Cruiser Mk. IVは、Cruiser Mk. IIIに複数の追加装甲を搭載した強化版で、1940年のフランスや初期の北アフリカ戦線に投入された後、1941年と1942年をまたぐ冬まで運用された。合計655輌が生産されている。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。