プレミアム車輌
極めて高速な中戦車であり、弾倉装弾数 4 発で弾倉合計火力 1,200 HP の自動装填装置を備えています。機動性に優れる一方で装甲が平凡であるため、側面回り込みによる奇襲が最適な戦術であると言えます。
1940 年代に開発されたフランスの試作戦車であり、1952 年に 2 輌の試作車が製造されました。揺動式砲塔に加え、空気圧式ゴムタイヤ転輪のサスペンションと先端が尖った前面装甲を採用していました。この設計は試験の結果は良好であったものの、量産はされませんでした。
車長
無線手
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。