プレミアム車輌
1969年の中ソ国境紛争において中国軍がソ連軍から鹵獲した1輌のT-62は122 TMの開発に大きな影響をもたらし、1970年秋に砲塔側面に4発の対戦車ミサイル、そして砲手用ハッチにDShHK2連機関砲を搭載した2輌の試作車輌が製造された。しかし、1971年から1973年にかけて行われた試験で構造上の欠陥が明らかになり、1974年に開発が打ち切られることとなった。
装填手
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。