IV BT-7
比較に追加
比較対象に基本構成でこの車輌を追加 この車輌を比較から削除 比較対象に現在の構成でこの車輌を追加 この車輌を比較から削除

BT-7 ソ連

比較に追加 車輌を比較に追加済み 比較対象に車輌構成を追加 車輌構成を比較に追加完了
比較対象に基本構成でこの車輌を追加 この車輌を比較から削除 比較対象に現在の構成でこの車輌を追加 この車輌を比較から削除

歴史的背景

「BT-7」は、1930年代から1940年代にかけて運用されたソ連の装輪・装軌両用方式の戦車。ソ連の軽戦車「BT」シリーズとしては3番目の車輌にあたり、同シリーズの従来の車輌との主な違いとして、形状を改めた溶接車体と新型エンジンが採用されている。派生型を合わせて5,556輌が生産され、ノモンハン事件、ポーランド戦線、冬戦争および第二次大戦で実戦投入された。

ソ連 ソ連
Tier Tier IV
タイプ 軽戦車 軽戦車
費用 クレジット 137,000 経験値 3,200

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 操縦手
搭乗員 砲手

砲手

装填手

NEW

アップグレード

アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。

完全に研究済みのアップグレードでの特性を表示

モジュール

特性

火力

HP ダメージ 50 mでのダメージ
mm 装甲貫通
HP/分 分間ダメージ
総弾数

機動性

t 重量
馬力 エンジン出力
馬力/t 出力重量比
度/秒 旋回速度

生存性

HP 耐久性
/ / mm 車体装甲
/ / / / mm 砲塔装甲
サスペンションの修理時間

視察能力

m 視認範囲
m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。