1940 年 8 月、212A 自走砲に対する技術的要求が決定され、レニングラード・キーロフ工場の第 2 特別設計局によって KV-220 をベースとして開発が開始されました。1941 年 2 月 24 日に設計がまとまったものの、試作はされませんでした。1941 年の終盤には、開発がウラル重機工場に移管されたものの、やはり試作されることはありませんでした。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。