VII
M12
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
M12
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この自走砲の開発は、1941 年の後半に開始されました。そして 1942 年 2 月 12 日から試作車輌の試験が開始され、1942 年 7 月に正式採用に至ったのです。本車はプレスド・スチール・カー社によって 100 輌が製造され、後にボールドウィン・ロコモティヴ・ワークス社が本車を改装し、一部の M30 弾薬運搬車についても再装備しました。本車は野戦砲兵大隊に配備され、西ヨーロッパのアメリカ軍部隊で運用されています。
国
アメリカ
アメリカ
Tier
Tier
VII
タイプ
自走砲
自走砲
費用
クレジット
1,400,000
経験値
59,400
ロール
自走砲
自走砲
搭乗員
モジュール
M12T48
Wright Continental R-975C1
SCR 510
155 mm Gun M1918M1
M12T51
Wright Continental R-975C4
SCR 610
155 mm Gun M1A1
Ford GAA early
SCR 619
特性
火力
600
/
750
/
420
HP
ダメージ
39
/
49
/
206
mm
装甲貫通
28.50 秒
主砲装填時間
10.45
秒
最小スタン時間
19
秒
最大スタン時間
2.11 発/分
発射速度
1,263 HP/分
分間ダメージ
5.70 秒
照準時間
0.69 m
100m での着弾分布
20 個
総弾数
機動性
26.84 / 27 t
重量/最大積載量
400 馬力
エンジン出力
14.90 馬力/t
出力重量比
38.60 km/h
最大速度
18 度/秒
旋回速度
12 度/秒
主砲旋回速度
生存性
350 HP
耐久性
50 / 19 / 19 mm
車体装甲
15.04 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
270 m
視認範囲
325 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
