VIII
SU-101
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
SU-101
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SU-100 の後継として開発された試験的な駆逐戦車です。1945 年の 4 月から 5 月にかけ、2 輌の試作車輌が製造されて試験に合格しました。そのスペックは優秀だったにも関わらず、このプロジェクトが成功することはなく、戦後、戦時中の車輌をベースにした新型車輌を量産することは実際的ではないという判断から、開発は中止されました。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
VIII
タイプ
駆逐戦車
駆逐戦車
費用
クレジット
2,560,000
経験値
91,000
ロール
万能型駆逐戦車
万能型駆逐戦車
搭乗員
車長
無線手
モジュール
SU-101
V-2-44
9RM
100 mm D-10S mod. 1944
SU-102
V-2-54
R-113
100 mm D-54S
122 mm D-25-SU-101
122 mm M62-C2
特性
火力
250
/
250
/
330
HP
ダメージ
175
/
235
/
50
mm
装甲貫通
7.10 秒
主砲装填時間
8.45 発/分
発射速度
2,113 HP/分
分間ダメージ
2.30 秒
照準時間
0.40 m
100m での着弾分布
36 個
総弾数
機動性
34.13 / 34.50 t
重量/最大積載量
560 馬力
エンジン出力
16.41 馬力/t
出力重量比
54 km/h
最大速度
23 度/秒
旋回速度
26 度/秒
主砲旋回速度
生存性
1,100 HP
耐久性
150 / 90 / 40 mm
車体装甲
10.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
350 m
視認範囲
525 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
