VIII SDP 58 Kilana
比較に追加
比較対象に基本構成でこの車輌を追加 この車輌を比較から削除 比較対象に現在の構成でこの車輌を追加 この車輌を比較から削除

SDP 58 Kilana ポーランド

比較に追加 車輌を比較に追加済み 比較対象に車輌構成を追加 車輌構成を比較に追加完了
比較対象に基本構成でこの車輌を追加 この車輌を比較から削除 比較対象に現在の構成でこの車輌を追加 この車輌を比較から削除

1957年、ポーランドは高度な戦車や対戦車自走砲の設計を始めた。その中の計画のひとつが、ガスタービン・エンジンを搭載した《SDP 58 Kilana》だ。兵装とパワーユニットにはソ連から提供された最先端の技術により設計されている。火力を増加させるために、ソ連で開発され、試験のためポーランドに送られていた深溝ライフル砲が搭載されている。計画は設計図のみが存在しているが、これがポーランド駆逐戦車の基盤となった。

ポーランド ポーランド
Tier Tier VIII
タイプ 駆逐戦車 駆逐戦車
費用 クレジット 2,580,000 経験値 93,800
ロール 攻撃的駆逐戦車 攻撃的駆逐戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手

モジュール

VII

SDP 58 Kilana

VII

2x GTD-2T4

VIII

RTU "Jesion-M"

VIII

GG-85/150 mm

VIII

SDP 58 Kilana-Wzmocnione

VIII

2x GTD-2T5

IX

R-113P

IX

GG-100/162 mm

特性

火力

600 / 600 / 600 HP 50 mでのダメージ
400 / 400 / 600 HP 500 mでのダメージ
247 / 279 / 75 mm 装甲貫通
14.10 主砲装填時間
4.26 発/分 発射速度
2,553 HP/分 分間ダメージ
2.90 照準時間
0.38 m 100m での着弾分布
52 総弾数

機動性

45.06 / 46 t 重量/最大積載量
600 馬力 エンジン出力
13.32 馬力/t 出力重量比
40 km/h 最大速度
23 度/秒 旋回速度
26 度/秒 主砲旋回速度

生存性

1,400 HP 耐久性
200 / 60 / 40 mm 車体装甲
12.03 サスペンションの修理時間

視察能力

350 m 視認範囲
650 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。

閉じる