プレミアム車輌
「AMR P.103」は汎用性のあるTier II軽戦車。高い機動性を備えているため、戦場の要所を素早くおさえることができる。搭載した主砲の発射速度は高く、視認範囲も広いため、特に戦闘の終盤において敵車輌の発見役として活躍できる。
1935年にシトロエン社の技術者によって設計された軽戦車。車輌は同年4月に試験され、主要なコンポーネントと搭乗員の安全性が証明された。だが車体と油圧トランスミッションの信頼性が低く、走行速度も芳しくなかったため、「AMR 35」の開発を優先するべく本計画は打ち切られた。その後、唯一存在した試作車輌も解体されている。
車長
砲手
無線手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。