コレクター向け車輌
38 (t) 戦車 (Pz.Kpfw. 38 (t)) の車体をベースとした新型偵察戦車であり、1940 年 7 月から BMM 社によって開発され、リベット止めではなく溶接技術が採用されていました。新型エンジンと改良型のトランスミッションにより、64 km/h という最高速を実現したものの、VK 13.03 が支持されたため、本車の開発は中止されました。製造された試作車輌は 5 輌でした。
車長
砲手
Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.
Praga EPA/3
FuG 37
Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. G
3,7 cm Kw.K. 38 (t) L/47
Pz.Kpfw. 38 (t) n.A. verstärkteketten
Praga NR
FuG 5
Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.
2 cm Flak 38
4,7 cm Kw.K. (t) L/43
FuG 8
5 cm Kw.K. 39 L/60
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。