1950年代後半に設計された重戦車である。設計には、アメリカの軍事技術と装甲車輌に関するソ連からの戦略的情報の大きな影響が見てとれる。当時、鋳造部品を用いていたアメリカ車輌とは対照的に、本車輌の車体には溶接された傾斜装甲を搭載する予定だった。同時に砲塔には、後部に大きなバッスルが付いた鋳造砲塔が採用されている。主砲の設計には、アメリカ軍が培った経験が活かされていたものの、計画は設計段階で打ち切られた。
車長
装填手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。