1942 年から 1944 年にかけて開発されたこの重駆逐戦車は、ティーガー II (Tiger II) 重戦車の車台をベースとしたものであり、量産されたものとしては史上最重量の車輌となりました。各種資料によると、1944 年から 1945 年にかけて 70 - 79 輌が生産されたとされており、第 653 および第 512 重駆逐戦車大隊によって運用されました。
Jagdtiger
Maybach HL 210 TRM P30
FuG 5
12,8 cm Pak 44 L/55
Jagdtiger verstärkteketten
Maybach HL 230 TRM P30
FuG 7
12,8 cm Pak L/66
FuG 12
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。