1942 年から 1944 年にかけて開発されたこの重駆逐戦車は、ティーガー II (Tiger II) 重戦車の車台をベースとしたものであり、量産されたものとしては史上最重量の車輌となりました。各種資料によると、1944 年から 1945 年にかけて 70 - 79 輌が生産されたとされており、第 653 および第 512 重駆逐戦車大隊によって運用されました。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。