本車輌は、《Ho-Ri 1》をベースに日本軍が開発を進めた重突撃駆逐戦車の計画案のひとつにあたる。原型車輌と比べて装甲厚が増しているのみならず、車体前面やサスペンションの設計が大幅に変更されている。第二次世界大戦の終結までに完成したのは木製のプロトタイプのみで、生産には至っていない。
Ho-Ri 3
Kawasaki Type 97 V12 Kai
Type 3 Ko-B
14.9 cm Gun Type 96 Kai
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。