1960 年代前半に開発された試作重戦車です。111 計画は、ソ連製の IS-2 および IS-3 戦車の設計をベースとしたものであり、T-10 戦車と類似したものになる予定でした。111 戦車の各型の中でも、この型は前面装甲が強化されていました。本計画は、1964 年に中止されました。
車長
無線手
WZ-111 model 5A
V-2-54SC
A-220B
WZ-111 model 5A
130 mm 59-130TA
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。