1960年代後半の設計案に基づいた戦車である。《STB-1》のサイズをひと回り大きくした車輌として計画が進められた。市街地での戦闘で特に重要となる《油気圧サスペンション》の搭載を想定して設計されており、地面と車体の底との距離の調節や、主砲の仰俯角の拡大が可能になる予定だった。さらに強化された装甲と大口径の主砲の搭載が計画されていた。
車長
装填手
SHB-2
Mitsubishi MT 1100
Type 67
SHB-2
120 mm Gun Type 71
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。