X
AMX 50 B
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AMX 50 B
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フランスの造兵廠である DEFA によって 1951 年に開発が開始されました。AMX 50 B には、1958 年までに、低車高の車体やトーションバー・サスペンションを含め、各種の改良が加えられ、120 mm 砲を装備する新型の揺動式砲塔も搭載されました。マイバッハ・エンジンの出力は 1,000 馬力のみであったものの、ドイツのグルッペ M 社の専門家たちは、65 km/h という最大速達成のための解決策を見つけ出すことに成功しました。この型の試作車輌は、1 輌のみ完成しました。
国
フランス
フランス
Tier
Tier
X
タイプ
重戦車
重戦車
費用
クレジット
6,100,000
経験値
212,100
ロール
支援型重戦車
支援型重戦車
搭乗員
砲手
装填手
モジュール
AMX 50 B
Maybach HL 295 F
SCR 619
AMX 50 B
120 mm SA46
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
特性
火力
400
/
400
/
515
HP
ダメージ
257
/
325
/
65
mm
装甲貫通
6.40 発/分
発射速度
2,560 HP/分
分間ダメージ
2.50 秒
照準時間
0.35 m
100m での着弾分布
56 個
総弾数
4 個
弾倉装弾数
30 秒
弾倉交換時間
2.50 秒
弾倉内装填時間
機動性
62.21 / 68 t
重量/最大積載量
1,200 馬力
エンジン出力
19.29 馬力/t
出力重量比
65 km/h
最大速度
36 度/秒
旋回速度
36 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
2,100 HP
耐久性
170 / 30 / 30 mm
車体装甲
100 / 50 / 30 mm
砲塔装甲
12.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
400 m
視認範囲
750 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
