コレクター向け車輌
1944 年 1 月 4 日に、傾斜装甲を採用し、III 号戦車 (Pz.Kpfw. III) および IV 号戦車 (Pz.Kpfw. IV) のコンポーネントを流用した戦車の開発計画が承認されました。1944 年 3 月に試作車輌を 3 輌製造する契約が結ばれた後、7 月 12 日に計画は中止されたものの、類似の車体を使用した駆逐戦車が 1 種類量産されました。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。