《Mitsu 108》は1930年代の突破型重戦車コンセプトに従って設計された計画案に基づく重戦車である。当時のコンセプトに基づき、対軽火器用の装甲と複数の砲塔を搭載し、大きなサイズをカバーするべく、サスペンションには部分的に追加装甲板が取り付けられる予定だった。1942年に計画は最終段階に入ったものの、この頃にはすでに時代遅れと見なされ、需要がないとされた。
Type Mitsu 95
Kawasaki Ha-9-l
Type 96 Mk. 4 Bo
Mitsu 75
7.5 cm Tank Gun Type 4
Type Mitsu 108
Kawasaki Ha-9-llc
Type 3 Otsu
Mitsu 105
10.5 cm Type 14 L/34
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。