ランク戦」の導入に伴い「ボンズ」が追加されました。ボンズはボンズ拡張パーツやディレクティブの購入に使用することができます。

パッチノート全文

アップデート9.18(2017年4月)

  • 【新たなマッチング・システム】3Tier構成の戦闘では「3/5/7」モデル、2Tier構成の戦闘では「5/10」モデルでチームが編成されるようになりました。
  • 【自走砲のゲームプレイ見直し】自走砲の重点を、高い与ダメージではなく、敵車輌にスタンを与えることへと変更しました。新たな砲弾軌道視点が追加されました。
  • 【Tier X軽戦車】軽戦車ルートが再編され、最上位Tierの軽戦車「T-100 LT」、「Rhm. Panzerwagen」、「AMX 13 105」、「Sheridan」、「WZ-132-1」の5輌が新たに追加されました。
  • 【再使用可能な消耗品】消耗品を使用した後、90秒のクールダウン後に再使用できるようになりました。

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アップデート9.17.1(2017年2月)

  • 【ミニマップの刷新】視認性向上のため、ミニマップの外観を一新しました。
  • 【新たなドイツ車輌】「Maus」に独自のルートが設けられ、Tier VIII車輌「VK 100.01 (P)」および Tier IX車輌「Mäuschen」が追加されました。「Pz.Kpfw. VII」も新たに追加され、「VK 45.02 (P) Ausf. B」を経由して「Pz.Kpfw. VII」を研究できるようになりました。
  • 【バランス調整】主にイギリスおよびドイツ車輌を含む、多数の車輌が強化されました。

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アップデート9.17(2016年12月)

  • 【新国家】スウェーデンが参戦!技術ツリーに2本のルートが実装されました。片方はTier X重戦車「Kranvagn」へと至り、もう片方はTier X駆逐戦車「Strv 103B」で終点となります。
  • 【射撃モードと移動モード】スウェーデンの高Tier駆逐戦車専用のモードで、車輌の火力または速度のいずれかを向上させます。
  • 【バランス調整】やや時代遅れとなっていた複数のプレミアム車輌に、競争力と収益性を高めるための改善を施しました。

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アップデート9.16(2016年10月)

  • 【パフォーマンス通知】ダメージパネル、戦績バッジ、射撃方向インジケーターが戦闘UIに追加されました。
  • 【視認性の変更】発見までの遅延が短縮され、遮蔽物から離れた車輌はより早く発見状態になります。
  • 【ゲーム内比較】ゲーム内で異なる構成やモジュール、搭乗員パークなどの条件で車輌を比較できるようになりました。
  • 【サウンドの改良】各種のモジュール損傷やダメージの大きさなどに対応した、より高品質なサウンドが導入されました。

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アップデート9.15.1(2016年7月)

いくつかの修正および改善を含む小規模アップデートです。

  • 【サウンドの改善】
  • 【パーソナルリザーブのゲーム内販売開始】
  • 【新たなHDモデル】

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アップデート9.15(2016年5月)

  • 【ガレージUIの変更】戦闘パラメーターを含むカテゴリーを折りたたみ、展開できるようになりました。これらのパラメーターは、よりインタラクティブになり、搭乗員、拡張パーツ、消耗品に応じて変化します。
  • 【乱闘】このイベントおよびミッションは無効化されました。
  • 【Grille 15】技術ツリーとの親和性がより高いため、新ドイツTier X駆逐戦車「Grille 15」で「Waffenträger auf E 100」を置換しました。「Waffenträger auf E 100」の統計情報は個別に記録されます。
  • 【バランス調整】多くの日本車輌のバランスを調整し、その他の車輌にも変更を加えました。

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アップデート9.14(2016年3月)

  • 【車輌物理の改善】カメラ移動の物理挙動を変更しました。車輌を横転させたり、ハンドブレーキ・ターンを行ったりすることができるようになりました。
  • 【サウンドシステムの刷新】サウンドエンジンを「FMOD」から「Audiokinetic Wwise」へ置き換えました。これにより表現の幅が広がり、より軽量でリソース負荷の少ない動作を実現しました。
  • 【新マップ】マップ「荒廃した首都」がイベント「乱闘」に追加されました。このマップはパリをモデルとしています。
  • 【マップの変更】ゲームの物理演算のアップグレードにあわせて、一部のマップに調整を加えました。

