1936 年から 1938 年にかけて開発され、1943 年 8 月までに計 2987 輌が生産されました。イギリス軍としては唯一、第二次大戦の全期を通じて就役を続けた戦車です。
車長
無線手
Matilda Mk. II
2x AEC
WS No. 11
Matilda Mk. IIA
QF 2-pdr Mk. X
Matilda Mk. IIA
2x Leyland E164
WS No. 9
OQF 3-inch Howitzer Mk. I
QF 2-pdr Mk. X-B
WS No. 19 Mk. I
Matilda Mk. IIA*
WS No. 19 Mk. II
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。