プレミアム車輌
《A7E3》は部品の多くが他の車輌の生産に使用された試作車輌である。出力重量比が高く、俊敏性に優れている。口径40mmの「2 pdr Gun Mk.IX」砲を搭載しており、十分な単発ダメージと貫通力を備えている。一方でサイズが大きく装甲が薄いという弱点もある。
1934年にイギリスで設計された試作車輌。それまでのモデルよりも高度な技術が使われており、幾度にもわたる念入りな試験は1937年まで続いた。実戦投入には至らなかったものの、後に部品がその他の車輌の生産に使用されている。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。