VI Type 3 Ju-Nu
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Type 3 Ju-Nu 日本

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1942年、日本は戦車製造のためにドイツとの協力関係を強めていた。特に、当時日本が後れを取っていた車体装甲の溶接技術や観測装置などが重点的に研究され、同時期に装甲と兵装が強化された大型の中戦車に似た車輌《三式突破型重戦車》の設計が進められている。補助兵装の機関銃が取り付けられた従来の砲塔は廃止され、鋳造砲塔と、互い違いに配置された補助輪付きのハラ式サスペンション、そして液冷式航空用エンジンが採用される予定だったが、計画は設計段階で打ち切られた。

日本 日本
Tier Tier VI
タイプ 重戦車 重戦車
費用 クレジット 940,000 経験値 27,500
ロール 万能型重戦車 万能型重戦車

搭乗員

搭乗員 車長
搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 無線手
搭乗員 装填手

モジュール

V

Shi-I-1

VI

Kawasaki Ha-9-IIf

VIII

Type 3 Otsu

V

Type 3 Ju-Nu Plan 1

VI

7.5 cm Tank Gun Type 5N

VI

Shi-I-2

VI

Kawasaki Ha-9-IId

VI

Type 3 Ju-Nu Plan 2

VII

8.8 cm Tank Gun Type 3

特性

火力

150 / 150 / 220 HP ダメージ
142 / 186 / 38 mm 装甲貫通
4.80 主砲装填時間
12.50 発/分 発射速度
1,875 HP/分 分間ダメージ
2.30 照準時間
0.37 m 100m での着弾分布
70 総弾数

機動性

47.70 / 51.60 t 重量/最大積載量
680 馬力 エンジン出力
14.26 馬力/t 出力重量比
35 km/h 最大速度
28 度/秒 旋回速度
30 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

1,000 HP 耐久性
130 / 50 / 40 mm 車体装甲
140 / 60 / 40 mm 砲塔装甲
14.04 サスペンションの修理時間

視察能力

350 m 視認範囲
550 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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