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アップデート9.13(2015年12月)

  • 【新国家】チェコスロバキアがゲームに登場しました。Tier X中戦車「TVP T50/51」へと至る1本の車輌ルートが用意されています。
  • 【車輌のバランス調整】競争力を高めるため、合計37輌の車輌に変更、改善を実施しました。

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アップデート9.12(2015年11月)

  • 【Centurion Action X】イギリスの技術ツリーにおいて、本車輌がTier X中戦車「FV4202」を置換し、同位置に配置されました。「FV4202」は削除されました。
  • 【初心者向けBOT】ゲームプレイや操作に慣れるため、新規プレイヤーの最初の数戦はBOTと戦うことになります。
  • 【新マップ】「ベルリン」がイベント「乱闘」に追加されました。
  • 【アメリカの低Tier駆逐戦車】「T18」と「T82」を「T3 HMC」(Tier II)と「T56 GMC」(Tier III)に置換し、車輌ラインナップを更新しました。Tier III車輌「T18」は自走砲となりました。Tier IV車輌「T82」についても同様です。

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アップデート9.10(2015年9月)

  • 【日本の重戦車】日本の《超》重戦車で構成された新たな車輌ルートを追加しました。頂点には「Type 5 Heavy」が待ち構えています。
  • 【マップの削除】「隠された村落」、「珠江」、「プロヴィンス」は「ランダム戦」ではプレイできなくなりました。

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アップデート9.9(2015年7月)

  • 【スチールハント戦】イベント「乱闘」に新たなゲームモードが追加されました。
  • 【Spähpanzer I C】技術ツリーのTier VII「Aufklärungspanzer Panther」を新ドイツ軽戦車「Spähpanzer I C」に置換しました。
  • 【ダメージモデルの変更】貫通力の低い主砲が厚い装甲を貫通してしまう原因となっていた重大な問題を修正しました。
  • 【外観モデルの変更】複数の車輌の外観に変更が加えられました。

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アップデート9.8(2015年5月)

  • 【制圧戦】イベント「乱闘」の第1弾となるゲームモードが実装されました。
  • 【拠点戦】レベルV~VIIの拠点では、Tier VIII車輌で戦闘が行われるようになりました。また、実施時間を特定の時間帯に制限できるようになりました。
  • 【パーソナルリザーブ】新たな種類のボーナスがゲーム内に追加されました。いつでも「パーソナルリザーブ」の使用を開始し、1時間または2時間にわたり各種ボーナスの恩恵を受けることができます。
  • 【マップの削除】「コマリン」は「ランダム戦」でプレイできなくなりました。

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アップデート9.7(2015年4月)

  • 【低Tierの新たなプレイ体験】新規プレイヤーと歴戦のプレイヤーが、低Tier(Tier I~III)の戦闘で一緒にマッチングされることがなくなりました。
  • 【自走砲のバランス調整】多くの自走砲の視認範囲を大幅に縮小しました。
  • 【新たなフランス車輌】低Tierおよび最上位Tierの新車輌が複数実装されました。中戦車の別ルートにおけるTier X車輌は「AMX 30 B」となっています。
  • 【マップ】1944年の連合国軍によるノルマンディー上陸作戦をモチーフとしたマップ「オーヴァーロード」が実装されました。「ノースウエスト」は「ランダム戦」ではプレイできなくなりました。

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アップデート9.6(2015年2月)

  • 【拠点戦】新たな「戦闘リザーブ」である「砲兵射撃」および「空爆」が実装されました。これらは「拠点戦」モードでのみ使用できます。
  • 【一般的な命中精度の変更】中央への直撃の数がわずかに減少しました。
  • 【チャット機能の改善】新たなフレンドリストとチャット機能が実装されました。

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アップデート9.5(2014年12月)

