1940 年 5 月からアメリカで開発されていた重戦車の派生型のひとつでであり、鋳造の車体と、2 ディスク式の油圧コンバータを備えた油圧・機械式サスペンションを採用していました。本車は 1942 年 5 月 26 日に正式化され、合計 9 輌 (量産型 8 輌、試験型 1 輌) が製造されたものの、実戦参加の機会はありませんでした。
HVS1
Wright G2X M781C9GC1
SCR 508
M6D1
3-inch Gun M7
HVS2
Wright G200 M781C9GC1
SCR 538
76 mm Gun M1A1
76 mm Gun M1A2
M6D2
90 mm Gun M3
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。