コレクター向け車輌
38 (t) 戦車 (Pz.Kpfw. 38 (t)) の車体をベースとした新型偵察戦車であり、1940 年 7 月から BMM 社によって開発され、リベット止めではなく溶接技術が採用されていました。新型エンジンと改良型のトランスミッションにより、64 km/h という最高速を実現したものの、VK 13.03 が支持されたため、本車の開発は中止されました。製造された試作車輌は 5 輌でした。
車長
砲手
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。