IV BT-7
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BT-7 ソ連

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BT-7 は、1930 年代から 1940 年代にかけて運用されたソ連の装輪・装軌両用方式の戦車です。ソ連の軽戦車シリーズである BT シリーズとして 3 つめの車輌であり、形状を改めた溶接車体および新型エンジンの採用が従来の型との主な違いでした。各型合わせて 5,556 輌が生産され、ノモンハン事件、ポーランド戦線、冬戦争および二次大戦で実戦投入されました。

ソ連 ソ連
Tier Tier IV
タイプ 軽戦車 軽戦車
費用 クレジット 137,000 経験値 3,200

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 操縦手
搭乗員 砲手

砲手

装填手

モジュール

III

BT-5

IV

M-17L 1,400 r/min

III

71-TK-3

III

BT-7 mod. 1935

II

45 mm 20K

IV

BT-7

IV

M-17T

IX

12LL

IV

BT-7 mod. 1937

V

V-2

III

37 mm ZiS-19

特性

火力

47 / 47 / 62 HP ダメージ
51 / 88 / 23 mm 装甲貫通
2.10 主砲装填時間
28.57 発/分 発射速度
1,343 HP/分 分間ダメージ
1.90 照準時間
0.44 m 100m での着弾分布
160 総弾数

機動性

14.11 / 14.20 t 重量/最大積載量
450 馬力 エンジン出力
31.89 馬力/t 出力重量比
65.40 km/h 最大速度
48 度/秒 旋回速度
38 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

510 HP 耐久性
20 / 19 / 13 mm 車体装甲
20 / 15 / 15 mm 砲塔装甲
8.02 サスペンションの修理時間

視察能力

330 m 視認範囲
300 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。