1945 年に開発が開始されたこの重戦車は、VI 号戦車 B 型 ティーガー II (Pz.Kpfw. VI Ausf. B Tiger II) から各種の設計技術を盛り込んで設計されたものの、設計案のみに終わりました。この AMX M4 (1945) は、後に AMX 50 100 の前身として活かされました。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。