  • 【新車輌】2本目のイギリス駆逐戦車ルートがゲーム内に追加されました。本ルートはTier X車輌「FV4005 Stage II」で締めくくられます。
  • 【新マップ】チームバトル用の「ゴーストタウン」、低Tierの戦闘向けの「ミッテンガルド」、「ルインベルク」を冬季マップにした「冬のルインベルク」が追加されました。
  • 【マップの削除】「セヴェロゴルスク」および「炎のルインベルク」はゲームから削除されました。
  • 【放置行為に関する警告】戦闘中に放置状態となったプレイヤーには、ゲーム内で警告が表示されるようになりました。ご対応いただけない場合、報酬が減らされ、最終的にはアカウント停止となります。

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アップデート9.4(2014年11月)

  • 【新マップ】市街地マップ「スターリングラード」がゲームに追加されました。
  • 【チームバトル】形式が7/42から7/54に変更され、最高TierはTier VIIIとなりました。
  • 【拠点戦】大幅な改善および変更を施しました。

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アップデート9.3(2014年9月)

  • 【拠点戦】「事務局」および「傭兵」機能がゲームに実装されました。
  • 【軽戦車】アメリカ、ソ連、ドイツの各国家に、高Tierの新たな軽戦車が追加されました。既存の軽戦車のバランス調整も行われました。
  • 【トランスミッション】車輌前部にトランスミッションを搭載する一部の車輌は、被弾時の火災発生がなくなりました。しかし、エンジンが損傷する可能性は依然としてあります。
  • 【ムロヴァンカ】該当マップを全面的に刷新しました。マップのサイズは800 × 800 mから1000 × 1000 mに拡大され、出撃地点も調整されました。
  • 【KV-1S】ソ連車輌「KV-1S」が、Tier V車輌「KV-1S」とTier VI車輌「KV-85」の2輌に分割されました。

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アップデート9.2(2014年7月)

  • 【クラン専用の新モード】「拠点戦」が実装されました。これはクランが「工業資源」をめぐって戦うためのゲームモードです。「工業資源」はさまざまなボーナスを付与する「リザーブ」の購入に使用できます。
  • 【マップ】「プロホロフカ」を進化させ、細部までこだわった環境となった「炎の最前線」が追加されました。その他のマップについては、修正および軽微な変更を実施したほか、一部は特定のモードから除外されました。

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アップデート9.1(2014年6月)

  • 【新マップ】マップ「ハリコフ」が追加されました。
  • ヒストリカルバトルシナリオ「トブルク包囲戦」が追加され、「クルスクの戦い」および「バルジの戦い」は削除されました。
  • 【優等マーク】熱心な戦車長の実力を示す指標が追加されました。「優等マーク」は各車輌(Tier V~X)ごとに獲得する必要があり、最大で3つまで入手できます。特定の車輌で獲得する「優等マーク」は、数が増えるごとに獲得難易度が上昇します。1つ目 は比較的容易に獲得できるかもしれませんが、3つ目を獲得できれば、かなりの実力があるという印になります。

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アップデート9.0(2014年4月)

  • 【HDモデル】本アップデートより、旧来の車輌は順次HD化され、ゲームに導入されるすべての新規車輌は初めからHDテクスチャーを備えるようになりました。
  • 【新モード】「ヒストリカルバトル」が実装されました。第二次世界大戦の実戦で使用された各種の車輌を操り、さまざまな歴史的シナリオをプレイできます。現時点でプレイできるシナリオは「クルスクの戦い」、「バルジの戦い」、および「春の目覚め作戦」の3つです。
  • 【国家戦】このゲームモードは完全に削除されました。

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アップデート8.11(2014年2月)

  • 【新モード】「ランダム戦」に代わる選択肢となる「国家戦」が追加されました。ルールは変わりませんが、同一の国家に属する全車輌が、別の国家の全車輌とマッチングされます。例えば、ドイツ対ソ連、フランス対アメリカなどです。このモードはすべてのTierでプレイできます。
  • 【新マップ】冬季マップ「暴風」が追加されました。また、既存マップ「ルインベルク」の別バージョンにあたる「炎のルインベルク」と「冬のヒメルズドルフ」も追加されました。ただし、マップ「港」は削除されました。
  • 【味方へのダメージ】本システムのアルゴリズムが変更され、小隊隊員にダメージを与えると、ペナルティーが科されるようになりました。自走砲に関しては、アルゴリズムが爆風によりダメージを与えた回数も考慮し、それに対してより寛容に扱うようになりました。

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