VIII
Lorraine 155 mle. 51
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Lorraine 155 mle. 51
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ロレーヌ (Lorraine) 40 t 戦車をベースとして 1951 年に開発された自走砲であり、155 mm 榴弾砲を採用していました。試作車輌は、ベースとなった戦車と併せて試験に合格したものの、ロレーヌ 40 t が不採用に終わったため、この自走砲計画についても中止されました。
国
フランス
フランス
Tier
Tier
VIII
タイプ
自走砲
自走砲
費用
クレジット
2,550,000
経験値
92,100
ロール
自走砲
自走砲
搭乗員
車長
無線手
モジュール
Lorraine 155 mle. 51
Maybach HL 230 TRM P30
SCR 508
Obusier de 155 mm mle. 1950
Lorraine 155 mle. 51 bis
Maybach 850 CV
SCR 528F
Canon de 155 mm mle. 1917 G.P.F.
特性
火力
630
/
770
/
420
HP
ダメージ
40
/
50
/
230
mm
装甲貫通
30 秒
主砲装填時間
11
秒
最小スタン時間
22
秒
最大スタン時間
2 発/分
発射速度
1,260 HP/分
分間ダメージ
6 秒
照準時間
0.68 m
100m での着弾分布
28 個
総弾数
機動性
33 / 33 t
重量/最大積載量
700 馬力
エンジン出力
21.21 馬力/t
出力重量比
60 km/h
最大速度
25 度/秒
旋回速度
14 度/秒
主砲旋回速度
生存性
390 HP
耐久性
40 / 30 / 25 mm
車体装甲
15.79 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
270 m
視認範囲
400 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
