1948 年から 1949 年にかけて開発されたこの M46 パットン (Patton) は、M26 パーシング (Pershing) を近代化し、改良した戦車です。1949 年から 1951 年にかけ、2 種類の基本型が合計 1,168 輌生産され、朝鮮戦争において幅広く運用されました。
M46T80E1
Continental AV-1790-1
SCR 528
M46M73
90 mm Gun M36
M46T81
Continental AV-1790-7
105 mm Gun T5E1M2
M46T119
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。