1948 年から 1949 年にかけて開発されたこの M46 パットン (Patton) は、M26 パーシング (Pershing) を近代化し、改良した戦車です。1949 年から 1951 年にかけ、2 種類の基本型が合計 1,168 輌生産され、朝鮮戦争において幅広く運用されました。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。