褒賞車輌
1960年代の後半から1970年代の前半にかけて、主力戦車を開発するプログラムにおいて、多種多様なデザインが検討されました。そのうちのひとつがConcept 1Bの名称で知られる亜種で、低身長な砲塔と、高い弾道を特徴とする手動装填の110mmのライフル砲を備えたものでした。金属製のプロトタイプは製造されませんでした。
車長
無線手
本車は褒賞車輌です。褒賞車輌はエリート車輌であり。各戦での経験値優遇その他のボーナスが適用され、研究が不要です。
各特性値は、搭乗員熟練度が 100% の場合の値です。