プレミアム車輌
1945年6月、第100工場の設計局が《IS-7》の名称を冠した2つ目の車輌モデルの設計を開始した。《Object 257》と呼ばれることになる先行モデルと比べて装甲と機動性に関する要求スペックが向上しており、1945年9月に4種類の設計図が用意された。このうちのひとつが《Udarniy》計画で、強化された装甲にKCh-30エンジンと電気機械式トランスミッションを搭載していた。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。