1943 年の初頭から生産されていたイタリア製中戦車であり、同年 9 月にイタリアが降伏した後、合計 90 輌が生産されていた本車の一部を、ドイツ軍が接収しました。その後に、追加で 28 輌が完成しています。本車は、イタリア社会共和国軍のレオネッサ大隊およびレオンチェロ大隊において運用された他、ドイツ軍によってユーゴスラビアにおける対パルチザン戦に投入されました。
車長
砲手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。