VII SDP 57 Gowika
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SDP 57 Gowika ポーランド

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第二次世界大戦の終結後、ポーランド軍はソ連製の自走砲を運用していた。1950年代に入ると《T-34》および《T-54》のライセンス生産が始まり、その結果ポーランド独自の戦車製造の基盤が築かれている。《SDP 57 Gowika》と名付けられた本車輌は、時代遅れとなったソ連の《SU-100》や《ISU-122》に置き換わる対戦車自走砲として計画が進められた。計画は成功であると見なされていたが、より見込みのある計画を推進するために試作車輌の製造は中止となった。

ポーランド ポーランド
Tier Tier VII
タイプ 駆逐戦車 駆逐戦車
費用 クレジット 1,490,000 経験値 54,800
ロール 攻撃的駆逐戦車 攻撃的駆逐戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手

モジュール

VI

SDP 57 Gowika

VI

W-2-57D

VI

N2 L

VII

100 mm DAP

VII

SDP 57 Gowika-Wzmocnione

VII

W-2-58D

VII

RKD

VIII

122 mm wz. 59

特性

火力

280 / 280 / 390 HP ダメージ
182 / 220 / 53 mm 装甲貫通
7.60 主砲装填時間
7.89 発/分 発射速度
2,211 HP/分 分間ダメージ
2 照準時間
0.38 m 100m での着弾分布
50 総弾数

機動性

43.23 / 44 t 重量/最大積載量
610 馬力 エンジン出力
14.11 馬力/t 出力重量比
50 km/h 最大速度
30 度/秒 旋回速度
26 度/秒 主砲旋回速度

生存性

850 HP 耐久性
180 / 50 / 40 mm 車体装甲
12.03 サスペンションの修理時間

視察能力

340 m 視認範囲
480 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

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