VIII Type 57
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Type 57 日本

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1950年代後半に設計された重戦車である。設計には、アメリカの軍事技術と装甲車輌に関するソ連からの戦略的情報の大きな影響が見てとれる。当時、鋳造部品を用いていたアメリカ車輌とは対照的に、本車輌の車体には溶接された傾斜装甲を搭載する予定だった。同時に砲塔には、後部に大きなバッスルが付いた鋳造砲塔が採用されている。主砲の設計には、アメリカ軍が培った経験が活かされていたものの、計画は設計段階で打ち切られた。

日本 日本
Tier Tier VIII
タイプ 重戦車 重戦車
費用 クレジット 2,650,000 経験値 98,200
ロール 万能型重戦車 万能型重戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

装填手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 無線手

モジュール

VII

SHA-1

VIII

Mitsubishi 12ZF

X

JAN/GRC-4Z

VII

SHA-1

VIII

105 mm Gun Type 92 SHA-1

VIII

SHA-1-2

IX

Mitsubishi 12ZG

VIII

SHA-1-2

VIII

105 mm M68 L7

特性

火力

320 / 320 / 420 HP ダメージ
215 / 270 / 53 mm 装甲貫通
11 主砲装填時間
5.45 発/分 発射速度
1,745 HP/分 分間ダメージ
2.20 照準時間
0.42 m 100 mでの散布界(標準値)
0.26 m 100 mでの散布界(向上時)
16 砲身の冷却時間
50 総弾数

機動性

49.55 / 55 t 重量/最大積載量
650 馬力 エンジン出力
13.12 馬力/t 出力重量比
35 km/h 最大速度
28 度/秒 旋回速度
22 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

1,450 HP 耐久性
100 / 70 / 30 mm 車体装甲
250 / 85 / 30 mm 砲塔装甲
12.03 サスペンションの修理時間

視察能力

370 m 視認範囲
750 m 通信範囲

標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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