BT-7 は、1930 年代から 1940 年代にかけて運用されたソ連の装輪・装軌両用方式の戦車です。ソ連の軽戦車シリーズである BT シリーズとして 3 つめの車輌であり、形状を改めた溶接車体および新型エンジンの採用が従来の型との主な違いでした。各型合わせて 5,556 輌が生産され、ノモンハン事件、ポーランド戦線、冬戦争および二次大戦で実戦投入されました。
車長
無線手
砲手
装填手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。