「Lorraine 120 Alby」はフランスTier VIII駆逐戦車。フランス駆逐戦車の定番セオリーに忠実で、低い車高、高い機動性、堅牢な前面装甲、そして120 mm自動装填砲を備える。最大の持ち味は、主砲と一体で可動する戦闘室で、車体を動かさずとも左右それぞれ30度の主砲旋回が可能となっている。
戦闘室を備えた駆逐戦車で、高い防護性と火力を可能な限りコンパクトな寸法にまとめている。重量は45トン。本車輌の開発における主目標のひとつは、車体を旋回させずに左右の射界を拡大することだった。そのため戦闘室に新設計が採用された。計画では105 mmまたは120 mmライフル砲を搭載する想定で、後者にはマズルブレーキの装着も計画されていた。 試作車輌の製造段階で多数の欠点が露呈した。機動性は並程度にとどまり、燃費が非常に悪かった。さらに大型砲の搭載も困難で、砲身の前方突出が4 m超に及んだため不整地走行時に支障をきたし、操縦手にはより細心の注意が求められた。加えて120 mm砲の重量と大きさが車輌前部に過大な負荷をかけ、車輌前部を支える装置の急速な摩耗を招いた。本計画は中止となった。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。